「睡眠の質がすんごいよかった!!!」
HGHサプリを二日分お試しを差し上げて様子を見てもらった男性アラフォーの方。
「一日目は24時くらいに飲んだらなんとなくよかった。
二日目はもう少し早く飲んで早く寝てみようと思って22時に飲んで8時まで爆睡できてすんごい調子よかった!」
そんなに喜ばれるとは思わなかったので、嬉しい反響でした(^◇^)
慢性疲労を抱えている方は睡眠の質が悪い傾向があります。
しかし、それが普通になっていて、眠れてはいる、と言ってしまいます。
その他、頭がもやっとして仕事のやる気がばちっと出ない。
上半身もやもやする。
下半身冷えて重くてだるい。腕もだるい。なぁんかイライラする。
等が出たりします。
本当に良い睡眠が取れていれば朝がすっきり、調子よく朝ご飯が食べれます。
貴方も貴女もこの機会に睡眠改善してみませんか?
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更新日: 2018/11/13 |
睡眠が浅い方、また不眠で睡眠薬で寝ている方は、本当の深い睡眠を確保できていません。
その為に。。。。 ヒト成長ホルモンが出ていません。 あるいは、ヒト成長ホルモンを分泌させることができていないから深い眠りが得られず疲れが取れません。 朝起きて、 「あーよくねた!!!今日もがんばろー!がば!」 って手放しで言えますか? なんか、疲れ取れきれてないし、もっと寝てたいけど、しゃぁなし起きないとあかんよね・・・・布団から出たくない… そんなあなたは、ヒト成長ホルモンが不足しています。 運動をしっかり取り入れていればヒト成長ホルモンは比較的出やすいそうです。 それがなかなか取り入れられない方、取り入れているのに調子が整わない方は、ある決められたバランスのアミノ酸健康食品でヒト成長ホルモンを誘導する事ができます。 15日分、7344円で始められます。試しに半月だけでもやってみませんか?薬剤師吉晃愛用のサプリを一度試してみて下さい。気持ちいい眠りが得られます(^◇^) |
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更新日: 2018/11/08 |
腸管の免疫を整えると、抗ストレス物質を作りやすくなります。
抗ストレス物質はだいたいが活性酸素を除去してくれる物質です。 一方で、UVをお肌に食らうとメラニンが出ますが、これをもう少し詳しく説明すると UVが皮膚にあたると、皮下で活性酸素ができます。 活性酸素は多過ぎると細胞を障害するので、メラニン産生細胞が食べて処理します。 ここで、これ以上UVを浴びると良くないよねってことで、メラニンを排出して、UVに対してバリアを張ります。 これは日焼けの話。。。 シミもメラニンなのですが、、、 ストレスが多いと活性酸素が血中を駆け巡ります。 それが皮膚に到達した時に、メラニン産生細胞が食べて処理してくれます。 で、誤認して、 「UV浴びてるやん!あかんあかん!メラニンでバリアじゃー!」 で、日焼けもしていないのにシミができます。 ちなみに、女性ホルモンも活性酸素を除去する仕事をしますが、歳と共にホルモン産生量が減る為、除去活動が追いつかなくなり、日焼けからの回復が遅くなって、メラニンの処理の積み残しが発生します。 日焼けの後、外と内側と両方から対処をしている方が、シミは残りにくいんですね。 さて、ビタミンCを取るだけでは抗ストレス効果はありません。そこでフェカリス菌由来のLFKという物質を摂取すると、結果的にシミが徐々に薄くなっていくそうです。 LFKを含んだ整腸剤と抗酸化成分が大量に含まれている青汁を併用する事で、 お通じも睡眠も改善しながらお肌を潤わせて、透明感を呼び戻しませんか? くすみが生じやすく、乾燥する冬こそはじめ時ですよ! |
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更新日: 2018/11/08 |
肝虚って何よ、小難しい言葉使っちゃってなによ!
漢方薬局ぶっちゃって何よ! すいません。。。説明しますね! 五行説から話をしないといけないのですが、まず、 木火土金水 という五つの要素がありまして、それぞれに季節や臓が対応します。 春夏土秋冬 用 肝心脾肺腎 五つの要素のうちの肝は色んな仕事をしていて、目、筋肉にエネルギーを送ったり、ストレスを受け止めたり、勿論酒や薬の解毒をしたり、文句も言わずに頑張っています。 肝にも使えるエネルギーのキャパがあって、無理に使いすぎると一気に弱ります。 また人によってもともと強い人、元々あんまり強くない人がいます。 肝虚とは、元々強くないか、あるいは使い過ぎて弱っている状態だと思ってください。 元々肝虚の人の傾向としては、 ・目が狐目で鋭い ・指が細長い ・ちょっとピリッとしててストレスにはあまり強くない ・白目の部分がふわっと青い ・側頭部の頭痛が起こりやすい ・血虚傾向があったりする 等があります。 |
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更新日: 2018/10/31 |
ぎっくり腰になる人は毎回クセのようになってしまいますが、
タイトルに書いた要素が絡み合って、無理がオーバーフローした瞬間になってしまいます。 いつもなら何とか耐えてくれる腰の筋が捻挫を起こしてしまうのがぎっくり腰ですが、、、 筋、筋肉は肝臓と密接に関係しています。 お酒が好きである、薬を色々のんでいる、そもそも肝虚傾向(次のブログで)などの人はなりやすい要素を抱えていると思ってください。 疲れがたまるとそれを捌くためにまた肝臓が頑張ってくれてしまいます。 冷えると筋が固くなります。冷えると何でも固くなりしなやかさを失いますもんね。 そこに無理な姿勢で重たいモノをもったり、あるいは、変な姿勢で捩じると ギックリ!!!! ![]() 早く治すには、安静も大事ですが、ゆっくりもしていられないのが現状… 仕事をしながらもなる早で治したい! まず、第一にオススメするのは鍼灸です。 鍼灸でギックリが起こっている患部周囲を治療してもらいましょう。 その上で、漢方と加熱していない葉緑素とミネラル補給で調整していくのがオススメです。 ぎっくり腰なりやすいねん。。。という方、晩秋、初冬は重々お気を付けください。 特に滅茶苦茶暑かった夏の後の冷え込みです。身体が夏のダメージから回復しきっていないとイベントが起こりやすくなります。 早めに予防する事で、苦しくて、痛くて、動けない1,2週間を未然に防ぐことはできます。 薬剤師 吉晃 |
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更新日: 2018/10/31 |