[ カテゴリー » Topics ]

立春も過ぎましたがまだまだ寒い日が続いています。皆様は如何お過ごしですか?
春に1番多いアレルギー症状は花粉症です。漢方薬の花粉症改善のお薬は、鼻水、鼻づまり、目の痒みなどを一時的に抑えるだけではなく、根本的な体質改善をします。
また、その漢方的な養生法は、水分を摂り過ぎない、胃腸を整える、身体を冷やさないことが大切です。
他にも春起きやすい症状で、元気でいるための方法や対処法がありますが、詳しくはご来店や、健康講座でお知らせいたします。
是非生活にも留意されてお元気な生活をしてくださいね。

明けましておめでとうございます。
今年も皆様ご家族の健康でいるためのお手伝いをさせて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします。
近頃、コロナだけでなくインフルエンザやマイコプラズマ、帯状疱疹などのウィルスからくる病気が蔓延しているようです。
感染しないためにはどうしたら良いでしょうか?
マスクとうがい、手洗いは大切ですが、何よりも感染しないように身体に免疫力をつけておく事が大切です。
そして、咳やのどの痛みなどの漢方薬もありますのでご相談下さい。

梅雨は一年の中で湿度が最も高くなる時期です。
この時期は胃腸に影響が出やすくなるので、胃腸の弱い方は要注意です。

梅雨を快適に過ごすためのポイントをまとめました。
  POINT1  身体を冷やさず、消化に注意
  POINT2  適度な運動
  POINT3  規則正しい生活と睡眠
 この時期に採りたい おすすめの食材 もご紹介しています。

詳しくは、さくら薬草店の公式サイトリンク でご覧ください。

雑誌「アー・ユー・ハッピー?」 のインタビュー記事「肝臓をケアする漢方」では、
肝臓をいたわる漢方をケース別に、ご紹介しています。

  Case1  イライラや不安、動悸が激しい

  Case2  生理不順やPMS、生理痛に悩んでいる

  Case3  つい甘いものを食べすぎてしまった

  Case4  付き合いでお酒を飲みすぎてしまった

まとめとして 「副作用の出ない、正しい漢方の使い方」 も ご紹介しています。

詳しくは、さくら薬草店の公式サイトリンク でご覧いただけます。
ぜひご一読ください。

雑誌「アー・ユー・ハッピー?」2024年7月号に、
インタビュー記事「肝臓をケアする漢方」が掲載されました。

沈黙の臓器といわれる肝臓。東洋医学ではどのように肝臓をいたわるのか
肝臓をケアする東洋医学の考え方と漢方薬について、お伝えしています。

詳しくは、さくら薬草店の公式サイトリンク をご覧ください。


Copyright© SAKURA-YAKUSOTEN All Rights Reserved.