慢性副鼻腔炎とは、副鼻腔炎が治りきらずに長期化した状態で、蓄のう症とも呼ばれています。
花粉症とは、花粉(スギ、ヒノキ、セイタカアワダチソウ、イネ、ブタクサ、ススキ、シラカバなど)を吸い込むと、のどや目や鼻腔や耳などにアレルギーによる炎症が起きる疾患です。
セキ喘息とは、気管支喘息の前症状のひとつで、激しいセキ込みを繰り返し、気道に炎症が生じて狭くなり、セキが止まらなくなる疾患です。
セキ喘息の原因は、細菌、ウイルス、ハウスダスト、化学物質、大気汚染、PM2.5などによるアレルギー反応です。
セキが止まらないセキ喘息や気管支喘息や慢性副鼻腔炎や花粉症などには、当店の漢方薬による体質改善が良く効きます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例
42歳 男性 会社経営者
3か月間くらい前から酷いセキが止まらない。
ノドがイガイガする。
慢性副鼻腔炎と花粉症がある。
他は異常なし。
病院からは、セキ喘息と診断されて、吸入薬を常用している。
「接客の仕事なので、セキ込みが激しいとたいへん困る。」とご相談にみえた。
数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「セキの回数が半分くらいに減ってきた。」
「タンの色が黄色から、透明な色に変化した。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「昼間のセキ込みは、ほとんど無くなった。夜間のセキはまだ少しある。」
「ノドがイガイガしなくなった。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、とても良く効いたので、続けたい。」と喜ばれた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
セキ喘息(セキが止まらない。)や気管支喘息や慢性副鼻腔炎や花粉症などでお悩みの時は、当店までお気軽にご相談ください。
好酸球性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎、気管支炎、扁桃腺炎、蓄のう症、鼻茸、鼻ポリープ、後鼻漏、肺気腫、間質性肺炎、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、非結核性抗酸菌症、肺マック症、コロナの後遺症などの鼻やノドや肺などの呼吸器のトラブルでお悩みの時は、経験豊富な当店までお気軽にご相談ください。
ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。
予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。
子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう) 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
(石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間 11:00~18:00
定休日 金
【当店への行き方】
① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。
元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)
② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。
駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。