流産のあと子宮外妊娠し、緊急手術で片方の卵管をとりました。
その後体調を崩し、その養生と、赤ちゃんにも恵まれたいため、谷先生に相談しました。
体がひどく冷え、眠れず、寝汗、動悸、金縛りにあったり、乾いた咳が続いていました。
生理の出血の色は薄く、あちこち内出血します。
薦められた漢方薬をちゃんと飲むと、次第に体がよくなってきました。
瘀血の漢方薬を飲むと体が温まることを実感しました。
漢方薬を飲み始めて半年たったころ、漢方薬を切らしてしまったことがあります。
と途端に体が重く動けなくなり夜は再び金縛りにあう始末。
漢方薬が効いていることを実感しました。
それからは、くすりを切らさないように漢方薬を飲み、
14か月後、めでたく妊娠しました。
妊娠してからも体に合わせてお薬を処方してくれました。
妊娠初期のつわりの時も漢方薬がきいて、助かりました。
切迫早産となった時も精神的にも不安になりましたが、
そのつど漢方薬で対応してもらい、
昨年7月、無事3100gの元気な男の子を出産しました。
出産のときに飲む安産の漢方薬のおかげで、
安産で、産後のカラダの回復も早かったです。
谷先生に相談して、とてもよかったです。
先生に話を聞いてもらえるだけで安心して妊娠中を過ごせました。
ツイート |
更新日: 2020/06/02 |