
漢方を服用することで、肌にハリと艶が出てくることは、
ご存知の方も 多いと思いますが、
今回、自分の肌を実験台に 服用し続けていた瓊玉膏の 結果が出ました。
朝、夕、1日2回服用を続け、基礎化粧品は、同じ物(フランスのオーガニック化粧品 PHYT'S)を使いました。
2013年7月、2014年1月、2014年6月の3回 肌の診断を受けて、比べてみました。
一番変わったのは、肌の潤い
肌の保水能力(低い、やや低い、中程度、やや高い、高いの5段階評価)
2013/7 やや低い 2014/1 中程度 2014/6 高いに変化

角層による保護力(低い、やや低い、中程度、やや高い、高いの5段階評価)
2013/7 やや高い 2014/1 中程度 2014/6 高い に変化

しわのできやすさ(できやすい、ややできやすい、平均的、ややできにくい、できにくいの5段階評価)
2013/7 できやすい 2014/1 ややできやすい 2014/6 平均的 に変化

季節や環境の影響を受けやすい角層の 分析結果も 驚くべき変化がありました。
角層の状態は、問題ありの結果から、大変良好までに改善

基底細胞、有棘細胞、顆粒細胞、角層のうるおいレイアウトの診断結果を見て、大満足!!
瓊玉膏が、飲む美容薬と言われる事、納得です。




