• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • カゴの中身
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 商品案内
  • お買い物方法
  • 相談方法
  • よくあるご質問

55歳の会社員。


NONALNUM-44OA44Km44Oz44Ot44O844OJKDEp-E



初めは10年前に、足指のガングリオンができて、歩行時の痛みにこまってらい局

する、その時に注射器による穿刺がわりに漢方薬を利用しました。、その後2年

ごとに出来ては、そのたびに来局されるようになる。

  防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)の煎薬で、1週間から2週間で、治っては、

  数年は大きくならない。これを繰り返しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  袋ごとの切除を勧めるも、すぐ漢方薬でよくなるので、いまだ手術は
  していません。

 ガングリオンとは  http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/ganglion.htmlリンク

 

38歳の主婦。

3ヶ月前から、めまい・立ちくらみ・肩こりに悩まされる。近医に受診するも

各種検査は異常がなく、薬も出ないようなので、自分で、市販の血の道薬(実母

散)を買って飲むと、少しはよいようだが、すぐ症状が再発してしまった。

 両方の肩こりで、常に立ちくらみがあり。身体倦怠感もある。

    血圧、冷え、睡眠、食欲 に特に異常はない。

 これに、はじめは、気滞・血虚の漢方薬を使うが、全く効果がない。

 ストレス性の肩こりにつかう烏薬順気散を煎じ薬で使うと、2週間ほどで


mu_27



 すぐ、立ちくらみはなくなり、肩こりがとれると伴に、生理痛もなくなる
 
 おまけもあった。  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  気帶(気のとどこおり)による原因不明の肩こりには、烏薬順気散や治肩背く急方 

 

◇ 慢性膵炎 ◆

寺町漢方薬局 (広島県広島市)

38歳主婦

1年前まで仕事を持っていて、忙しく外食が多く、又本人の嗜好も脂っこい
ものが好きでした。残業と外食が続いた時、急に激しい腹痛と嘔吐が起こりました

その時には急性膵炎の診断され、食事制限と薬による治療で急性の激しい痛みや
嘔吐はなくなりましたが、

その後も、不規則な食事や疲れがあると、下痢・腹痛・左背痛が起こり、治りま
せん。


IP08_C09



現在の症状は、少しでも、油系の食品をとると、たちまち腹痛を伴う下痢・背痛
が起こり。数日は絶食状態っを強いられます。

そこで、膵臓の炎症をとる目的の柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)に鎮痙薬の芍薬
(しゃくやく)を加えて、煎薬にて服用する。

2週間服用するも、便通がよくなる程度で、症状はあまり変わらないので、柴胡
疎肝湯(さいこそかんとう)へ変えると、これはよく効いて、下痢がしなくなって
1ヶ月後には、背中の痛みもなくなり、普通の食事ができるようになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一度に漢方薬が症状に合う場合と、何度か変えることで効く場合があります。

 

秋・冬は空気の乾燥と伴に、アトピー症状は湿潤から乾燥へと

 変わっていきます。


snowman



   秋・冬のアトピー皮膚症状・状態は

    皮膚の乾燥による痒み・紅班・苔癬・落屑の症状が多くなります。

    この時期によく使われる保湿系の上記症状を改善する漢方薬は

                     
       六味地黄丸(ろくみじおうがん)
         温清飲(うんせいいん)
         加減一飲煎(かげんいちいんせん)
         荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)

          などがあります。
   
    また、皮膚乾燥による痒みを防ぐためには、

         タイツ軟膏・紫雲膏などを

         入浴後から、すぐ塗ることをお薦めします。

                  漢方薬での治療で冬のアトピーをなおしましょう
           

 

◇ 神経痛 ◇

寺町漢方薬局 (広島県広島市)

64歳の自営業の男性

2年前にバイクに長時間に乗って、腰を痛め、左坐骨神経痛を起こし、治療を
続けました。その後痛みは一進一退で、治療も中断するようになり。足先に痺れ
がでるようになり、来局される。

症状は左臀部から太腿にかけてだるく、重たい。また姿勢によっては強い痛み
がでるようです。整形の検査には異常はないとのこと。

下肢の冷えも訴えていたので。はじめは
NONALNUM-YXNpX3NpYmlyZSgxKQ-E



    桂枝加苓朮附湯を煎薬で服用するが、効果がでない。

便秘を強く訴えるので、、お血(血流障害)を考え漢方薬を

    八味疝気方(はちみせんきほう)の煎薬へ変更する

また、無理やり、ウヲーキングを実践させると、

    1ヶ月で痛みがとれ、2ヶ月後には一人で旅行にいくまでなった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  腰痛・坐骨神経痛はむりやり、強く圧迫したり、もんだりしないようにしてください

 

ThemeSwitch
Created in 0.0184 sec.

Copyright© TERAMACHI-KANPOU PHARMACY. All Rights Reserved.