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エリテマドーデスに伴う顔にできた酒さ様の赤い湿疹が、髙木漢方の漢方薬のおかげで改善してきました。 

難病のひとつである全身性エリテマドーデス(SLE)における、男性対女性の発症割合は、1:9 で圧倒的に、女性に多い疾患です。
発病する年齢が、二十歳から四十歳くらいの女性に集中しているのも特徴です。

日本全国に、六万人くらいの患者さんが常に存在していますが、実数は倍だといわれています。

原因は、身体の免疫系に、「抗核抗体(こうかくこうたい)」という自己抗体を持っていることによって、自身の細胞の中の核の部分と反応を起こし、皮膚や臓器や筋肉や関節や毛髪や口腔が病気になるというものです。

大昔は、治療法もなくて、発病から5年以上生存することは難しいといわれてきました。
今は、95%以上の患者さんが、5年以上生存しています。

病院の治療では、ステロイド剤を中心として、免疫抑制剤などを使用します。

エリテマドーデスは、残念ながら漢方では完治はできませんが、両ホホにできる酒さ様皮膚炎などの周辺症状の改善には漢方薬が併用されて効果をあげています。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

41歳      女性


顔に発生している赤い湿疹に悩んでいる。
酒さ様皮膚炎のように、両ホホが赤く腫れてブツブツしている。
ニキビのような吹き出物が多い。
日光にあたると、とくに赤くなって悪化する。

既往症として

10年前から、膠原病を患っていて、病院での治療を継続している。
強皮症
シェーグレン症
紫外線アレルギー症
全身性エリテマドーデス

酒さ様皮膚炎のような顔に出来る赤い湿疹のために、外出が減っているので、何とかしてほしいとご相談にみえた。

漢方的に見立てると、血熱、湿熱、熱毒などの炎症性の体質がみられ、さらに、於血(おけつ)と腎陰虚の体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をお試しいただいた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。
「一時的に、顔の赤みが強くなって、悪化した。」
「1ヶ月たってみて、ホホの赤みと腫れが落ち着いて来た。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、1ヶ月後にご来店。
「便通が、柔らかくなって数回、下痢をした。」
「顔の赤みが、かなり引いてきた。」
「赤い湿疹とニキビのような吹き出物が、小さくなってきた。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、1ヶ月後にご来店。
「顔の赤みと腫れがほとんど引いたので、外出できるようになった。」
「身体の調子がいいので、髙木漢方の漢方薬をしばらくは続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

いにしえの漢方の教えに「皮膚は内臓の鏡である。」というものがございます。
皮膚の病気は、皮膚のみにあらず、内臓の異変を表しているという教えです。

なかなか治らない皮膚病は、もしかしたら、内臓が弱っているからかもしれません。

皮膚のトラブルでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

①髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、疲労回復、精力回復相談も承っております。

②髙木漢方では、季節の変わり目の風邪を引きやすい方の体質改善を得意としております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングを通して漢方の観点から、妊活(不妊症、不育症)でお悩み中のご夫婦の応援を長年しております。

④髙木漢方(たかぎかんぽう)では、生理痛や排卵痛や月経不順など婦人病 のご相談をたくさん承っております。

⑤髙木漢方は、「痛み解消の専門店」としても、頑張っております。
三叉神経痛の漢方薬療法なども得意としております。

⑥夏は、不眠症やうつ状態のご相談が増加いたします。

髙木漢方では、ゆううつ、ノイローゼ、イライラ、五月病、目まい、ドライアイ、耳鳴り、片頭痛、下痢、胃痛、不眠症、自律神経失調症、心臓神経症、PMS、パニック、更年期障害などのご相談を数多く承っております。

髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

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子宝相談(不妊症と不育症)と漢方薬について

さまざまなストレスや晩婚化の影響による不妊症と不育症のご相談も増えているように感じます。

女性は、35歳を過ぎると、加齢による卵巣の変性によって、卵の質が低下してなかなか受精しなかったり、
受精卵が子宮内膜に着床しなかったり、着床しても育たなかったりすることがございます。

男性の不妊症も増加しており、不妊症50%は、男性側にあるとされています。
男性の主な不妊症の原因は、精子の運動率の低下と精子の量が少なかったり、精子の奇形が多いなどです。

一般的には、不妊症とは、結婚後、避妊せずにすごして2年間経過しても妊娠しないことをいいます。

不育症とは、妊娠しても流産(稽留流産)を繰り返す習慣性流産のことを指します。

不育症の原因は、卵子の老化と婦人病の罹患と精子の質の低下です。

主な婦人病は、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫などです。

これらの不妊症と不育症などでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬がお役に立つことも多々ございます。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

36歳     女性
39歳     男性

結婚して、3年目。
なかなか赤ちゃんにめぐまれない。

女性側
結婚前まで、生理不順と肌荒れの治療のために、低用量ピルを7年間服用していた。
結婚後、ピルを止めたが、月経は3ヶ月に一回しかない。
結婚後、流産を3回経験した。
貧血気味。
疲れやすい。
肩こり。
生理痛あり。
病院にて体外受精を2回して、妊娠しなかった。
(2回ともに心音が聞こえなかった。)

男性側
病院の検査で精子の量と運動率にとくに問題なし。
健康診断で、悪玉コレステロールが少し高め。
眼精疲労あり。
目の奥が痛む。

ご夫婦で子宝相談にみえた。

漢方的に見立てると、女性側は、気虚、血虚、腎虚、於血(おけつ)、痰湿の体質がみられた。
男性側は、腎虚、気滞、於血の体質がみられた。

それらの悪い体質を改善するために、ご夫婦に、それぞれの、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を試していただいた。

