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●男性の老化と更年期について

このごろ、身体が思うようについてこないことは、ないでしょうか。
もうすこし、がんばって生きなきゃと思うことはないでしょうか。
そんなときには、髙木漢方の漢方が、お役に立ちます。

下記の項目に、もし、あてはまる事がございましたら、それは、男性の老化(更年期)のはじまりです。

①視力が落ちた。
②抜け毛が増えた。
③聴力が低下している。
④最近、性欲がない。(EDぎみだ。)
⑤運動後、いつまでも、心臓がバクバクしている。
⑥すぐ、息があがる。
⑦歯が汚くなった。
⑧身体がいつもダルイ。

男の老化は、二十歳代後半より、表にあらわれます。
三十歳代より、ゆるやかに更年期は、はじまります。

老化には、ストレスが関係していますが、現代社会で、ストレスフリーの生活を送るのは、困難ですね。

そんなときには、髙木漢方の漢方薬で、身体をリフレッシュしてみては、どうでしょうか。

【髙木漢方の漢方薬の使用例】

① 36歳   男性    公務員

近頃、仕事が忙しかった。目がかすんでいる。視力がかなり落ちた。目薬は、効かなくなった。
目のふちが、ピクピクする。頭がふらつくことがある。軽い立ちくらみのような感じ。いつも眠い。痰がでる。

目のピクピクをなんとか治してほしいと、ご来店になった。

漢方的に、見立てると、於血(おけつ)と、痰湿、風湿邪がたまっているようだったので、それらの悪い体質を改善するために、当店の漢方薬を1ヵ月分、お飲みいただいた。

1ヵ月後に、ご来店。「目のピクピクが、飲み始めて、1週間くらいで、でなくなった。頭のぽっーとしたいやな感じがなくなった。」と喜ばれた。

完治をめざして、さらに、1ヵ月分をお買い上げいただいた。

② 40歳    男性    会社員

三年前、前立腺炎になった。今は、炎症はなく、菌もいないとのこと、残尿感がある。2~3時間おきの、頻尿で、排尿後、尿がパンツの中にたれる。
早漏ぎみである。

この尿の問題と、早漏をなんとか治してほしいと、ご来店になった。

漢方的に、見立てると、於血と、腎虚と、陽虚などの体質だったので、それらの悪い体質を改善するための、当店の漢方薬を1ヵ月分、お飲みいただいた。

1ヵ月後に、ご来店。「頻尿の回数が、半分に減った。早漏ぎみはまだ、治っていないが、ペニスの回復が良くなった気がする。」と喜ばれた。

完治をめざして、さらに、1ヵ月分をお買い上げいただいた。

●髙木漢方の漢方健康病気相談

日本では、心的ストレスの増加によって、男性の老化(更年期)も、早まっています。

いつまでも、元気に働くためには、当店の漢方によるお身体のリフレッシュも、有効です。

ひと様にいってもなかなか分かってもらえない身体のお悩みのご相談は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~18:00
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。





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『最近、なんだかイライラすることは、ございませんか。』

なんだか三十歳台を過ぎるころから、感情の起伏が増えイライラしやすくなってきます。

これは、ストレスや加齢により、漢方でいう「肝」や「心」などの臓器が失調することにより、ホルモンバランスが乱れて、どうしても平常心を保てなくなり、イライラするのです。

この年齢に出やすい肝気の滞りによる生理前から生理中にかけての精神が不安定になる“月経前症候群”(PMS)や、気血と精の不足に起因する“若年性更年期障害”などに罹患すると、なかなか自分でもどうしたらよいか分からない不快感や不安感が発生し、イライラ感がさらに強まります。

また、動悸とか、フワフワするめまいとか、ぐるぐるする眩暈とか、目を使ってもいないのに目が疲れるとか、目が赤くなるとか、筋肉の力が弱くなってくるので、もの凄く首がこったりとか、肩がこったりとか、月経不順になったりとか、排卵痛が出たりとかします。

お体の不調やイライラを我慢する必要はありません。
こんなときには髙木漢方の漢方には、ちゃんと解決法があります。
当店の漢方薬や自然薬で、体に優しく働きかけて、体とこころのバランスを正すことによって、イライラを無くして、明るく素敵な生活を楽しみましょう。

【髙木漢方の漢方薬の使用例】

35歳   女性   主婦  パート  子供1人

半年前に、突然の激しい頭痛とメマイがあり、救急車で病院に運ばれた。

レントゲン、CT、MRIなどの検査は、異常なし。
コレステロールが少し高めとのこと。

病院にて、メニエール症の発作といわれたとのこと。

現在は、だいぶ落ち着いたが、まだ、ときどきめまいがする。
耳鳴りがある。
生理前に、頭痛がする。首と肩がすごくこる。
突然、動悸がする。
むしょうにイライラしてしまう。
目がとても疲れる。
体調がすごく悪くなった。
生理不順で、生理がずれる。
身体が重い。

