○皮膚病30代・男性
膿のある発疹が出はじめて、
数ヵ月後には身体全体に広がる。
抗生物質等を服用していたら
肝障害が分かり服用を中止する。
その後、ご紹介でご相談に。
慢性湿疹や化膿性疾患に効果のある
ルミンを中心に、漢方薬をお勧めし
お手伝いをさせて頂く。
食事・睡眠など日常生活での養生も合わせて実行された
ご本人の努力と相乗効果もあって、
綺麗なお肌を取り戻す。
○処方される薬の大半は毒でもあります
病院や薬局で処方される薬の大半は、一部のビタミン剤を除き、
毒でもある事をご存知でしょうか?
我々薬剤師が、薬学部に入学後、最初に習うことです。
抗生物質にしろアレルギーを抑える薬にしろ、
元々体内に存在せず、体内が必要としない成分である為、
服用した成分は肝臓で解毒されます。
肝臓で解毒する、ということは、肝臓に負担をかける、
という事でもあります。
膿が出る、ということは、ばい菌の繁殖を許している、
という事ですが、その時やるべき事は、
ばい菌を殺す「毒でもある成分」を積極的に摂取することではなく、
ばい菌を殺せない位弱ってしまった身体を立て直すことでは
ないでしょうか?
らくだは、丈夫な身体作りをメインに、
皮膚病に取り組んでおります。
皮膚病でお悩みの方は、是非ご相談下さい。
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【体験談】抗生物質等の服用で肝障害後も、綺麗に戻った皮膚病
らくだ漢方堂 (千葉県野田市)
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更新日: 2011/06/03 |