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冷え性(冷え症)の漢方薬療法

髙木漢方の漢方薬は、冷え性に良く効くと評判です。

漢方薬の中には、生命エネルギーを増し、身体を温める作用を持った薬草(生薬・きぐすり)が、いろいろとございます。
冷え性に対応する漢方薬は、身体のエネルギーが不足している所に、導くように、処方が作られています。
ですから、お腹の冷えている人用、手足の冷えている人用、腰の冷えている人用、子宮が冷えている人用、肺や呼吸器の冷えている人用など、ひとりひとりに合わせて、冷える体質の改善が出来ます。

もちろん、身体全体が、とことん冷えて困っている人にも良く効きます。

髙木漢方の漢方薬で、体質を改善すると、じんわりと、身体が温まってきます。
そして、だんだんと冷えが原因だった不快な症状も消え去っていきます。

冷えは、お血(おけつ)と結び付き易く、冷えとお血が結びつくと、病気そのものが、治りづらくなり、重い病気になります。

【髙木漢方が考える冷え性と関係がある病気や症状の一覧】

1. 冷え性(冷え症)
2. 肩こり
3. 手足のシビレや痛み
4. 坐骨神経痛  腰痛
5. ヒザに水がたまる
6. 下半身がムクミやすい
7. 慢性関節リウマチ
8. しもやけ  
7. レイノー病
8. 月経不順
9. 生理痛(月経困難症) 排卵痛
10.子宮内膜症 子宮腺筋症
11.不妊症
12.水のような帯下(オリモノ)
13.頑固な便秘
14.精力減退
15.風邪をひきやすい
16.慢性気管支炎 気管支ぜんそく
17.水っぽい鼻水
18.アレルギー性鼻炎
19.後鼻漏 
20.下痢しやすい 慢性下痢
21.胃腸虚弱
22.食欲不振
23.片頭痛
24.めまい 立ちくらみ
25.動悸 息切れ
26.自律神経失調症 うつ病
27.不眠症 
28.頻尿 残尿感
29.冷房病
30.腰が冷えて重だるい
31.しゃっくり

★冷え性の予防について

冷えは、万病の元となりえます。冷え性の体質を改善することは、未病(みびょう)の考えに結びつきます。

未病とは、「日ごろの養生によって、病気を未然に防ぎ、体調を崩す一歩手前でくい止めよう」とする漢方の教えです。

髙木漢方では、この未病の考えを大切にしております。

未病の人の多くには、お血と冷え性を同時にもっている傾向が見られます。
当店では、この点に注目して、病気の予防に役立てております。

髙木漢方の漢方薬の使用例

①51歳      女性

右足の冷えとシビレで1年間、通院しているが治らない。
右足には、閉そく性動脈瘤がある。
3年前に、脳梗塞で倒れたことがある。
他に大きな病気はない。

とにかく、一年中、足が氷のように冷たいのと、嫌なシビレをなんとかしてほしいとご来店になった。

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「足の冷えがずいぶんと減って楽になった。」

さらに、一か月後にご来店。
「右足のシビレがまったく無くなった。」
「身体が温まって、軽くなった。」
「血液検査の数値が良くなったと、病院の先生にほめられた。」
「漢方薬は合っているので、続けたい。」とのことでした。

②55歳  男性

やせ型  血圧は正常  
普通に元気はある。
但し、夏でも手足の先が白くなって冷たくなる。
病院では、レイノー様の症状だといわれた。
膠原病ではないとのこと。
血流改善の薬を飲んでいるが、さっぱり効かない。

手足先の白くて冷たいのを治したくて、来店してみた。

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「ひと月分飲んだだけなのに、ずいぶんと良く効いた。」
「手先足先が温まったのを実感する。」
「完全に治るまでは、続けたい。」
とのことでした。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】


冷え性で、お困りのときは、お気軽にご相談ください。

髙木漢方は、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

髙木漢方では、漢方の尺度で判断して、冷え性が改善するように体質を改善します。

冷え性やお血の体質を改善することは、全身の体質を改善し健康長寿に繋がります。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。


ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

目まいの漢方薬療法

目まいには、大きく分けて二種類あります。起立性目まい(立ちくらみ)と、回転性の目まいです。

目まいの原因としては、脳腫瘍などの場合を除いて、貧血、一時的な虚血性脳疾患、脳梗塞、自律神経失調症やメニエール病などがございます。

若い女性の場合は、ほとんどが脳貧血によるものです。
男女ともに、中年以降に多いのは、メニエール病に伴う目まいです。

脳梗塞が原因のときは、一刻を争いますので、病院での治療が必要になります。
近年増加しているのは、自律神経失調症に伴う目まいです。

目まいを患っている方が、目まいが軽くなると、耳鳴りがはじまることがございます。
これは、メニエール病の後期によくみられるタイプです。

目まいは、身体に合った漢方薬で体質改善を続けていくと、少しずつ収まってなくなることが多い病気です。

髙木漢方の漢方薬の使用例

① 35歳     女性

半年前から、メニエール病で通院している。
薬を飲めば、眠くなって落ち着くけど、胃にさわるし治らないのでやめたい。
目まいが始まると、大変で仕事ができない。

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「目まいが軽くなった。」

さらに、一か月後にご来店。
「目まいがほとんどなくなった。身体に力が入るので、仕事がはかどる。」
とのことでした。

②61歳   男性

頭がふらつく感じが続いている。目まい感。
首がものすごくこる。
仕事場が変わって、居心地が悪い。
急に血圧が高くなってきた。
153~85
夜間尿1~2回
眠りが浅い。
健康診断では、異常なし。

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「なんとなくいい感じなので続けたい。」

同じ漢方薬を5か月間、続けられた。
「目まいは無くなった。」
「血圧が下がった。126~71」
「首こりと肩こりはない。」
「夜中に目覚めることが無くなった。」
とのことでした。

髙木漢方の漢方健康病気相談

目まいや立ちくらみなど、目の不快感、メニエール病などで、お悩みのときは、髙木漢方までお気軽にご相談くださいませ。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

物忘れ(健忘症)の漢方薬療法

最近、物忘れが多くなっていませんか。物忘れがひどくなると健忘症(けんぼしょう)という病気になることもございます。

健忘症とは、脳のストレスや思い悩みなどによって、血を全身に巡らせる「心」と、気血を生成する「脾」の機能が低下して、「気血のエネルギー」を脳に提供できなくなることによって起こる病気です。

健忘症は、物忘れと同時に、不眠症や不安感、くよくよする、動悸などが現れることが多く、なるべく早めに体質に合わせた対応をとることが大切になります。

健忘症あるあるチェック

①人の話を理解できないことがある。
②言われたままの仕事しかできない。
③人と会話するときについ考えこんで、間があいてしまう。
④物忘れがひどい。
⑤頭がボーっとすることが多い。
⑥平成や西暦、月日をいつも忘れてしまう。
⑦いつも人のことを気にして、不安になってしまう。
⑧ひとつ気になるとずっと気にしてしまう。
⑨睡眠時間がずっと取れていない。
⑩趣味や自分の楽しみを持てない。
⑪戸締りの確認が気になって、自宅に何度も戻る。

★上記で気になることがございましたら、髙木漢方までお気軽にご相談ください。

健忘症の対策は、脳の酷使やストレスを回避することが大切ですが、仕事や対人関係など私たちを取り巻く環境で、ストレスを避けて過ごすことは困難です。
また、健忘症を患う人は、別の症状を抱えていることが多いため、個々の症状に対応できる髙木漢方の漢方に頼るのも一つの方法です。

髙木漢方の漢方薬使用例

35歳       男性

ここ1年くらい前から、物忘れがひどい。
仕事の会話が頭に入らない。
病院にて、軽いうつ状態と言われて、精神安定剤と睡眠薬をのんでいる。
頭がボーっとしてなかなか動けない。
熟睡感がない。
就寝時間は、深夜2時。
肌が乾燥して荒れる。
肩こりと首こりがある。

なんとかしたくて、相談に来た。

当店の漢方薬をはじめて、一か月後にご来店。
「朝まで、ぐっすり眠れるようになった。寝起きが改善した。」
「頭が回転するようになってきた。」

さらに、一か月後にご来店。
「精神安定剤と睡眠薬は必要無くなった。」
「ちゃんと眠れて起きられるようになった。」
「漢方薬は、自分に合っているので続けたい。」
とのことでした。

髙木漢方の漢方健康病気相談

ストレスなどで脳の気血のめぐりが悪くなると、気持ちまで滞ってきます。自分にとって気になることが頭から離れなくなって、そこに嫌な思い出や心配事が集まってきて、気持ちもお身体も動けなくなってしまいます。

ストレスが増えると「気血」が消耗されます。人の気も血も、電気と同じで、一度に使いすぎるとヒューズが飛びます。

ヒューズを飛んだままにしておくと、脳細胞は死んでしまい、脳の委縮がはじまります。これが「認知症」につながります。

西洋薬のドネペジル系を認知症の予防のために飲んだとしても、ほんのわずかな予防効果にすぎません。
残念ながら西洋薬のみでは、認知症はよくなりません。

髙木漢方の漢方薬によって健忘症を早めに対処して治しておくと、認知症の予防にもつながります。


心と身体の疲れである「健忘症(物忘れ)」でお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にご相談くださいませ。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
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営業時間   11:00~19:30
定休日   金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



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