秋口は夏場にした無理というツケを返さないといけない時期です。
それが夏バテと呼ばれるものです。秋バテってこの前言いましたけどね。
身体の疲れは別の薬で対策するとして、とりあえず頭をシャキッとさせて
気力をみなぎらせたいと思いませんか?
疲れると目尻が重たく閉じてきますが、ばきっとシャキっとしたいですよね。
お疲れマックスなあなたに良い漢方あります。
ご相談ください。
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更新日: 2017/09/25 |
その1は前回のお話です。
気温差が一日の間に7度あるとアレルギー反応が出そうになるという事でした。 あとは9月にイネ科の植物の花粉が飛ぶから、というのもありますが、もっとショッキングなネタが飛び込んできました。 ダニです。 8月に繁殖をしたダニは9月に一斉に死ぬそうです。 チカラ付きて死ぬんでしょうか。 し、か、も、家のいたるところで死にます。 お邪魔しにまーーす https://www.youtube.com/watch?v=gQukY68bgg4 です。特に、布団、カーペット、カーテンが死亡現場になるものと考えられます。 布団を干すのも大事ですが、一度丸洗いをした方が良いかもしれません。 それでも一度反応が出てしまうと過敏性が出てしまうという方は、山陽堂にご相談ください。 喘息の体質改善しましょう。 吉晃 |
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更新日: 2017/09/22 |
はい、結論がタイトルそのままです。
出やすくなるそうです。鼻炎もそうですが、喘息や湿疹皮膚炎も出やすくなります。 7℃差でアレルギー反応が起こりやすくなり、10℃差があると風邪を引きやすくなるそうです。 自律神経で体温を調節していますが、調節の限界がその辺りだそうです。 基本的に自律神経の波がしっかり出ない、代謝の悪い方、寝つき寝起きの悪い方、冷え性の方なんかは 気温差の影響をもろに受けます。 運動などを取り入れず、同じ生活サイクルを続けていても、それ以上身体が丈夫になる事はなかなかありません。 「だって歳だもの、、、みつを」とか上手い事言って諦めるのも一つかもしれませんが、 ここはひとつ、温度差に負けない身体作りを始めませんか? 苦しみの少ない人生はやっぱりハッピーライフです。 山陽堂にご相談ください。良いご提案あります。 吉晃 |
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更新日: 2017/09/21 |
山陽堂のある西脇市の本日ですが、山が白く霞んでいます。
花粉?黄砂?きり?その他? 詳しい事は確認しかねますが、こう言う日はマスクを外すとくしゃみが止まりません。 また、1日のうちに7度差があると、身体は調節機能が狂ってアレルギー反応が出やすくなるそうです。 季節の変わり目のこの時期、、、、花粉症の方はお困りかと思います。 かく言う私も本日くしゃみとまりません(ノД`)・゜・。ぶえっくし 山陽堂では十味敗毒湯をベースにした鼻炎の症状の体質改善薬をオススメしていますが、 調子が良いと好評を頂いております。 病院の鼻炎の薬との大きな違いは、 飲んでいる方がどんどんお肌の調子まで良くなる、という点です。 なめらかでつやっとしたお肌になっていきます。 夜もぐっすり眠れて、続けるほど調子がよくなるという、とっても素敵なお薬です。 鼻炎症状でお困りの方、ご相談ください。 |
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更新日: 2017/09/20 |
春を天地逆にして掲げる風習が中国にはあります。日本では福をさかさまにして掲げてたりします。
おや、間違っていないか?と思うと思うんですが、それで正しいのです。 春をさかさまにすることで、春よ早く来い、という意味になり。 福をさかさまにすることで、福よ、早く来い!もっとこい!という意味になるそうです。 回春という言葉にもつながるそうですが、 日本で回春というと、「おや?息子さん、元気になりましたなw」という意味にもなります。 漢語は色んな意味に取る事が出来るのですが、意外とどの意味も正しかったりします。特に漢方では。 新しい漢方製剤を取り扱う事になりました。 新薬のいわゆる合成製品とは違い、漢方(生薬)の人体への作用としては「回春効果」とでも申し上げましょうか、若さの保持効果なのかも知れません。 天然素材をベースとして、無理なく取り込むことにより人間本来から有する活力を引き出すものです。 霊芝、田七人参、牛黄、鹿茸などを素材とした製品で、 春、春と先ほどから申してはおりますが、 夏の疲れが秋に出てくる秋バテに特におすすめです。 春のような元気を取り戻しましょう! 男女ともにオススメの商品です。 とにかく元気になりたい。元気が欲しい、という方。一度お越しくださいませ。 山陽堂薬局 來住吉晃 |
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更新日: 2017/09/13 |