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●おしりの化膿した吹き出物と漢方薬

おしりに、吹き出物が出来る人は、案外、多いものである。特に、冷え性の人や、食後に眠くなる人に出やすい。

★髙木漢方の漢方薬の使用例

中年の男性、会社員、時々、おしりの吹き出物が、化膿して痛むとのこと。
現在は、すわると、激痛が走る。
昼食後は、眠たくてしょうがない。缶コーヒーをよく飲む。
体温が低い。35℃台。

漢方的に、見立てると、寒湿と痰湿がたまっていたので、それらの体質を改善するための、当店の漢方薬を2週間分、お飲みいただいた。

2週間目に、ご来店いただいた。2日目に、血ウミが出たとのこと、だいぶ、腫れと痛みがとれて、いすに、普通に、すわれるようになったと。

完治をめざして、さらに、1ヶ月分をお買い上げいただいた。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

吹き出物、おでき、にきび、なかなか治らない湿疹など、皮膚のトラブルで、お困りのとき、お役に立ちます。

ひと様にいっても、なかなか分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

当店の漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。







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【生薬散歩・鹿茸(ろくじょう)と漢方薬】

鹿茸(ろくじょう)とは、雄鹿の角化(つのか)していない幼角(袋角)を乾燥させたものをスライスしたものであり、
親鹿にはえている角化した骨のような角は、漢方薬としては使用しません。

鹿茸は、寒さや冷えから、身体を温めて守る作用のある「陽気(ようき)」を強力に補うための主薬となります。

冬の寒さは、雪のように身体に降り積もり、冷え性を発生させます。

身体に、たまった冷えは、頻尿、あかぎれ、しびれ、腰痛、ヒザ痛、かぜ、気管支ぜんそくのもとになり、そして、春になると、花粉症、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴りなどの症状の伏線となります。

人間は、「陽気」と呼ばれる身体を温め、寒さから身を守るエネルギーが不足すると、冷えを感じるようになります。

この「陽気」は、「腎(じん)の働き」によって、普段の食事から作られます。
腎の中には、生まれながらに持っている「腎精(じんせい)」とよばれる「命の根っこ」があります。
この、命の根っこのことを「命門の火(めいもんのひ)」といいます。

命門の火が、身体を温め、食事を消化するためのコンロの燃料になっているので、薄着や冷たいもの(刺身やアイスクリームなど)、不摂生などで、無駄遣いをしていると、冷え性になり、老化が促進されます。

しかも、腎は、おしっこを作るところなので、夜間の頻尿や排尿困難といった冷えと老化の症状がおしっこに現れるようになります。

このような不快な症状に良いのが、冷えと老化対策に定評のある「鹿茸」という生薬(きぐすり)です。

鹿茸は、腎精から立ち上げる陽気を補うための主役(主薬)です。

また、鹿茸は、子宝に恵まれない夫婦には幸福をもたらします。
命門の火が充実すれば、不妊症の解消にも繋がります。

鹿茸が配合された漢方薬を、あなた様に良いものをお選びいたします。

鹿茸をご使用になるときは、髙木漢方に、ご相談くださいませ。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

ひと様にいっても、なかなか分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

髙木漢方では、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~18:00
定休日   金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。





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冬から春にかけて、手の皮膚のトラブルに、悩まされる方のご相談が増えますね。

掌蹠膿疱症、掌蹠角化症、尋常性乾癬、皮膚掻痒症などなど、特に多いのが、「手湿疹」とよばれる皮膚病です。

一昔前までは、手湿疹とは言わずに、主婦湿疹とよばれていました。

炊事洗濯による、カブレが原因で、主婦に多かった皮膚病だったからでしょう。

●髙木漢方の漢方薬の使用例

二十歳   女性   小売業のお仕事。

十五歳くらいから、手湿疹に悩まされるようになった。

皮膚科より、ステロイド薬、抗ヒスタミン薬を処方されている。

手の平と手の甲に、湿疹が多数ある。

カユミがある、冷え性、生理痛、ミルクアレルギーがある。

漢方的に見立てると、於血症、気滞が見られた。

それらを総合的に、判断して、手湿疹の体質を改善するための当店の漢方薬を
飲んでいただいた。

一ヵ月後に、ご来店。「手湿疹の赤みが消えてきて、茶色ぽくなって落ち着いてきた。湿疹の数が減った。」
とのこと。

さらに、2ヵ月分をおのみいただいたところ、「湿疹がほとんど無くなって、痕だけになった。」、
「5年ぶりに、皮膚がキレイになった」と、喜ばれた。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

