• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 相談方法
  • よくあるご質問

40歳代 男性 2017・3・10
職場で我慢の限界に達すると怒りが爆発して切れてしまう。暴力は振るわないが自分でも制御が利かないのだろう。普段はとてもシャイで優しい人だが、少し精神的なハンディーがあり、それを利用されている節もある。父親からの説明では、息子さんに同情すべきところが多い。しかし穏やかに過ごして欲しいという家族の希望で漢方薬を作った。イライラを抑える漢方薬とイライラを起こさなくなるような漢方薬を併用してもらうこと1年、職場での態度がとても良くなったと社長から親が感謝されたそうだ。人権的にいいお手伝いができたのかどうかはわからないが、職場が円満になったことはだけは確かなようだ。

60歳代 女性 2017・3・9
1月から咳が続いて止まらない。痰が喉にひっかかって一日中それを切るために咳をする。病院で咳止めをもらっているが全然治らない。僕はその人が咳をするのを見せてもらった。本人や病院は風邪の咳きと思っているが痰を切るためだけの動作のように思った。そこで鼻が降りてきているのだろうと考えて後鼻漏の漢方薬を作って飲んでもらった。1週間後に次の薬を取りに来たときには、6割改善して、2週間後には全く痰がなくなっていた。完治

80歳代 女性 2017・3・8
数年来膝が痛くて、出歩くのも躊躇われていた。変形して動かすたびにコクコクと音がする。漢方薬と天然薬を飲んでいただいたら4ヶ月くらいで、本人が1人で来店するくらい痛みがなくなった。ところが1ヶ月前に転倒して、肩を打ち、そちらのほうが苦痛になった。膝の薬も飲みたいし、肩も治してほしいということで、両方の漢方薬を飲んでもらった。1ヶ月飲んで、ほぼ肩も治った。一緒に来ていたおばあさんが、私にも同じ薬を作ってと頼まれた。

60歳代 男性 2017・3・7
カウンターのところに来て娘が作っている花粉症の漢方薬をさっと取った。それを目的に来ていることはすぐに分かったから、漢方薬の花粉症の常連なのだろう。ただ僕は今まで応対したことがなかったので興味本位で尋ねてみた。「漢方薬で納得がいく程度に鼻水は収まりますか?」と。すると男性は「十分です。私は病院やドラッグの花粉症の薬を飲むとおしっこが出なくなるんですよ。ヤマト薬局さんの漢方薬なら、鼻水もそこそこ止まるし、逆におしっこが気持ちよく出て気持ちいいんです」と教えてくれた。何処から来てくれている人かわからないが、恐らくこの季節には牛窓まで来てくれているのだろう。

高校生 女性 2017・3・6
2ヶ月前(去年の7月)から体調が急に悪くなり、朝いつまでも布団から出てこない。体がだるくて、起き上がってもふらつく。頭がガンガンする。坂道や階段がしんどい。おしっこは1日2回しか出ない。2年前に弟の焦燥感を漢方薬で治したことがあったから、医者の治療に結構早く見切りを付け僕の薬局に相談に来てくれた。2週間分漢方薬を飲んでもらったがその後連絡がなかった。1週間前に、今度は弟も起立性調節障害の相談にやって来た。お姉さんのその後の様子を尋ねると、2週間分の漢方薬で元気になって、テニスの部活もこなしているそうだ。発症して比較的早く相談に来てくれたのであっという間に治ったのだろうが、願わくば連絡して欲しかった。役に立てずに責任を感じていたので。


Copyright© Sakaemachi-Yamato Pharmacy. All Rights Reserved.