最近テレビなどでも紹介されるようになった「サーチュイン遺伝子」。
私たち誰もが持っているいわゆる「若返りの遺伝子」。
この遺伝子は空腹感、飢餓感をきっかけに働きだすそうです。
ファスティングはこの遺伝子をオンにすることにつながりますね。
サーチュイン遺伝子がオンになると体内の酸化を引き起す
活性酸素を減らしたり、動脈硬化や血栓を作りにくくしていくと言われています。
肌質の改善にもつながりますね。
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更新日: 2017/05/25 |
熱く断食について語っている感じになってますが
私は不食を説いているわけではございません。 普段、美味しく感謝しながら食事出来ることが基本です。 しかし無意識のうちに過食だったりバランスを欠いた食事、 あるいは職場などでのストレスを蓄積しているならば その蓄積したものが要因となりいつの日か病名診断となり得ます。 そういったことを早めに取り除くことが可能な手段の一つして 安全な断食体験をご紹介しているということです。 |
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更新日: 2017/05/22 |
私たちの体は老廃物や食品添加物なども普段から
体外へ排出する自浄作用があります。 しかしながら飽食の時代といわれるほど 多くの人は知らないうちに食べ過ぎの状態であり、 排出が追い付かないケースに陥っています。 断食により消化吸収にめいっぱい働いている胃や腸を休めることができます。 アルコールや食品添加物、農薬などの分解で必死の肝臓などにも休息を与えます。 休息を与えられて機能を復活させた内臓は 効率よく有害物質のデトックス(排毒)を促してくれます。 |
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更新日: 2017/05/20 |
ファスティングすなわち断食ですが
断食をするというのは普段何気に口にしている食べ物からの 余分な糖や脂質の摂取が抑えられるとうことです。 利用されることなく血液中に蓄積していく血糖やコレステロール、中性脂肪などが 減るということでもあります。 そして3日間継続して外から食べ物が入ってこないわけですから 自分自身の体についた余分な脂肪をエネルギーとして利用、消費しようとする 働きが目覚めます。 |
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更新日: 2017/05/19 |
おはようございます。
昨日3日間にわたるファスティング終了しました。 身体が軽く調子が良いので本日もお昼まで植物性発酵飲料を飲用して 夜から回復食とします。 体重が65.7kgまで落ちましたとウエストが細くなりました。 内臓脂肪も落ちましたので身体がスッキリしました。 肩や首の凝り感もなくなりそのおかげで目も楽になりました。肌も綺麗になりました。 今後の過ごし方であっという間に戻るのか、スッキリ感を一定期間保持できるか。 が決まりますが、言えますことはこの3日間細胞は喜んだ、ということでしょう。 今日も気づかせていただき本当にありがとうございます。 |
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更新日: 2017/05/18 |