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誰のための医療か・・・・
時に深く考えさせられるテーマです。

相談を受けた以上、
ベストを尽くす!
これは当然ですが、
ずるずる引きずるのは良くないし
瞬間的に
「これは自分のテリトリーでない」
と判断するのも肝要。

東洋医学のみでというのも
時にナンセンスな事も。
逆に、東洋医学の得意とするところも。。。。

そこら辺を見極め、
必要ならば専門医に紹介状を書く事も。

自分を知り、患者さんのために。・・・ですね。

 

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ある週刊誌で漢方大手メーカーが
やり玉に挙げられていましたが、
その記事に対してどうこう言うつもりはありません。

しかしながら、
漢方薬を処方するには、
しっかりと勉強も重ね経験も積み
望・聞・問・切の診察がしっかりできないとダメ!
そこのところが抜けていると感じる。
という事なのでしょう。

実話。
ある漢方特集雑誌から「漢方の名医・名店」の如く扱って
掲載するからというようなオファーがあったのですが、
実は掲載料金さえ払えば 誰でも掲載してくれるような感じ!
こんなんが巷の書店に並ぶのですから怖い!

健康情報があふれかえる昨今、
信頼おける先生に皆様が出会える事を祈るばかりです。


 

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最近話題の免疫療法。
大きく分けて二つあります。
ひとつは、医療保険適応の「免疫チェックポイント阻害薬」
これは がん細胞がかけた免疫の「ブレーキをはずす」薬です。
効果は概ね10~30%です。

一方、免疫細胞を活性化して免疫能を高めるというのが
ストレス解消・健康食品・各種免疫療法・・・・
これが、効果の割に高額で 今、問題となっているのです。

がん細胞は「ずる賢く」免疫細胞が活性化されても
上手くすり抜ける「技術」がありますので、
なかなか手ごわいのは事実。
しかしながら、免疫能が弱ると そこに乗じてくるのも厄介な所。
やはり、平素から免疫能を高めておくことは重要だと考えています。

費用対効果を考えながら納得できれば、お試しください。
もちろん、予防治療以外で、
現実にがんと闘っておられる方は、「標準治療」が基本です。

 

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意外と多いなあと感じるのが
手足のほてりを訴える人。
手足の冷えを訴える人が多い中、
逆の人も相当おられます。

バーニングフィート症候群という名前が付けられたようですが
足首から下が妙にほてって、
ひどいと夜間にきつくなって眠りに支障をきたすというケースも。
もともと、人は寝ているときは体温が低くなるようになっていて
そのために、寝る前には血管を拡張して熱を逃がします。
眠くなると体が温かく感じるアレです。

何らかの理由で行き過ぎた血管拡張が手足に見られる場合。
立ち仕事などで足が疲れきっている場合。
甲状せん機能低下による場合。
糖尿病などによる神経障害。
ビタミンB不足。
アルコール飲み過ぎで血管が拡張した場合。
などにみられます。
思い当たる節があれば生活習慣を是正してみてください。
なお、漢方には、代表的な処方に三物黄ごん湯がります。
それ以外にも昔からこれに見合う処方がいくつかあり
結構効果があります。

困っておられる方は試す価値アリと思います。

 

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最近、予約が詰まりがちになっており、
ご希望の日時に御予約が取れない事があります。
早い段階での御予約と、
お帰りの際に2回分程度のご予約をおすすめいたします。


 

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