なんとか、体調を戻して、元気になりたいとご来店になった。

漢方的に見立てると、肝と心のバランスが崩れて、お血(おけつ)がたまり、陰血を消耗している状態だったので、それらの体質を改善するために、当店の漢方薬を、1ヶ月分宛、お飲みいただいた。

1ヵ月後に、ご来店、めまいが無かったとのこと。耳鳴りが小さくなった。
イライラしても我慢できるようになった。
動悸は、少し、ときどき出た。
だいぶ、身体が楽になったとのこと。
目の疲れも違う感じとのことでした。

さらに、1ヶ月分をお飲みいただいてご来店、めまいは、軽いのが一回おきたが、すぐにおさまった。
動悸は無くなった。
耳鳴りは、途切れるようになり、少なくなった。
身体が、とても軽くなった楽になったと喜ばれた。
完治をめざして、続けられるとの事。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

イライラ感、不安感、月経前症候群(PMS)、若年性更年期障害、更年期障害、メニエール病などで、お困りのとき、お役に立ちます。

ひと様にいっても、なかなか分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~18:00
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。





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★三叉神経痛(さんさしんけいつう)の漢方薬療法

三叉神経痛とは、顔面部の感覚情報を脳に伝えて、食べ物をかむ時に使う筋肉をコントロールしている第5脳神経(三叉神経)の機能不全からくる痛みのことです。

三叉神経痛は、すべての人に起こりえますが、普通は、中年以降、高齢者など、
とくに女性に多い特徴がございます。

三叉神経痛は、原因不明のことが、多いのですが、よく知られている原因としては、血管動脈の位置の異常で、脳の出口付近の神経を圧迫することで痛みが発生します。

他には、帯状疱疹を起こすウイルスが神経を損傷させることが原因だったりしますし、脳腫瘍が原因のこともございます。

髙木漢方では、病院で検査しても、何も異常がない、原因不明の三叉神経痛の漢方薬療法も得意としております。

三叉神経痛の一般的な治療法は、カルマバゼピン(テグレトール)やリリカなどの投与ですが、残念ながら、効果が出ないかたもいらっしゃいます。

髙木漢方の漢方においては、漢方理論にもとづいて、詳しくお話を伺いまして、お身体の体質を見極めて、三叉神経痛の体質を改善するための当店の漢方薬を選んで、お飲みいただきます。

ぴったり合った漢方薬をお飲みいただくと、少しずつ穏やかに、痛みが無くなっていきます。

漢方薬は、体質や痛みの症状によって、違いますので、全ての人に当てはまる処方があるわけではありませんので、ひとりひとり処方が違います。

●三叉神経痛における髙木漢方の漢方薬使用例

六十二歳  女性  主婦   

原因不明の三叉神経痛と病院で言われて、十二年が経過している。病院は、十数件渡り歩いた。今は、何をしても効果がなくなっている。死にたくなる時がたびたびある。
以前、当店で、二十数年来の三叉神経痛が、劇的に治った保険屋さんのご婦人からの、ご紹介。

三叉神経痛が始まると、ほんの少し風が吹いても痛い。口を動かすと痛む。身体を動かすと痛む。何も食べられない。
三叉神経痛は、天気が悪くなると、酷くなる。一週間に、3~6日発生し、
一日に、痛みが5~12時間続く。天気が良いと、まったく痛まない日もある。

漢方的な見立てをすると、原因は、風寒湿(ふうかんしつ)と於血(おけつ)でした。
そこで、それらの体質と痛みを取り去る当店の漢方薬を二種類宛、お飲みいただくことにしました。

最初は、2週間分を、お飲みいただきました。

効き目は、1週間目頃より、出始めたとのことで、2週間分を飲んだところ、痛みが気にならなくなったとのこと。顔のむくみがまだ取れないので、なんとかしてほしいとのこと。

痛みより、むくみが、気になるようになったのは、良い兆候だとお伝えしました。

さらに、1ヵ月分を服用いただいた。
十二年も、悩んでいた三叉神経痛の痛みは、うそのように、無くなったとのこと。とても、感謝されました。

顔のむくみも、取れたが、もう少し、用心のために、漢方薬を続けたいとのことでした。

【髙木漢方の漢方健康相談】

三叉神経痛で、お困りのときは、お気軽にご相談ください。

三叉神経痛の症状は、実にさまざまです。それらを漢方の尺度で、判断して、三叉神経痛の痛みが改善するように体質を改善するためのお手伝いをいたします。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。
電話によるご相談も承ります。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~18:00
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。





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●帯状疱疹後神経痛が、当店の漢方で改善した例

帯状疱疹は、長年月、体内に、潜伏していた水疱瘡のウイルスが、過労や加齢や病気によって、免疫力が低下したときに、神経節に沿って、ウイルスが増殖するものであり、身体の外に出ると、赤く腫れて水疱を伴い、身体の中では、神経やそのまわりの筋肉に、炎症を引き起こす病気ですね。

