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お店で漢方相談 電話でのお問合せ 06-6848-3040漢方相談 さくら漢方薬局(大阪府豊中市)
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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

家庭や職場での人間関係、リストラや不況など現代社会はストレスの要因があふれています。
ストレスがうまく発散されないと、気の流れが悪くなり、血行が悪くなったり、代謝機能が低下しさまざまな病気になります。
女性に多く見られる冷えや肥満、肌荒れなどもストレスが引き金となっているケースが多く、不妊治療においてもストレスを軽減することが大切です。
五臓でストレスが受けやすいのが「心」「肝」です。
心は大脳の働きである精神意識や思考を司り、肝は精神情緒の安定、自律神経を介した各器官の機能調節などの働きがあります。
春は精神的に不安定になりやすい時期。
漢方でストレスに強い身体を作りましょう。

女性の更年期障害は閉経前後に多く発生しますが、最近は、20代、30代の若い方も多いです。
更年期でよく現れる症状に「冷えのぼせ」があります。
かっーと熱くなることからホットフラッシュと呼ばれます。
また精神状態の異常も更年期によく現れます。
イライラする、何かに当たる、物を壊すなどの実証タイプ、反対に驚きやすい、絶望感、脱力感などの虚症タイプに分かれます。
しかし実症が長引けば、正気を消耗して虚症に発展することもありますので、そのつど症状をみてお薬を選ぶ必要がありますのでご相談ください。

そろそろ花粉症の季節がやってきます。
漢方は対質改善のみと思ってる方が多いようです。
しかし、漢方にも予防するタイプと辛い症状を抑える対処療法タイプがあります。
一般に花粉症になりやすい人は、漢方医学でいうと腎虚タイプ(免疫力に関与する腎の低下)と脾虚タイプ(胃腸機能低下)が多いです。
まずは小青龍湯などで辛い症状を抑え(対処療法)、免疫力アップや胃腸機能改善の漢方薬を服用(体質改善)してみると良いでしょう。

あなたのお肌の悩み一緒に解決しませんか?
漢方の専門家(薬剤師)とオーガニック化粧品(フィッツ)の専門家が無料でカウンセリングいたします。

日時 12月19日(金) 13時~16時
場所 さくら漢方薬局店内

ご来店のお客さまにはフィッツ化粧品より、
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ご予約受付中!!06-6848-3040

お肌は内臓の鏡!
ぜひこの機会に自分の身体とお肌の状態を知り、内面からもキレイになろう!
もちろんさくら漢方薬局ではお肌の無料相談は随時してますのでお気軽にお越し下さい。

肥満は大きく二つに分かれます。
一つは栄養過剰摂取、もう一つは代謝が悪く体内に老廃物が溜まるタイプ。
前者はバランスのとれた食事をするだけでも効果があがりますが、後者は難しいでしょう。
過激なダイエットを行っても効果がでない方はこのタイプが多いでしょう(虚症タイプ)。
このタイプは胃腸虚弱の人が多く、老廃物を上手く排出できず体内に溜め込んでしまいます。
また新陳代謝を活発にするには胃腸が丈夫である必要があります。
またストレスは胃腸の働きに悪影響を与え、これも肥満の原因になります。
次に十分な血液があり、サラサラでなければ老廃物を洗い流すことはできません。
血液は肌に反映されます。普段のお肌をチェックしてみてください。