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『最近、なんだかイライラすることは、ございませんか。』

なんだか三十歳台を過ぎるころから、感情の起伏が増えイライラしやすくなってきます。

これは、ストレスや加齢により、漢方でいう「肝」や「心」などの臓器が失調することにより、ホルモンバランスが乱れて、どうしても平常心を保てなくなり、イライラするのです。

この年齢に出やすい肝気の滞りによる生理前から生理中にかけての精神が不安定になる“月経前症候群”(PMS)や、気血と精の不足に起因する“若年性更年期障害”などに罹患すると、なかなか自分でもどうしたらよいか分からない不快感や不安感が発生し、イライラ感がさらに強まります。

また、動悸とか、フワフワするめまいとか、ぐるぐるする眩暈とか、目を使ってもいないのに目が疲れるとか、目が赤くなるとか、筋肉の力が弱くなってくるので、もの凄く首がこったりとか、肩がこったりとか、月経不順になったりとか、排卵痛が出たりとかします。

お体の不調やイライラを我慢する必要はありません。
こんなときには髙木漢方の漢方には、ちゃんと解決法があります。
当店の漢方薬や自然薬で、体に優しく働きかけて、体とこころのバランスを正すことによって、イライラを無くして、明るく素敵な生活を楽しみましょう。

【髙木漢方の漢方薬の使用例】

35歳   女性   主婦  パート  子供1人

半年前に、突然の激しい頭痛とメマイがあり、救急車で病院に運ばれた。

レントゲン、CT、MRIなどの検査は、異常なし。
コレステロールが少し高めとのこと。

病院にて、メニエール症の発作といわれたとのこと。

現在は、だいぶ落ち着いたが、まだ、ときどきめまいがする。
耳鳴りがある。
生理前に、頭痛がする。首と肩がすごくこる。
突然、動悸がする。
むしょうにイライラしてしまう。
目がとても疲れる。
体調がすごく悪くなった。
生理不順で、生理がずれる。
身体が重い。

なんとか、体調を戻して、元気になりたいとご来店になった。

漢方的に見立てると、肝と心のバランスが崩れて、お血(おけつ)がたまり、陰血を消耗している状態だったので、それらの体質を改善するために、当店の漢方薬を、1ヶ月分宛、お飲みいただいた。

1ヵ月後に、ご来店、めまいが無かったとのこと。耳鳴りが小さくなった。
イライラしても我慢できるようになった。
動悸は、少し、ときどき出た。
だいぶ、身体が楽になったとのこと。
目の疲れも違う感じとのことでした。

さらに、1ヶ月分をお飲みいただいてご来店、めまいは、軽いのが一回おきたが、すぐにおさまった。
動悸は無くなった。
耳鳴りは、途切れるようになり、少なくなった。
身体が、とても軽くなった楽になったと喜ばれた。
完治をめざして、続けられるとの事。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

イライラ感、不安感、月経前症候群(PMS)、若年性更年期障害、更年期障害、メニエール病などで、お困りのとき、お役に立ちます。

ひと様にいっても、なかなか分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

★三叉神経痛(さんさしんけいつう)の漢方薬療法

三叉神経痛とは、顔面部の感覚情報を脳に伝えて、食べ物をかむ時に使う筋肉をコントロールしている第5脳神経(三叉神経)の機能不全からくる痛みのことです。

三叉神経痛は、すべての人に起こりえますが、普通は、中年以降、高齢者など、
とくに女性に多い特徴がございます。

三叉神経痛は、原因不明のことが、多いのですが、よく知られている原因としては、血管動脈の位置の異常で、脳の出口付近の神経を圧迫することで痛みが発生します。

他には、帯状疱疹を起こすウイルスが神経を損傷させることが原因だったりしますし、脳腫瘍が原因のこともございます。

髙木漢方では、病院で検査しても、何も異常がない、原因不明の三叉神経痛の漢方薬療法も得意としております。

三叉神経痛の一般的な治療法は、カルマバゼピン(テグレトール)やリリカなどの投与ですが、残念ながら、効果が出ないかたもいらっしゃいます。

髙木漢方の漢方においては、漢方理論にもとづいて、詳しくお話を伺いまして、お身体の体質を見極めて、三叉神経痛の体質を改善するための当店の漢方薬を選んで、お飲みいただきます。

ぴったり合った漢方薬をお飲みいただくと、少しずつ穏やかに、痛みが無くなっていきます。

漢方薬は、体質や痛みの症状によって、違いますので、全ての人に当てはまる処方があるわけではありませんので、ひとりひとり処方が違います。

●三叉神経痛における髙木漢方の漢方薬使用例

六十二歳  女性  主婦   

原因不明の三叉神経痛と病院で言われて、十二年が経過している。病院は、十数件渡り歩いた。今は、何をしても効果がなくなっている。死にたくなる時がたびたびある。
以前、当店で、二十数年来の三叉神経痛が、劇的に治った保険屋さんのご婦人からの、ご紹介。

三叉神経痛が始まると、ほんの少し風が吹いても痛い。口を動かすと痛む。身体を動かすと痛む。何も食べられない。
三叉神経痛は、天気が悪くなると、酷くなる。一週間に、3~6日発生し、
一日に、痛みが5~12時間続く。天気が良いと、まったく痛まない日もある。

漢方的な見立てをすると、原因は、風寒湿(ふうかんしつ)と於血(おけつ)でした。
そこで、それらの体質と痛みを取り去る当店の漢方薬を二種類宛、お飲みいただくことにしました。

最初は、2週間分を、お飲みいただきました。

効き目は、1週間目頃より、出始めたとのことで、2週間分を飲んだところ、痛みが気にならなくなったとのこと。顔のむくみがまだ取れないので、なんとかしてほしいとのこと。

痛みより、むくみが、気になるようになったのは、良い兆候だとお伝えしました。

さらに、1ヵ月分を服用いただいた。
十二年も、悩んでいた三叉神経痛の痛みは、うそのように、無くなったとのこと。とても、感謝されました。

顔のむくみも、取れたが、もう少し、用心のために、漢方薬を続けたいとのことでした。

【髙木漢方の漢方健康相談】

三叉神経痛で、お困りのときは、お気軽にご相談ください。

三叉神経痛の症状は、実にさまざまです。それらを漢方の尺度で、判断して、三叉神経痛の痛みが改善するように体質を改善するためのお手伝いをいたします。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。
電話によるご相談も承ります。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



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