40歳代 女性 (過敏性腸症候群 ガス漏れ型)
こんにちは!新しい処方、日中のダルさのような不快感もなくなり快適に過ごせています。また、よろしくお願いします。
よかったですね。お作りしている処方は、過去の修復のみではなく、将来も保証してくれるものです。今人生の最も大切なあたりを通過しているあなただから、心身ともに元気だったら、皆さんが助かりますよ。今作りましたから今日発送します。
相談内容・・・過敏性腸症候群ガス漏れ 生理痛 橋本病 不眠 倦怠感 便秘
1日550円の煎じ薬で快適な日々を過ごしていただいている。
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更新日: 2024/10/08 |
別にナッツだけを標的に調べたのではないだろうが、それにしても5万人の人を7年間もよく調べたものだ。下記のようにその間に2.8%の人が認知症を発症したみたいだが、7年も経てば調べた側も発症しそうだ。医者だから病気にならないことはない。
ナッツを勧めてくれるのは有難い。娘が上質なその手の食べ物をどこからか探してきて店頭に並べるものだから、1区画は占領されてしまっている。美味しくて安全、この条件を満たさないと仕入れないから、安心して僕は「こっそりと、取って食べている」 あまり詳しくなかったが、カシューナッツと言うのが特に美味しい。無塩でないと健康には貢献できないみたいで、我が家のはまさに無塩。となると天然の味であんなに美味しいのだろうか。食べだしたら止まらないから、相当の決意をもって食べ始める。夕食を終えるとパソコンの前に腰掛け、皆さんに返事を書いたり、ユーチューブを見たりで結構1日をリセットできるのだが、そのタイミングで自分へのご褒美で食べる。 カシューナッツを食べるだけで痴呆の発症が12%も減るのだから有難いものだ。僕は職業上ある予防効果のあるものを飲んでいるから、少しは発症を遅らせることが出来るかもしれない。 よく痴呆は本人は分からないからいいと言う人もいるが、一夜でそうなれるわけではなく、じわじわと真綿で首を絞められるように進行していく。本人にも家族にも辛い日常だ。射程圏内に足を踏み入れた僕が、人様の家庭を見ていて思いつく言葉は、「世話する不運、世話される哀れ」だ。 「英国バイオバンクコホートのデータによる5万例以上の大規模コホート研究で、毎日のナッツ摂取と認知症リスク低下の関連が示された。 ・5万386人の参加者(平均年齢:56.5±7.7歳、女性:49.2%)の認知症の発症率は2.8%(1,422件)であった。 ・平均7.1年の追跡調査後、ナッツをまったく摂取しなかった場合と比較して、毎日のナッツ摂取は、認知症リスクの12%低下と有意に関連していた。1日当たり最大1つかみ(30g)のナッツの摂取と無塩ナッツの摂取が最も大きな保護効果と関連していた。」 |
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更新日: 2024/10/07 |