帯状疱疹は、普通は、2~3週間で、収束しますが、早めに、病院に受診しないと、酷い神経痛が残ります。

帯状疱疹の後に、発生する神経痛を「帯状疱疹後神経痛」といいます。

帯状疱疹後神経痛は、ピリピリ、ヒリヒリ、ズッキーンとなる痛みが多く、しつこく、治りづらいのが、特徴です。
一生涯、治らない方もいるといわれています。

このようなしつこい痛みには、当店の漢方薬で体質を改善すると良くなることがございます。

漢方薬は、体質や痛みの症状によって、違いますので、全ての人に当てはまる処方があるわけではありませんので、ひとりひとり処方が違います。

【髙木漢方の漢方薬の使用例】

39歳    男性   会社員

仕事が忙しく、睡眠時間が、三時間くらいしかとれない時が、半年くらいつづいていたところ、突然、帯状疱疹になり、病院を受診した。

帯状疱疹は、綺麗に治ったが、病院に行くのが遅かったため、酷い神経痛が発生してしまった。

帯状疱疹が出たところから、左肩にそって、左足にかけて、ピリピリ、ズッキーンと、四六時中、寝てもさめても、痛むとのこと。

食事にも、細心の注意をしている。睡眠時間も、八時間は、とるようにしているが、5ヶ月たっても、治る気配が、まったく無い。

いろいろな、痛み止め薬を試したが、効果が出ない。
「なんとか治してほしい」と、ご相談にみえた。

漢方的に、見立てると、於血(おけつ)が多く、肝系に血熱がたまっていたので、それらの体質を改善する当店の漢方薬をお飲みいただいた。

1ヶ月後に、ご来店。「痛みがだいぶ薄らいだ。痛むところが狭くなった。」と喜ばれた。

さらに、1ヶ月後には、「痛みが、夜のみになり、昼間は、まったく出なくなった。」と。

合計、三か月分をお飲みいただいたところ、「ここしばらく、2週間、痛みが出ない」とのこと、「完治をめざして、さらに、1ヵ月をほしい」とのこと。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

帯状疱疹後神経痛、坐骨神経痛、腰痛、手足の痛みやしびれ、筋肉痛、関節痛などで、お困りのとき、お役に立ちます。

ひと様にいっても、なかなか分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~18:00
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。





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鼻茸(はなたけ)と鼻づまりと漢方薬

鼻茸とは、鼻の中に出来るキノコのような水疱状の「鼻ポリープ」のことです。
自然に治ることはなく、酷い鼻づまりの原因になります。

慢性副鼻腔炎(ちくのう症)や、アレルギー性鼻炎を長年、患っている方に、
出来やすいといわれています。

一般的な治療法としては、手術によって取り除かれます。
但し、数年後に、再発しやすいのも特徴的な病気です。

鼻茸を、漢方的な観点から、見立てると、長年の蓄膿症などにより、炎症が繰り返されたことにより、鼻の中に「於血(おけつ)」がたまってしまい、その於血体質によって、鼻の粘膜の細胞組織が、変化して、鼻茸を形成したものだと思います。

そりため、鼻の中の於血を取り除くために、当店の体質改善する漢方薬療法を続けると、鼻茸は、だんだんと、しぼんで行き、最後には、クシャミとともに、はずれて、取れてしまうこともございます。

但し、一度でも、過去に手術で、鼻茸を取り除いたことがある方は、漢方薬でも、治りづらくなるのも特徴としてございます。

【髙木漢方の漢方薬の使用例】

31歳  男性   会社員  中肉で、背が高い(187cm)。

20年くらい前から、アレルギー性鼻炎、花粉症で悩んでいる、このごろは、
鼻づまりが酷く、仕事にも支障がでている。

左の鼻に、鼻茸が出来ていると、病院で言われた。
手術をすすめられたが、怖くてしていない。

鼻茸と鼻づまりをなんとんしてほしいと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、肺系に熱がたまりやすく、年齢が若いのに、於血が多い体質であった。
そこで、肺熱と於血の体質を改善するための当店の漢方薬を1ヵ月分、お飲みいただいた。

1ヵ月後に、ご来店になり、花粉症が落ち着いて、鼻水が止まったとのこと。
さらに、1ヵ月分を御買い上げいただいた。

一ヵ月後に、ご来店。「クシャミとともに、鼻茸が取れた」と、2cmくらいの塊の、携帯の写真をみせていただいた。

鼻血があったので、びっくりして、すぐに、病院に行ったが、「鼻茸が、自然に、外れたのでしょう、心配いらない。」と、いわれたとのこと。

鼻づまりも、取れたようだが、鼻炎と花粉症の完治のために、漢方薬は、しばらく、続けたいとのことであった。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

鼻茸、鼻づまり、花粉症、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎(ちくのう症)、後鼻漏など、鼻のトラブルで、お困りのとき、お役に立ちます。

ひと様にいっても、なかなか分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~18:30
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。





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