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秋の終わり頃は日が暮れるのが早くなり、朝晩の冷え込みも厳しくなってきます。しかし、昼間はまだ暖かい為に体温調節が難しく、油断をすると風邪をひきやすい時期です。
 この時期に冷え性が強く出て、少しの寒さでも鼻水が出たり咳をする方は一日の温度変化に対して皮膚の肌理や毛穴の開閉が鈍く、昼間は汗を余計にかいてしまい、また朝晩の冷たい風が毛穴に入り込みやすい体質であることが多いです。
 対策としてはまず体が冷えないように気温に合わせてすぐ脱ぎ着できる上着を用意しておくなど衣服に気を遣うようにしてください。また、食べ物では体を冷やす食べ物(特にぶどうや、これからの時期は苺などといった果物類)を控え、お芋や生姜といった根菜類など体を温める食べ物を摂るようにすると良いでしょう。
 対策をしていても、しつこい咳や痰、鼻炎や足元の冷え、おしっこの不利、肩や腰など関節のこり・痛みといった症状に悩まされる時はぜひ一度当薬局にご相談ください。^^

薬剤師 來住拓弥

職場で、家族で、友達で、会うと咳が出る。酷いと、メールが来ただけで、LINEがきただけで、

咳が出る!!!!😢

という経験ありませんか?

ヒトアレルギー?と思うような事が実際に起こります。

お客様でもいらっしゃいますし、私も東京で仕事をしていた時代ありました。

私の場合、異動になった後、急速に症状が治り、「え!?やっぱりあのひとが原因か!😲」と確信するような経験が。。。

この場合、ストレスで喉に詰まり感が生じ、焼き肉が詰まったような、飲みこみたいけど、吐き出したいけど、出ないような感覚があったり

みぞおちが固くなり、押すといたくなったりします。。。

「あ、自分それやわ!」という方、一度ご相談ください。

少し手ごわいですが、オススメできる漢方セットあります。

吉晃

冷え込んでくると痛みも酷くなるし、アレルギー症状も出てきます。

しかし・・・

痛みもアレルギーも自律神経の活性が大きくかかわっており、

自律神経の調子がイマイチの方、疲れが抜けずに蓄積している方は

なかなか痛みやアレルギー症状がしつこくて、薬を飲んでもばちっと治まらない事があります。

また、痛み止めや抗アレルギー剤は症状を抑えようとはしてくれますが、根本的に治る薬ではありません。

だから治すチカラが弱っている身体ではきちんと治りきらないことがあります。

痛み止め、抗アレルギー剤を飲みながらでも結構ですので、身体を温め、代謝をあげ、ミトコンドリアがエネルギーを潤沢に作れる状態をつくってあげましょう。

1.潰瘍性大腸炎とは
 潰瘍性大腸炎は,大腸の最も内側にある粘膜部分に炎症が生じ,その粘膜にびらんや潰瘍ができてしまう炎症性腸疾患の一つです。炎症が生じる範囲によって,直腸炎型,左側結腸炎型,全大腸炎型,右側結腸炎型に分類されています。潰瘍性大腸炎は,これまで日本に比べて欧米で多いことが知られていましたが,近年日本において急激に増加してきており,2013年の段階で約17万人患者さんがいます(平成25年度末医療受給者証登録者数)。これは日本人約750人にあたり1人の患者さんがいる計算です。潰瘍性大腸炎の原因はまだはっきりしたことは解明されていません。しかし,遺伝的な要因のある患者さんに環境的要因のきっかけが生じることにより何かしらの免疫異常が生じて病気が発症するということが分かってきました。そのため潰瘍性大腸炎の治療としては,異常となった免疫を抑え込む治療法(免疫統御療法)が行われています。この潰瘍性大腸炎に対する治療がうまくいかなかったり,病気の勢いが強くなったりすると,重症化してしまい深い潰瘍から穿孔(穴があくこと)を起こしてしまうこともあります。また長い間炎症が続くことで大腸癌の原因となったりする場合もあります。

2.潰瘍性大腸炎でみられる症状
 症状としては,血便(赤い血が混じった便)や粘液便(ねばねばした便),下痢,腹痛などがあり,これらの症状がおさまったり(寛解)ぶり返したり(再燃)を繰り返す慢性の病気です。重症になると発熱や頻脈などの全身の症状が現れてきます。クローン病と異なり狭窄や膿瘍(腹部や肛門に膿が溜まること)を形成することがなく、腸閉塞や肛門周囲膿瘍などの合併症を認めることはあまりありません。

以上、慶應義塾大学病院 炎症性腸疾患センターのHPからの抜粋


ざっくりお腹が弱い人ほどストレスがかかる大事なシーンにその症状が出て困った事になる事があります。
西洋医学的なアプローチでは根本的な治し方が未解明、良く分かっていないというのが現状ですが、
実は良い状態まで早く元気に戻していくお助けが出来る事がわかってきました。
病院のお薬を飲んでいても、本当の意味で調子がよく活動が出来ているとは言いにくい方、一度ご相談ください。
お仕事の大事なシーン、プライベートの大事なシーンで失敗するわけには行かない!そんなあなたをサポートさせてください。

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ご相談にお越しになる前にお電話にてご連絡ください。

山陽堂薬局 吉晃

痛風の人の足にピーマンが当たっただけでこんなにのたうち回ります。

のたうち回り動画→GOリンク

血液検査で尿酸値はUA(Uric Acid)という略称でかかれています。

これが上がってくると激痛痛風の予備軍になっていき、いつ発作的な激痛が出てくるか、、、という状況になっていきます。

風が当たっても痛いというほどですので、ピーマンが当たっても痛いわけです。

今までは尿酸が結晶化したものが痛みの原因といわれていましたが、免疫反応で関節部を破壊されていく事による痛みだという説に変わってきています。

尿酸値を下げるとともに、余計な免疫反応が起きにくい身体に戻していく事が大切なんですね。

病院にかかっていてもなかなか結果が出ない人で、本気でこの痛みからどうにか解放されたいと言う方だけご相談ください。

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ご相談にお越しになる前にお電話にてご連絡ください。

山陽堂薬局 吉晃


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