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女性 60歳代 2011・7・25
町内の薬局が店じまいをされて今まで僕の薬局に来ていなかった人が来るようになった。その人達にとって、膝が漢方薬で治るなんて考えは全くなかったから、一人の膝が良くなってから口コミで数人がやってきた。この女性も2週間で膝の熱がなくなり、畑の畦を不格好な歩き方をしていたのに、今は人が見ても恐らく気がつかないような歩き方が出来ていると言っていた。もっと早くきていれば良かったと悔やんでいた。

小学生 男子 2011・7・23
1週間前、父親に連れられてきた。首の回りと腕の屈曲部と膝の裏が皮膚炎を起こしていてかきむしっている。見てすぐにアトピー皮膚炎だと分かった。色が黒くて体格も良いから、外用薬だけで治るのではないかと思って、娘夫婦が作っているヤマト薬局特製の湿疹の塗り薬だけ渡していた。すると今日は母親がその軟膏を取りに来た。首と膝の裏は完全に治っていて、肘の屈曲部が一部まだ治っていなかった。1週間でとても綺麗になっているのでとても感謝された。必ずしも軽症のものに漢方薬など必要ではなく、弱い自家製のステロイド軟膏で丁寧に手当てしてもらうだけで十分のケースも多い。ステロイドをあたかも悪者のように言うところは注意した方がいい。どれだけ病院のステロイドで難病の人が沢山救われているか。

20歳代 男性 2011・7・22
 寮で暮らしている彼にとってはすごい恐怖だったと思う。ましてパニック障害の予備知識がない素人の人にとっては一体自分の体に何が起こったのだと思うだろう。救急車で運ばれたのも当然だ。2回運ばれたと言っていたかな。病院でソラナックスとパキシルで治療を受けていたが全然収まらない。それを医師に告げるとすぐにパキシルが20mgに増えた。するとパニックどころではない廃人のような状態になった。それで医師に告げるとまた一瞬にして10mgに減った。症状を真剣に考えてくれるような気配がなくて僕の所に漢方薬をお母さんと一緒に取りに来た。僕はパニックは結構体力と関係があると自分の経験で知ったから、彼に何か無理をしていてそれが解決してほっとしたところで起こったのではないのと尋ねると、お母さんと二人で全くあたっていると驚いていた。それで嘗て僕が僕のパニックを治すために考え出した煎じ薬と粉の漢方薬を2週間分渡した。2週間後にお母さんがやってきて、自分で車を運転できるようになったと教えてくれた。実はその前日薬局の定休日に一人で漢方薬を遠くからとりに来ていたらしい。あいにく薬局が休んでいたからそのまま帰ったらしいが、1時間くらい運転してきたってことだ。「調子いいんでしょう、前のようにえらそうになったから」とお母さんも安心したように教えてくれた。

30歳代 女性 2011・7・21
色白でスリムで冷え性と来れば夏は弱い。たまに戦闘的な方もいるから一概には言えないがたいていは合っていると思う。体が重いと心も重くなり、毎日が堪え忍んでいる状態らしい。今年は夏ばての相談が意外と来て、良い結果に喜んでもらっている。体がこの季節に軽いなんて嘘みたいで、こちらの想像以上に喜んでくれる。同じ内容の漢方薬でなく、2週間毎に要望を聞いて作るようにしている。

60歳代 女性 2011・7・20
階段で膝をひねってから、膝が腫れて熱を持ち、上がるのはなんとか上がれるが、下りるのはかなり苦痛だ。今では寝ていても痛みで目が覚める。お医者さんで水を何回かぬいたけれどよくならず、健康食品のコンドロイチンを飲んでいる。それでも治らないと嘆いているが、健康食品で治るはずがない。時間とお金の浪費だ。膝痛の漢方薬を2週間分作ったら、まず夜痛みで目が覚めることがなくなり、階段もずいぶんと早く降りれるようになったと喜んでいた。又2週間分作った。


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