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80歳代 女性 
もう何年も前から予言していたのだが、病院でその場しのぎの薬をもらうことが将来の健康も保証されると思っていたのだろう。ただ残念ながら、現代医学は病気は治すが健康を保証することはない。ここで薬局の大きな出番がある。昔ながらの薬局でしかできないことではないかと最近はつくづく思う。
疲労骨折を起こす前はいくら勧めても耳を貸さなかったが、いざおこしてみると僕の予言が当たっていたことを悟り、将来の健康が保証されていないことも分かったのだろう、僕が最低限飲み続けるべきだと推奨した栄養剤をまじめに飲んでいる。今日で3か月になるが、声も顔つきも元気になっていた。

80歳代 女性 
奥さんの漢方薬を取りに来られた時に、他に誰もいなかったので「先生には助けられています」とお礼を言われた。もう10年以上、2週間に一度漢方薬を取りに来てくれているのに、何を思ったのか、改めてそう言われるとくすぐったい。
奥さんが脳梗塞を起こして後、舌が気持ち悪いとご主人を困らせた。病院の治療は全く効果がなかったが、病気ではないのでそれは当然だ。
僕は、舌痛症の薬だと説明して、実は心身ともに元気になるような漢方薬を作った。それが奏功してすぐに舌痛症は治ったが、以来何年も2週間ごとに1週間分の漢方薬をご主人が取りに来てくれて熱心?に飲んでいる。
おかげで舌のことは一切言わないし、脳梗塞の軽い後遺症はあるが、病気知らずで暮らしている。ご主人としては、朝から晩まで体調不安を訴え続けられていたから、それから解放されたことに感謝してくれたのだと思う。

70歳代 男性 
片一方だけの鼻で過ごしてみろと言われたらかなりの苦痛。そんな状態が50年間、毎晩巡って来る。耳鼻科で治療を受けていたが、軽減しないので漢方薬を求めて来た。
服用2週間で少し効果を感じたから、それ以後2週間毎、漢方薬を欠かさず取りに来る。横を向いて寝ると必ず下側の鼻が詰まっていたのだが、今は100点ではないが下の鼻からも息が出来ているから、寝る恐怖からかなり解放されたらしい。

70歳代 女性 
2週間前に、目の前が真っ暗になり身動きできないめまいに襲われ、救急車で運ばれ入院した方。病院でめまい止めの薬を処方され飲んで退院したが、上を見たり下を見たりするときに起こるめまいは収まらない。だから薬局に来ても腰かけずに立ち話になった。腰を掛けるとめまいがしそうになるらしい。
頭痛、吐き気、チカチカする光が見えると言う症状もあった。
1週間後の今日来て、何も言わないのに勝手に腰かけた。その様子を見て漢方薬がかなり効いてくれたなと思っていたら、案の定、すべてほぼなくなっていた。僕が作ったのは、めまいの漢方薬ではなく、首から上の血流を改善する漢方薬で、めまいが何で起こっているかの僕の推論が正しかったことになる。

60歳代 女性 
お世話になります。お薬を始めて約10日くらいですが、現在の症状について
喉の違和感はほぼ良くなりました。軽く痰のからみと夜間に軽い咳は残っています。
服用して3、4日目ころ、リバウンドのような喉の痛みと咳が出ましたが次第に治ってきました。かなり良好ですが、完全な感じとも言えません。


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