“春の病は肝にあり”と古典に記されていますが、春は肝と関係の深い瘀血おけつ(古血)が溜りやすく、生理痛、生理不順、ニキビや湿疹が出やすくなります。
又 季節の変り目は自律神経もバランスが崩れやすく、イライラ、不安、動悸、めまい等の症状が起きやすくなります。
生理痛、生理不順や冷えのぼせ、肩 首のこり、更年期障害、ニキビ、湿疹でお悩みの方は、多くの症例がありますので、ぜひ御相談下さい。
“春の病は肝にあり”
漢方薬局 さくら薬草店 (埼玉県川越市)
更新日: 2013/03/21 |