UVが肌にあたると、皮膚組織の中で活性酸素が出来ます。
目にUVが入ってきても、活性酸素ができますし、ストレスでも脳内に活性酸素ができますが、これは血流にのって身体の中にまわります。
で、皮膚組織に入ってくると、皮膚にある活性酸素を食べて消去する細胞が反応します。

「おやおや、こんなところにまでUVがきていたとは、活性酸素を食べて消去しないといけないね。
これ以上UVをくらっては細胞が壊れてしまうよ、それメラニンじゃーー！ビビーーム✨」

という風にメラニンを合成してしまいます。

これが【シミの素】になります。

ちなみに活性酸素はウィルスや細菌をやっつけるのにもつかわれるので、全くの悪と言う訳ではありませんが、多すぎると悪さをします。

多過ぎる活性酸素は生青汁の活性酸素中和酵素でやっつけましょう。
日焼け、シミ対策にオススメの青汁あります。
明日から始めてみませんか？



健康は幸運の源　山陽堂薬局

無理を続けていると、扁桃腺炎になることありませんか？
で、じわじわと長引いて酷くなって水が飲めないほど痛くなってしまう。
抗生物質をもらってもなかなかひかないことがある。

あるいは口の中を噛んでしまい、なかなか治らず、腫れて痛くなる。。。

もしかすると、ヘルペスウィルスが悪さをしているかもしれません。
丁子（チョウジ）という生薬はヘルペスウィルスを抑え込む力があるそうです。
またほかにもヘルペスウィルスを抑え込む生薬はいくつかあります。

帯状疱疹を早くすっきり治すのにもオススメです。

これから梅雨の時期、７月にかけてそういう症状が出やすくなることがあります。
気になる方、お早めにご相談ください。




運気の良し悪しは健康管理で大きく左右されます。
元気が一番！

少し体重がおありの方に多いですが、そうでない方でも良く歩き回る方で靴があっていない方などに良く起こります。

土踏まずのあたりの筋に負担がかかって炎症を起こして痛くなります。

これ、要するに「使い痛み」なんですね。痛み止めを連用するのもどうかと思うんやけど、痛い。。。

そんな方に、あれいいね！と好評をいただいている漢方薬があります。

重たいモノを運ぶ、介護、介助などで腰を傷めやすい、手首が腱鞘炎で痛い・・・

そんな方にもオススメです。一度お気軽にお試しください。

1日分432円からお分けができます。

心身共に疲れを残さず、元気でつややかなお肌をキープする事が美人の秘訣ですが、

VERY　5月号の前半のページに載っていました！

若甦内服液とワタナベオイスター。

VERY世代の女性には強い味方です！是非一度お試しください。

頭の砂漠化は男も女も怖いモノ。。。

いろんな対策がありますが、抜けるのを減らすには、ヘモグロビンを増やす事が手っ取り早いようです。

ヘモグロビンと葉緑素はとても似ている物なのですが、基本的な構造はとても似た輪っか状の構造で中心に入る金属が、鉄なのかマグネシウムかの違いです。

この輪っか構造の物質を増やすアミノ酸がありまして、郷ひろみさんがCMに出ている(最近やってないかもですが)ALA（アラ）というサプリメントです。

これは元々砂漠の緑地化計画で研究開発されたものですが、私の先輩が薬局の前にある街路樹の根っこにALAの粒をポイっと撒いて放置してみたところ、真冬になってもその木だけは葉っぱを落とさず青々としていたそうです。

なるほど、これは髪の毛のターンオーバーを延長し、長くしっかりと残すための一助となるのでは、、、という期待が高まります。

これ以外にも髪に良いサプリや薬はいくつかございます。髪は血の余りでできています。

元気があれば、髪はできる！まず身体の状態を良い状態に整えていきませんか？