朝夕、肌寒くなり空気の乾燥も嫌に感じる方もおられると思います。朝起きた時、鼻やのどの不快感は、今日のよき始まりをゆううつにさせますね。
空気が乾燥すると鼻やのどの粘膜が充血しやすくなり、風邪や炎症、アレルギーを引き起こす原因にもなります。漢方の法則で、鼻のご症状を治すには、胃腸にも良いようにすることが大事になります。
これからの時期、受験生や集中しないといけない方々にとりまして、鼻やのどのご症状は、集中力を乱すものです。胃腸にやさしい漢方で乗り切って頂きたいものですね。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。
電話:06-6305-0461
ツイート |
更新日: 2010/11/16 |