完治例
395 20歳代 女性 (過敏性腸症候群 腹痛型)
毎食後、おへその上が痛くなる。ガスが止まらないくらい出るのに、お腹に残り痛みが消えない。うつ伏せに寝ると全部出てくれるが、姿勢を戻すとまた溜まる。お通じも4日に1回しか出てくれない。
2週間分を3回飲んでいただいたところで完治。再発した時にすぐ飲めるように最後の薬を昨日送った。
10歳代 男性
もしも不登校の子が、学校に行きだし、それどころか友人を引き連れて島にキャンプに行ったり、家に招いてバーべキューをしたりしたら、どれだけ家族は喜ぶだろう。もちろん本人も喜んでいるだろうが、僕は本人と会うことなく、おばあちゃんの情報で漢方薬を作っただけだから、直接家族の状況は分からない。不思議なことに10か月薬を飲んでいるのに、その間、両親の姿は見えない。おばあちゃんに依存しているのか、おばあちゃんが出しゃばったのか。 当初体重は90kgをかなり超えていた。現在は70㎏台らしい。これに関しては僕は何も貢献していない。いや一つ注意したことがある。コーラを水替わりくらい飲んでいたから、コーラの組成と弊害を教えた。この注意はすぐに効果を発揮し、コーラを飲まなくなったという報告を受けた。そのおかげと、行動がかつてのように広がったので自然に運動量が増え脂肪を燃やしたのだろう。 病院でどんな治療をしていたのか分からない。真面目に通院していなかったからお手伝いをすることにためらいはなかったが、僕がしたことは「やる気の出る漢方薬」を作ったこと。それと家で爆発気味だったので、イライラを抑える漢方薬を作ったこと。 恐らくおばあちゃんが「買ってくる」薬だから、病院にも行かなくてよく、病気の意識は薄まるだろう。いかにも病人のように院内で扱われると「俺は病気なんだ」と思い込んでしまう。それがなくなるだけでも彼には救いだったのではないか。まして薬草だから抵抗も少なかったのだと思う。何でも病気に当てはめてしまう傾向がますます加速し、何でも治らなければならないというプレッシャーが共有され、おちおち体調など崩せなくなった。本当は健康と病気の間にこそ人は多く集まっているのに。 |
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更新日: 2020/08/14 |
20歳代 女性 (過敏性腸症候群 ガス漏れ型)
今回、劇的に感じた変化は ガス漏れの頻度が減ったように感じました。 コロナなので外出しても、皆がマスクをしているので少し自身の中で安心するようで、ガス漏れの頻度が減りました。 ただ、人が多い所やマスクをしてない人が近くにいると普段のようにガス漏れが多発してしまいます。。 不謹慎ではありますが、 この病気を治すには今の環境はとても もってこいかもしれません。 それから、最近人と外食する機会が 数回ありまして、食事中のガス多発・ガス漏れ・腹鳴りがかなり激減しました!!これには感動しました・・・ 「私、普通に人とやっと食事出来る!!」 と少しだけ自信を持つことが出来ました。きっとこれもコロナで食事が来るギリギリまで皆マスクをしていたり、ソーシャルディスタンスで席が周りと離れていたりする環境もあるかもしれないです。 10歳代 女性 (過敏性腸症候群 ガス型) お母様より お薬ですが、粉薬だけでお願いしたいと思います。 最近調子が良いみたいです。 ありがとうございます♪ このまま調子が良ければいいのですが(^-^) 本当にありがとうございます。 |
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更新日: 2020/08/14 |