手湿疹の症状を漢方の尺度で、判断して、体質を改善して、手湿疹の症状を改善するお手伝いをいたします。

手湿疹などの、皮膚のトラブルでお困りのさいは、お気軽にご来店くださいね。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
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お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。







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●慢性副鼻腔炎による「後鼻漏」と鼻閉と漢方薬について

花粉症や、アレルギー性鼻炎や、肥厚性鼻炎や、慢性副鼻腔炎(ちくのう症)などが続くと、点鼻薬も効かなくなり、だんだんと鼻づまりが酷くなり、嗅覚障害や、鼻水がノドに流れ込みノドが腫れて痛くなる「後鼻漏(こうびろう)」に悩まされるようになります。

「後鼻漏」は、治りづらくてたいへんですね。とくに、受験生などは、知能指数が低下するので、深刻ですね。
お仕事をするにしても、なかなか考えがまとまらなくなるのが特徴です。

当店では、「後鼻漏」などの漢方薬療法を承っております。

★髙木漢方の漢方薬の使用例

①男性  62歳  自営業   慢性副鼻腔炎  後鼻漏

10年ほど前に、両側副鼻腔根治術を施行された。その後、病院に通って、ネフライザー、鼻洗浄などの治療を続けている。

今は、両方鼻づまり、後鼻漏を繰り返している。とくに、後鼻漏で、ノドをいためた。

漢方薬でなんとかならないかと、ご来店になった。

漢方的に、見立ててみると、於血症と、衛気虚と、肺気虚がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、髙木漢方の漢方薬をお飲みいただいた。

一ヵ月後に、再来店された。片方ずつ鼻が通るようになったとのこと。続けてみたいとの事。

さらに、3ヵ月続けると、鼻がよく通るようになり、後鼻漏は、ほとんど無くなったとのこと。

完治をめざして、お続けになるとのこと。

②十六歳  女子   高校生   慢性副鼻腔炎  後鼻漏

バスケットボール部に所属している。ちくのう症がひどいとのことで、母親がご来店。
勉強中に下をむいているとまったく集中できない。肩こりがひどい。
鼻づまりと後鼻漏がひどく、ノドが腫れやすい。

蓄膿症と鼻閉と後鼻漏に効く、髙木漢方の漢方薬をお飲みいただいた。

一ヵ月後に、ご来店になった。飲み始めて、すぐに効果があったとのこと。
鼻が通るようになり、頭と肩が軽くなったとのこと。

さらに、2ヶ月分を御飲みになると、後鼻漏も改善して、ノドもいたくなくなったとのこと。

テストの前は、とくに、漢方薬は、手放せないとのこと。成績も偏差値もすごく伸びたとのこと。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

後鼻漏の症状を漢方の尺度で、判断して、体質を改善して、後鼻漏の症状を改善するお手伝いをいたします。

後鼻漏や花粉症や蓄膿症や肥厚性鼻炎やアレルギー性鼻炎や血管運動性鼻炎などの、鼻のトラブルでお困りのさいは、お気軽にご来店くださいね。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。







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●アトピー性皮膚炎で、赤くなった顔が、赤みが取れて、普通のお肌になりました。

アトピー性皮膚炎が原因で、顔が赤く腫れ上がった五十歳代の主婦の
ご相談を受けたのが、ちょうど半年前、今では、普通のお肌の色とツヤを取り戻されました。

もともと、お肌は荒れやすいほうでしたが、5年くらい前に、アトピー性皮膚炎と、病院にて診断されたとのこと。

一般的な治療法として、ステロイド剤の塗り薬を使用されていましたが、3年ほど前から、免疫抑制外用剤のプ○○ピッ○を処方されました。

一年前に、顔じゅうに、ヘルペスが出たために、びっくりして全ての治療を止めたとのこと。

あまりにも、お顔が、赤くただれていたので、なんとかしてほしいとご来店になりました。

今では、美肌が戻ってルンルン気分だそうですが、化粧品と紫外線には、かなり御気お付けになられているとのこと。

目の周りがむくむことがあるので、再発予防もかねて、当店の漢方薬は、つづけたいとのこと。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

髙木漢方では、アトピー性皮膚炎や、にきび、吹き出物、湿疹、ジンマシン、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症などの皮膚病の漢方薬療法を得意としております。

当店では、「皮膚は内臓の鏡である。」という漢方の教えにもとづいて、皮膚病になりやすい体質を改善するお手伝いをいたします。

皮膚病のことや、ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。
漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
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営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。







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