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長引く足の痛みには漢方薬

人は年齢を重ねると、足から弱っていくと言われています。
神経痛や関節痛などが発生して、足が弱ってくる頃には、心臓病や脳卒中や肝臓病や腎臓病や高血圧や糖尿病などの生活習慣病(成人病)も併発しやすくなります。

一人で複数の病気を掛け持ちしていることも少なくございません。
痛みが続いている、こんなときこそ、身体におだやかに働きかけていく漢方薬がいいと思います。

髙木漢方の漢方薬の使用例

58歳   男性    自営業

左ヒザから左足親指にかけて腫れあがっている。熱を持っている。
歩くと、とても痛む。何もしなくても時々激痛が走る。
痛みと腫れが2か月前から始まった。

病院で検査をしたところ、リウマチや膠原病ではないとのこと。
感染症でもない。
痛風でもない。
原因はわからない。

今は、病院からの鎮痛消炎剤を飲んでいるが、効いていない感じがする。
少し、血糖値が高いといわれているが、まだ糖尿病まではいっていないとのこと。

仕事にならなくなってきたので、相談に来たとのこと。

漢方薬をはじめて、一か月後にご来店。
「足先の腫れが引いてきた感じがする。」
「効いているので、もう一度飲みたい。」

さらに、一か月後にご来店。
「見た目にもずいぶん腫れが引いている。」
「激痛はなくなった。」

さらに、一か月後にご来店。
「完全に普通に戻った。」
「姉も足が痛いので今日は連れてきた。」
とのことでした。

髙木漢方の漢方健康病気相談

髙木漢方では、神経痛や関節痛や下肢の痛みやシビレなどのご相談を承っております。
髙木漢方は「痛みの専門店」としても頑張っております。
足の痛みやシビレなどでお悩みの際は、お気軽にご相談くださいませ。


ご相談&漢方カウンセリングは無料です。

【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク


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