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●帯状疱疹後神経痛が、当店の漢方で改善した例

帯状疱疹は、長年月、体内に、潜伏していた水疱瘡のウイルスが、過労や加齢や病気によって、免疫力が低下したときに、神経節に沿って、ウイルスが増殖するものであり、身体の外に出ると、赤く腫れて水疱を伴い、身体の中では、神経やそのまわりの筋肉に、炎症を引き起こす病気ですね。

帯状疱疹は、普通は、2~3週間で、収束しますが、早めに、病院に受診しないと、酷い神経痛が残ります。

帯状疱疹の後に、発生する神経痛を「帯状疱疹後神経痛」といいます。

帯状疱疹後神経痛は、ピリピリ、ヒリヒリ、ズッキーンとなる痛みが多く、しつこく、治りづらいのが、特徴です。
一生涯、治らない方もいるといわれています。

このようなしつこい痛みには、当店の漢方薬で体質を改善すると良くなることがございます。

漢方薬は、体質や痛みの症状によって、違いますので、全ての人に当てはまる処方があるわけではありませんので、ひとりひとり処方が違います。

【髙木漢方の漢方薬の使用例】

39歳    男性   会社員

仕事が忙しく、睡眠時間が、三時間くらいしかとれない時が、半年くらいつづいていたところ、突然、帯状疱疹になり、病院を受診した。

帯状疱疹は、綺麗に治ったが、病院に行くのが遅かったため、酷い神経痛が発生してしまった。

帯状疱疹が出たところから、左肩にそって、左足にかけて、ピリピリ、ズッキーンと、四六時中、寝てもさめても、痛むとのこと。

食事にも、細心の注意をしている。睡眠時間も、八時間は、とるようにしているが、5ヶ月たっても、治る気配が、まったく無い。

いろいろな、痛み止め薬を試したが、効果が出ない。
「なんとか治してほしい」と、ご相談にみえた。

漢方的に、見立てると、於血(おけつ)が多く、肝系に血熱がたまっていたので、それらの体質を改善する当店の漢方薬をお飲みいただいた。

1ヶ月後に、ご来店。「痛みがだいぶ薄らいだ。痛むところが狭くなった。」と喜ばれた。

さらに、1ヶ月後には、「痛みが、夜のみになり、昼間は、まったく出なくなった。」と。

合計、三か月分をお飲みいただいたところ、「ここしばらく、2週間、痛みが出ない」とのこと、「完治をめざして、さらに、1ヵ月をほしい」とのこと。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

帯状疱疹後神経痛、坐骨神経痛、腰痛、手足の痛みやしびれ、筋肉痛、関節痛などで、お困りのとき、お役に立ちます。

ひと様にいっても、なかなか分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

鼻茸(はなたけ)と鼻づまりと漢方薬

鼻茸とは、鼻の中に出来るキノコのような水疱状の「鼻ポリープ」のことです。
自然に治ることはなく、酷い鼻づまりの原因になります。

慢性副鼻腔炎(ちくのう症)や、アレルギー性鼻炎を長年、患っている方に、
出来やすいといわれています。

一般的な治療法としては、手術によって取り除かれます。
但し、数年後に、再発しやすいのも特徴的な病気です。

鼻茸を、漢方的な観点から、見立てると、長年の蓄膿症などにより、炎症が繰り返されたことにより、鼻の中に「於血(おけつ)」がたまってしまい、その於血体質によって、鼻の粘膜の細胞組織が、変化して、鼻茸を形成したものだと思います。

そりため、鼻の中の於血を取り除くために、当店の体質改善する漢方薬療法を続けると、鼻茸は、だんだんと、しぼんで行き、最後には、クシャミとともに、はずれて、取れてしまうこともございます。

但し、一度でも、過去に手術で、鼻茸を取り除いたことがある方は、漢方薬でも、治りづらくなるのも特徴としてございます。

【髙木漢方の漢方薬の使用例】

31歳  男性   会社員  中肉で、背が高い(187cm)。

20年くらい前から、アレルギー性鼻炎、花粉症で悩んでいる、このごろは、
鼻づまりが酷く、仕事にも支障がでている。

左の鼻に、鼻茸が出来ていると、病院で言われた。
手術をすすめられたが、怖くてしていない。

鼻茸と鼻づまりをなんとんしてほしいと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、肺系に熱がたまりやすく、年齢が若いのに、於血が多い体質であった。
そこで、肺熱と於血の体質を改善するための当店の漢方薬を1ヵ月分、お飲みいただいた。

1ヵ月後に、ご来店になり、花粉症が落ち着いて、鼻水が止まったとのこと。
さらに、1ヵ月分を御買い上げいただいた。

一ヵ月後に、ご来店。「クシャミとともに、鼻茸が取れた」と、2cmくらいの塊の、携帯の写真をみせていただいた。

鼻血があったので、びっくりして、すぐに、病院に行ったが、「鼻茸が、自然に、外れたのでしょう、心配いらない。」と、いわれたとのこと。

鼻づまりも、取れたようだが、鼻炎と花粉症の完治のために、漢方薬は、しばらく、続けたいとのことであった。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

鼻茸、鼻づまり、花粉症、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎(ちくのう症)、後鼻漏など、鼻のトラブルで、お困りのとき、お役に立ちます。

ひと様にいっても、なかなか分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



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