ご夫婦にそれぞれの髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「尿検査薬で、妊娠反応あり。」
「病院にて検査したところ、妊娠を確認した。」
と喜ばれた。

その後、出産までの間、流産予防の髙木漢方の漢方薬をお飲みいただいて、とても元気な女の子を出産された。

髙木漢方の子宝漢方健康相談


なかなか、妊娠しないときは、根本的な体質改善が必要なときもございます。
子宝漢方相談は、いつでも承っております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

①髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、疲労回復、精力回復相談も承っております。

②髙木漢方では、季節の変わり目の風邪を引きやすい方の体質改善を得意としております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングを通して漢方の観点から、妊活(不妊症、不育症)でお悩み中のご夫婦の応援を長年しております。

④髙木漢方(たかぎかんぽう)では、生理痛や排卵痛や月経不順など婦人病 のご相談をたくさん承っております。

⑤髙木漢方は、「痛み解消の専門店」としても、頑張っております。
三叉神経痛の漢方薬療法なども得意としております。

⑥夏は、不眠症やうつ状態のご相談が増加いたします。

髙木漢方では、ゆううつ、ノイローゼ、イライラ、五月病、目まい、ドライアイ、耳鳴り、片頭痛、下痢、胃痛、不眠症、自律神経失調症、心臓神経症、PMS、パニック、更年期障害などのご相談を数多く承っております。

髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

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眼底出血と飛蚊症と目の健康と漢方薬について

目の飛蚊症とは、存在しない糸くずや蚊の様な虫などが目の前に飛んでいるように見える疾患です。

飛蚊症が一段と進むと、一部の視野が灰色または黒色になって見えなくなる視野欠損を生じるようになります。

飛蚊症じたいは、ありふれたものなのですが、網膜剥離の前段階で生じる目の病気なので、
進行すると視力が低下して失明することもございます。

この頃は、パソコンやスマホの見すぎによる眼精疲労によって、飛蚊症になったり、黄斑部変性症になる若い人が増えています。

黄斑部変性症は、厚生労働省指定の難病です。

黄斑部変性症は、昔は、加齢黄斑部変性症といわれていましたが、若年層の増加によって、「加齢」がはずれてしまいました。

黄斑部変性症は、目の網膜にある象の焦点を結ぶ黄斑部の脈絡膜に、新生血管がどんどん発生して、
新生血管は、もろいものなので破れて眼底出血が発生するようになり、
網膜がゆがんで網膜剥離をおこすように変性して、目の焦点が結べなくなる病気です。

黄斑部変性症は、元々、アメリカ人に多い疾患でしたが、日本人も追い上げています。

日本人の特徴として飛蚊症からはじまって、眼底出血を繰り返して、視野が狭まり、最終的には失明します。

病院での治療は、一般的には、目に対する注射 (片目のみで、五万円くらい。) を三ヶ月ごとにするというものです。
効果は、個人差が大きく進行が止まらない人もいます。

漢方薬では失明した目は治せませんが、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬で体質改善をしていくと、
飛蚊症が改善したり、視力が少しずつ回復したり、眼底出血が収まってきたりすることも多々ございます。

なるべくなら、病院にて、飛蚊症とか黄斑部変性症などと診断された初期から、漢方薬を併用したほうが予後がよりいいと思います。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

62歳         女性

5年くらい前から、飛蚊症と眼底出血に悩んでいる。
3年くらい前に、左目をほとんど失明した。左目は、なんとなく何かが動くのが分かる程度。
右目は、飛蚊症がひどいが、視力は、まだ0.5ある。
今の病院からは、両目ともに、黄斑部変性症といわれている。

病院にて、右目の病気の進行を遅らせるために、目に対して、三か月ごとに注射をしている。
半年前から、右目にじわっと眼底出血が続くようになった。

何か、効く漢方薬はないかと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、腎虚、於血(おけつ)、痰湿などの体質がみられたので、
それらの悪い体質を改善するために、
数種類の髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を試していただいた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を試していただいて、1ヶ月後にご来店。
「続いていた眼底出血が、ほとんど止まっている。」
「右目の眼底部の腫れが落ち着いてきている。」
と言われたと喜ばれた。

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を試していただいて、1ヶ月後にご来店。
「眼底出血の痕が消えてきている。」
「うっとおしい右目の飛蚊症が半分くらいに減った。」
「今までになく、右目の調子がいいので、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の併用を続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方の漢方健康病気相談

年齢を重ねていくと、目のトラブル(飛蚊症や眼底出血、白内障、緑内障etc)、目まい、耳鳴り、不眠症などに悩まされることがございます。
年齢による病気には、なかなか効く薬や治療法がみつかりませんね。

そんなときには、髙木漢方(たかぎかんぽう)がお役に立つこともございます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

①髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、疲労回復、精力回復相談も承っております。

②髙木漢方では、季節の変わり目の風邪を引きやすい方の体質改善を得意としております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングを通して漢方の観点から、妊活(不妊症、不育症)でお悩み中のご夫婦の応援を長年しております。

④髙木漢方(たかぎかんぽう)では、生理痛や排卵痛や月経不順など婦人病 のご相談をたくさん承っております。

⑤髙木漢方は、「痛み解消の専門店」としても、頑張っております。
三叉神経痛の漢方薬療法なども得意としております。

⑥夏は、不眠症やうつ状態のご相談が増加いたします。

髙木漢方では、ゆううつ、ノイローゼ、イライラ、五月病、目まい、ドライアイ、耳鳴り、片頭痛、下痢、胃痛、不眠症、自律神経失調症、心臓神経症、PMS、パニック、更年期障害などのご相談を数多く承っております。

髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

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