2つあります。
●一つは妊娠線が残りにくくなるようにすること
●もう一つは産道マッサージをして出産時に切り込みを入れないで良いようにすること
どちらも考えてみると嫌だなぁと思われる事ですが、この二つ、オメガ3・6・9脂肪酸をしっかり含んだ馬油(以下オメガ馬油)で出来ちゃいます。
どうやら、オメガ馬油には皮膚や筋肉などをしなやかに柔らかくするチカラがあるようです。
そして、産道マッサージに関しては九州の某大学病院で検証結果が出ていて、オメガ馬油を使って産道マッサージをした人と、しなかった人で、会陰部を切らずに済んだ、裂けずに済んだ、つるっと生まれたという事例が比較して多く見受けられたとのことです。要するにやっといた方がいいみたいだよ!ってことですね。
お腹が大きくなって来始めたら、馬油でお腹をマッサージしておくと、皮膚の戻りに大きな違いが出るようですので、併せてやっておくといいですね!
詳しくは当店までご相談くださいませ。(*´ω`*)
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更新日: 2017/12/20 |
チョコ大好き
アイス大好き コーヒー大好き お酒をよく飲む これが変えられないと、どれだけ薬や健康食品を使ってもなかなか、なかなか、なーかなか改善しません。 上記の4つが毎日の習慣になってたり、それがストレス発散になっている方、要注意です。 2,3つ当てはまっていたらもう注意です。 コーヒーは暖かい紅茶にしてください。 |
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更新日: 2017/12/18 |
体臭は自分で分かっている人は何かしら手だてを打っているかと思いますが、
根本的に体臭が強すぎる方は消臭スプレーとかデオドラントではなかなか抑えきれません。 においの分泌腺がどんどんにおい物質を作り続けているからです。 では、それは何からできているのか・・・やはり食べ物です。 特に、肉食大好きな方で体臭体質の方は臭いが強くなる傾向があります。 加齢臭 ![]() ![]() ではどうしたらよいか、、、 ![]() オペという手段もありますが、 鮮度の良い野菜をぼりぼり摂ると良いのです🍃 血液を浄化し、臭いになる物質を大便からどんどん出すようにできればかなりマシになっていきます。 野菜を一日に350g食べると生活習慣病の予防もできると厚生労働省は言っております。 平均的な話でよく食べている人で1日に150~200g食べているそうです。 貴方はどれくらい食べれていますか? 摂り切れない部分は新鮮な生のエキスの青汁でおぎなう事ができます。 もうこれ以上、 「なんかにおう・・・」 「パパくさい」 なんて言わせない。 貴方も始めてみませんか? |
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更新日: 2017/12/15 |
42歳前後で免疫細胞を教育する胸腺が10%まで萎縮して機能が一気に低下するそうです。
なるほど厄年に病気するのはそういうことなんですね。 身体は保証期限切れになってしまうのに、役職は増え、責任も増え、家庭内にもストレスがあったりなかったり 余計に免疫が下がりますね。 ナマコは省エネ生活をしているようです。ほとんど動かない生き物なわけです。 なので、長寿だそうです。というか、何歳くらいなのかわかるのか疑問ですが、、、 やはり、人間も自分の身体に見合った活動に切り替えないといけないのかもしれません。 まさに身の丈に合った生活、というやつでしょうか。 とはいえそうもいかないのが世の中です。 何かしらテコ入れして健康寿命を長くしたいものですね。 |
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更新日: 2017/12/14 |
①お水2L毎日頑張って飲んでるんです!(^^)/🍷💦
②でも冷えてむくむんです(ノД`)・゜・。😢💦 ③甘い物好きで( *´艸`)🍰🍫 他の動物を見渡して一日に水を2Lも飲む動物は陸にはいないですよー。水の摂り過ぎは腎臓を必要以上に酷使することになります。 甘い物と水分が大量に入ると、糖分1分子にお水3分子くっついて細胞に収納されます→ぶくぶくむくみますね。 水を含みすぎた細胞は冷たい風に当たると簡単に熱を奪われてしまいます。冷えますね。 冷え相談も子宝相談もだいたいこの水分と糖分のバランス調整からになることが多いです。 習慣の中にある原因に気づいて修正してもらって、そこからお薬をお使いいただくのが早道だからです。 P.S.どうしても水分を摂りたいという方は、当店の美味しい生青汁(粉末)と一緒に飲むことをお勧めします。 ミネラルが大量に摂れるので体内の水分とミネラルのバランスがとりやすくなり、むくみにくくなっていきます。 |
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更新日: 2017/12/14 |