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それによって対処法も変わってきます。
前者の場合は、男性も女性も一緒にカウンセリングとお薬が必要です。
男性不妊症って結構多いですからね。
普通に精子はあっても、量が少ないとか、元気がないとかいうのはよくあります。
これは環境ホルモンの影響だったり、食生活や疲れ、ストレスなども影響しています。
女性の場合も冷え、血液バランス、ストレスなどいろいろ確認すればやるべきことが色々見えてきます。

妊娠継続しにくいケースは結構ありますよね。
「妊娠したんだけど、降りちゃった。」
ショックな事だし、次も頑張ろうっていう気持ちが折れちゃう事もあります。
なんで降りちゃったのでしょう?
そこを考えずに、対処せずに、また頑張ろうっていうのはちょっと無茶です。
母体を作物を育む畑と考えてください。
そこに子種をまきます。
出来てくる作物が子どもだとすれば、やっぱり土壌は栄養価が高くて、育つのに適切な温度があった方がいいですよね。
そういう母体に変えれば、赤ちゃんもすくすく元気に育ってくれます。

運がいい、運が悪い

それは準備をどれだけしていたか、で半分以上決まってしまったりします。

だから、できる事は出来る限りやって、準備をしましょう。

うちの社長が先日漢方の勉強会で聞いてきたネタですが、
毎日使える鼻づまりや鼻炎症状の漢方と、どうしようもない時用の頓服漢方があります。
現在私、吉晃が絶賛モルモット活動中です。
使用感からいいますと、

「ほうほう!抜ける!完璧とは言わないけど、かなり楽!
眠気もだるさもないし、いいんじゃないでしょうか。」

ってところです。

鼻炎のシーズンの過ごし方のポイントとしては

●アルコール摂取はアレルギー反応の炎症を引き起こすので覚悟して
●炎症を引き起こすモノとしては他に、ナッツ類、カラシ、コショウなども。
●カラダの中を冷やすと、アレルギー反応が起こりやすくなります。
●冷やす食品としては、甘いもの(合成甘味料を含む)、アイス、南国フルーツ、などなど

とりあえず、食事におけるポイントでした。


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