◆クローン病(CD)に漢方薬が効きました。
クローン病(CD)とは、若年者(10~30才)に発症が多い原因不明の難病(特定疾患)です。
回腸から盲腸を中心に、小腸から大腸にかけて、縦走潰瘍や敷石状粘膜が、不連続に存在し、腸管壁の全層にわたって、粘膜から筋肉層まで、深い潰瘍性病変をおこす病気です。
喫煙(副流煙による)やピルの服用で、発症しやすくなることが知られています。
遺伝子の異常や免疫の異常、腸内細菌による感染によって、引き起こされているのではと、考えられています。
14歳 男の子 160cm 48kg
小学生三年のはじめから、クローン病の症状が出始めた。
今は、時々腹痛、軟便または下痢、微熱がでる時もある、体重がなかなか増えない、給食が食べられない。
病院のくすりを飲んでいる。
一年前から、当店の漢方薬を飲み始めた。
飲み始めて、3ヵ月くらいから、給食が、普通に、食べられるようになった。
今年の、7月の病院の内視鏡検査で、「潰瘍が、全体的に、とても良くなっている」と言われた。
漢方薬は、一生、飲み続けたいと、喜ばれた。
【髙木漢方の漢方健康病気相談】
クローン病で、お困りのときは、お気軽にご相談ください。
クローン病は、自己免疫疾患の側面があり、完治することは、むずかしいのですが、漢方薬を続けていると、CDによる不快な症状は、だんだんと落ち着いて無くなり、元気がわいて来ます。
ご相談は、無料です。
ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。
当店の漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談&カウンセリングは無料です。
髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。
髙木漢方 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888
営業時間 11:00~19:30
定休日 金 (土曜と日曜も営業しております。)
【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)
②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。
横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページ
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更新日: 2011/09/07 |
●目の病気と漢方薬 (漢方薬で、内臓を強化して目を元気に健康にしましょう)
目は、特に、肝臓や腎の影響を受けやすい臓器だと考えられています。 漢方医薬学には、「肝の疲れは、目に出る」または、「肝は目に穴を開く」という教えが あります。 肝が、弱れば、目の毛様体筋をはじめとして、全身の筋肉が、しなやかさを失います。 一方、「腎」は、【生命の根源】といわれ、人の成長や老化に深く関与するとともに、 耳や骨、脳や目との関連が深いものとされています。 腎が衰えれば、耳鳴りや、めまいや立ちくらみの原因となり、骨も、もろくなります。 (1) 目と肝の関係 なんらかの原因で、肝臓の働きが、弱ってくると、肝臓の解毒作用や血液の流れが悪くなり、 肝機能が弱ると、目が疲れやすくなり、目がかすんだり、目の奥が痛くなったり、物が二重に見えたり、 まぶたが、ピクピクと痙攣(ケイレン)したり、目が充血するなどの症状があらわれてきます。 髙木漢方では、まぶたが、ピクピクと痙攣する「眼瞼痙攣」の漢方薬療法を得意としております。 当店の漢方薬で、眼瞼痙攣は、よく治ると評判です。 これらの不快な目の症状は、健康診断の血液検査で、肝機能が、正常でもあらわれます。 なぜなら、これから、本格的に、肝や腎が、悪くなる前兆だからです。 髙木漢方の漢方薬で、肝を元気にすると、これらの不快な目の症状は、 だんだんと改善されていきます。 (2) 目と腎虚と於血と血虚とは ストレスや過労や老化や紫外線が原因で、目のレンズである水晶体が曇ってしまう白内障や、 網膜の黄斑に新生血管ができたために視野に歪みや欠損がおきる加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)になったり、 目が病気になったり、目が疲れるのは、「腎」が弱っている「腎虚」と「於血」があるときです。 貧血による目の病気は、漢方でいう内臓に「血虚」があるときに症状がでます。 目の前に、キラキラした虫のようなものが飛ぶのは、飛蚊症(ひぶんしょう)です。 これは、加齢や毛細血管の動脈硬化などにより、網膜がゆがんだことで発生します。 漢方的には、腎虚と於血が原因だと考えられます。 目のクマは、腎虚や血虚が原因でできると考えられます。 腎虚や於血や血虚の体質を改善することは、髙木漢方の得意とするところです。 (3) 目と高血圧症と糖尿病との関係 高血圧症や、すい臓の機能低下が原因の糖尿病のときもしばしば、目に症状があらわれます。 高血圧や眼圧が高い緑内障のときは、網膜剥離や飛蚊症や動脈硬化による眼底の変化があらわれますし、 糖尿病性網膜症によって失明することもよくあります。 髙木漢方の漢方薬で、高血圧症や糖尿病の体質を早めに改善し治しましょう。 (4) 目まいや立ちくらみについては、【メニエール病(めまい・立ちくらみ・耳鳴り・難聴)と漢方薬療法】 を参照してくださいね。 髙木漢方では、メニエール病の漢方薬療法を得意としております。 当店の漢方薬で、メニエール病は、よく治ると評判です。 このように、目は、内臓や全身の症状と深く密接な関係があり、【目は、健康状態を写す鏡】ということもいえますね。 ●目の不快な症状に対する髙木漢方の考え方 目薬というと、すぐに点眼薬を思い浮かべますが、点眼薬で、なかなか症状が改善しないときは、 実は、内臓の働きが、弱っているのです。 当店では、目は、内臓と密接に関わっていると考えています。 そのため、髙木漢方の漢方では、点眼薬だけではなく、 漢方の内服薬を用いて、目の不調を改善いたします。 目の症状の改善には、なによりも十分な休養をとることが必要です。 その上で、元気な血をふやして体力をつけて、栄養が行き渡る漢方薬や、炎症をとる漢方薬や、 水分の代謝をよくする漢方薬を用いて、内蔵の働きを整えることが大切です。 髙木漢方の漢方薬には、身体の新陳代謝を改善して、目に栄養を与え元気に健康にするお薬がございます。 髙木漢方では、あなた様の症状をよくお聞きした上で、漢方理論にもとづいて体質を勘案して、 あなた様にあった目を元気に健康にする漢方薬をおすすめいたします。 かすみ目や疲れ目はもちろん、目を元気に健康にしたいときは、髙木漢方の漢方薬を試してみませんか。 とくに、受験生など、頭脳労働に、当店の漢方薬は、最適です。 目が元気になれば、目と繋がっている頭脳もどんどん元気になり、成績もおのずと上がります。 ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。 当店の漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。 早めの養生が、あなた様自身を助けます。 髙木漢方 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店 住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6 ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888 営業時間 11:00~19:30 定休日 金 (土曜と日曜も営業しております。) 【行き方】 ①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。 (石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。) ②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。 又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。 石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。 横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページ |
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更新日: 2011/09/01 |