前回は妊娠しやすい体づくりについてお話しさせて頂きました。
今回は、妊娠してからの身体のケアになります。
一般的に病院の治療をされている方はお分かりだと思いますが、ARTのような高度医療は妊娠させることが目的になっています。
しかし、実際は妊娠することがゴールではなく、妊娠した後約10か月もの間お腹の中で赤ちゃんを育てていく必要があります。
漢方を服用することで、つわりや流産、妊娠中期以降の妊娠中毒症など妊娠中ならではのお悩みを解決していきます。
特に30代後半から40代の方の流産率は30-40%とも言われています。
せっかく授かった赤ちゃんをしっかり育てて上げる為にも漢方のご服用をお勧めします。
誠心堂の実績では妊娠された方の43%の方が30週以上漢方を服用して頂いております。
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更新日: 2019/11/06 |