• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 商品案内
  • 相談方法
  • よくあるご質問

パニック障害に伴うフラフラする目まい感や不安感が改善しました。

37歳      女性

高校生の頃に、拒食症になったことがある。
今は、パニック障害に伴う、フラフラしクラクラする目まい感が、1日中続いている。
夕方になると、目まいは落ち着く。
急に不安感に襲われるので、病院の安定剤は、毎日飲んでいる。
MRIなどの検査では、異常なし。
血液検査も異常なし。
逆流性食道炎のような、吐き気が続いている。
電車に乗れない。
バスには、すいていれば乗れる。

フラフラしクラクラする目まい感と吐き気をなんとかしたくて、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、腎虚と脾虚と血虚と気虚などの体質がみられたので、
それらの悪い体質を改善するために、当店の漢方薬を飲んでいただいた。

一か月後にご来店。
「吐き気は、だいぶ落ち着いて来たけど、目まいは続いている。」

さらに、一か月後にご来店。
「朝の寝起きが、楽になった。」
「吐き気は、ほとんど無くなった。」
「フラフラする感じは、まだある。」

さらに、一か月後にご来店。
「フラフラしクラクラする感じは、ほとんど無くなった。」
「吐き気もなく落ち着いている。」
「電車には乗れないが、バスで買い物に行けるようになった。」
「不安感も無くなって来たので、このまま、漢方薬は続けたい。」
と喜ばれた。


02-19-101


髙木漢方の漢方健康病気相談

パニック障害は、男性よりも女性に多い病気です。
一般的には、症状を隠すために、神経を抑制する西洋薬「精神安定剤」が使用されますが、解決にはなりません。

パニック障害は、漢方薬で、根本的に体質を改善することがよいこともございます。
よろしかったら、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。


髙木漢方の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

DSCN1274



肺の健康と病気と漢方薬の関係

秋から冬にかけては、空気の乾燥する季節です。
この季節は、「肺」がトラブル季節でもあります。

カゼやインフルエンザを予防するためにも、髙木漢方の漢方薬によって、
「肺」の機能をしっかりと高めて免疫力の高い身体を作っておきましょう。

①肺は、「呼吸の働き」をつかさどっております。
この機能が低下すると、元気がなくなり、セキ、痰、ぜんそく、胃もたれ、息苦しい、鼻づまりなどに悩まされます。

②肺は、気(エネルギー)の生成と、免疫機能である「衛気」をつかさどっております。
この機能が低下すると、カゼを引きやすくなり、カゼが長引くようになり、
空セキが多くなり、声が小さくなり、虚弱体質になります。

③肺は、心肺機能というように、心と肺の両方のはたらきと深い関係があります。
心は、血液を送り出すポンプの役割をしていますが、
送り出された血液は、自ら体内をめぐる力はありません。
そこで、血液を推して、体内を循環させる役割をしているのが、肺です。

この機能が低下すると、セキ、ぜんそく、呼吸が浅い、息切れ、動悸などが出やすくなります。

④肺は、皮膚の健康と密接な関係があります。
肺は、皮膚のバリア機能である衛気を高めて、ウイルスや細菌や花粉やハウスダストなどの侵入を阻止しています。
また、肺は、皮膚の水分保持の役目もになっています。
肺は、鼻とも関係が深くて、鼻炎や花粉症などの悪化を防いでいます。

この機能が低下すると、肌荒れ、乾燥肌、カユミ、じんましん、ニキビ、皮膚の赤み、腫れ、鼻炎、花粉症、副鼻腔炎などになりやすくなります。

今、肺に不調があるかどうかのチェックしましょう。


①肌の状態?

張りがない。
弾力が不足。
乾燥しやすい。

以上のチェックポイントがひとつでもあれば、「肺の気(エネルギー)の不足」です。早めに髙木漢方の漢方薬で、体質を改善しましょう。

②髪の毛の状態?

ツヤがない。
パサつきが気になる。
抜け毛が増えた。
白髪が増えた。

以上のチェックポイントがひとつでもあれば、「肺の働きの不調」です。
早めに、髙木漢方の漢方薬で体質を改善しましょう。

04-28-3002


髙木漢方の漢方薬の使用例

55歳      女性

毎年、秋になるとカゼを引いて、治るまで一ヶ月半くらい長引く。
肌が敏感で、乾燥肌。
慢性アレルギー性鼻炎。
花粉症もち。
太ももと足先が冷える。

水っぽい鼻水とカゼを引きやすい体質を改善したくて、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、肺気虚とお血(おけつ)と脾虚の体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、当店の漢方薬を飲んでいただいた。

当店の漢方薬を飲んでいただいて、一か月後にご来店。
「鼻水が止まって、鼻の通りがいい。」
「胃腸の調子がいい。」

さらに、一か月後にご来店。
「秋になって、朝晩冷えるのに、苦にならない。」
「手足がいつもポカポカして、肌の調子もいい。」
「鼻炎の症状は、完全に消えた。」
と喜ばれた。


髙木漢方の漢方健康病気相談


なるべく早めに、肺を健康にしておくと、秋や冬を元気に過ごせます。

アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎や気管支喘息や、カゼを引きやすかったり、カゼが長引きやすかったり、動悸や息切れ、花粉症や鼻茸、乾燥肌や敏感肌や肌荒れなどお身体の不調でお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。


髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

髙木漢方の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

DSCN1274




Copyright© TAKAGI KAMPO All Rights Reserved.