朝日カルチャーセンターオンライン講座
7月9日(土)18:00〜19:30 幕末の漢方医学書「砦草(とりでぐさ)」を読む 150年間秘蔵された漢方学 オンライン 見逃し配信1週間あり 受講料(税込) 会員 3,300円 一般 4,400円 お問い合わせ・ご相談は、和光漢方薬局
電話: 090-1853-6936 / 043-308-6138 まで |
更新日: 2022/07/05 |
東洋経済オンラインにて
『 「その不調、梅雨が原因かも」今からできる対策3つ 』を執筆いたしました。 先日、関東甲信で梅雨入りが発表されました。沖縄地方に続く梅雨入りです。 そこで、今回は「梅雨の不調と養生」についてお話しします。 お問い合わせ・ご相談は、和光漢方薬局
電話: 090-1853-6936 / 043-308-6138 まで |
更新日: 2022/06/14 |
『砦草』の現代語訳の出版について
このプロジェクトで実現したいこと 『砦草』は幕末期に水戸藩の藩医である原昌克によって書かれた漢方の医学書です。 本来、同書は、長期の出陣の際に、一時的に無医の状態となった場合や非常時の応急処理などを応急処理するために書かれたもので、その内容は古文書と漢文で書かれています。このため、これまで、その解読ができなかったのですが、今回、古文書と漢文、更に漢方医学の専門家が協力することで、同書の解読が実現したのです。 この本が解読された結果、同書は、江戸時代だけではなく、現代医学にも汎用性の高いものであることが分かりました。このため、『砦草』の現代語訳は速やかに行われる必要を感じましたが、この現代版の出版には、経費がかかり、今日まで、出版までには至っていません。 予定では、本のサイズはA5、120ページ余で、定価は、1,500円程度と考えています。このため郵送代を含めて、一口、1,800円をクラウドファンディングで募集いたします。私たちの趣旨に賛同して資金を提供される皆様には、本が発行され次第、一口、一冊をお送りさせていただきます。 上記リンクよりお申し込みください。 お問い合わせ・ご相談は、和光漢方薬局
電話: 090-1853-6936 / 043-308-6138 まで |
更新日: 2022/06/05 |