野田ジャーナルに掲載させて頂いた、クスリのらくだのお客様による体験談です。
いろいろ薬などを飲んでもスネのかゆみが治らなかった50代女性の方が、クスリのらくだで治療後、症状が改善されました。

【スネのかゆみ 50代・女性】
約五年前から足のスネにかゆみのある皮フ病でいつもかいている。
いろいろ薬などを飲んでいるが治らないと足を見せて頂く。
変色し、ただれのある皮フ病。両足に沢山の血栓がある。ひどい肩こりも有る。
食生活等を改めながららくだの漢方薬等服用頂く。
一週間後尿と便の量がすごく増えた。約二週間後足のかゆみ治る。
三週間後「肩こりもかゆみも治って足に手がでることない」と笑顔。
※野田ジャーナル 1657号掲載済み※
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
【「かゆい」症状は食生活改善が欠かせません】
かゆみの原因は様々ですが、3つの大きなポイントがあります。
1.かゆみの閾値(しきいち)が低下し、かゆいと感じやすくなっている
2.かゆみを感じやすい肌の状態が持続してしまっている(乾燥等)
3.かゆみを引き起こす物質が血液中や体内に増加してしまっている
いわゆる「かゆみ止め」のお薬は、内服・外用いずれも、上記1~3の原因を改善してくれません。
例えるなら、川の上流から流れてくるゴミで河口が埋まってしまう、その問題の解決法に「河口でゴミを拾う」という手法を提示している様なものです。
手術や外科的手法によって人工的に何かを注入したのでなければ、人間の身体の原材料は食べ物「だけ」であって、それ以外の何かで出来てはいません。
かゆみが出るでないというのが身体の問題である以上、かゆみが出る体作りを、今現在の食事が助長している可能性は非常に高く、少なくともゼロではありません。
であれば、食事を適切にすることは、それだけでかゆみの全てが治まるのでないにしても、より改善に近い状態に自分の身体を持っていくうえで有益であり、この方の場合その一例と言えます。
漢方薬・健康食品の継続、および出費も、食生活の見直しで随分減らせることが出来ると思います。
かゆみでお悩みの方、お気軽にご相談くださいね。
▽お問い合わせは下記リンク先の最下段からお願いします▽
https://www.kigusuri.com/shop/rakuda/support.php


※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。
■24時間メール・FAX相談受付中!
クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
24時間メール・Faxでのお問い合わせを受け付けております。
こちらの相談窓口のページ

一番下のメールフォームからお問い合わせ頂くか、
直接下記の連絡先にメール・Faxを送信して下さい。
原則、48時間以内にお返事を差し上げます。
メールアドレス: info@kusurinorakuda.com
ファックス番号: 04-7125-3165
■クスリのらくだ

〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
>> お問合せはコチラ

▼当店までの地図▼
