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女性 60歳代 2016・2・10
半年くらい陰部が痒くてたまらない。ドラッグでその種の薬をいくつか買ってつけたが、むしろ悪化している。電話相談を娘が担当して2週間分漢方薬を送った。すると症状が半減して、随分と楽になったそうだ。漢方薬がどうして下の痒みに効くのか不思議がっていた。

男性 30歳代 2016・2・9
職場の上司と考え方が合わずに、一挙手一動注意される。12月に急に耳鳴りが始まり体が揺れるようになった。ものを見ていても物がぶれて視線が定まらない。耳鼻科眼科、挙句は心療内科に行ったが解決しない。退職して帰岡し、お父さんに紹介されてきた。本来なら耳鼻科系の漢方薬を出すのだが、いきさつから心の漢方薬を作った。すると2週間分の漢方薬で耳鳴りが6割くらい減った。動揺感や目のぶれはなくなった。又2週間分持って帰った。

 男性 中学生 2016・2・8
ほとんど完全に鼻閉で、口呼吸。黄色や緑の鼻汁がでる。痛みはあるし、集中力にも欠ける。大学病院で手術を予定に入れておくように言われていた。漢方薬を飲み始めて鼻汁の色がよくなり、鼻が少し通るようになった。漢方薬を飲み始めて3ヶ月してMRIを撮ったら、鼻腔の3分の一がきれいな空洞に変わっていて、先生が手術の必要はないといってくれたそうだ。受験に間に合ってお父さんが喜んでくれた。

男性 50歳代 2016・2・2
リンコデなどの咳止めを数箇所の病院で処方してもらったが一向に咳が止まらない。出張で同じ宿に泊まる部下からも心配される。信頼している医師にもう現代薬では手の打ちようがないから漢方薬をどこかの薬局で作ってもらうようにと助言を受けた。そこでやってきてくれたのだが、明らかに咳が止まらない原因があるように僕には思えた。咳止めというより、その原因を正す漢方薬を作って渡した。すると1週間で完治した。

男性 80歳代 2016・2・1
恐らく脊柱管狭窄症の患者では最高齢だと思う。89歳の男性で1人住まいらしくて、耳も遠いから電話相談で苦労したが、しっかりされているので、お世話させてもらった。昔柔道をしていたらしくて、それが響いたのかもしれない。漢方薬と自然薬、それにある運動をしてもらったら、2週間で既に効果が出て、痛みが半減し、歩ける距離が増えたそうだ。何歳になっても効くものだ。僕が脊柱管狭窄症の方に作る漢方薬が自然治癒力を喚起するものだからかもしれない。だから、効いてくれるまでの時間はまちまちだが、最近はほぼ100%近くお手伝いが出来ているような気がする。


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