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目まいの漢方薬療法

目まいには、大きく分けて二種類あります。起立性目まい(立ちくらみ)と、回転性の目まいです。

目まいの原因としては、脳腫瘍などの場合を除いて、貧血、一時的な虚血性脳疾患、脳梗塞、自律神経失調症やメニエール病などがございます。

若い女性の場合は、ほとんどが脳貧血によるものです。
男女ともに、中年以降に多いのは、メニエール病に伴う目まいです。

脳梗塞が原因のときは、一刻を争いますので、病院での治療が必要になります。
近年増加しているのは、自律神経失調症に伴う目まいです。

目まいを患っている方が、目まいが軽くなると、耳鳴りがはじまることがございます。
これは、メニエール病の後期によくみられるタイプです。

目まいは、身体に合った漢方薬で体質改善を続けていくと、少しずつ収まってなくなることが多い病気です。

髙木漢方の漢方薬の使用例

① 35歳     女性

半年前から、メニエール病で通院している。
薬を飲めば、眠くなって落ち着くけど、胃にさわるし治らないのでやめたい。
目まいが始まると、大変で仕事ができない。

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「目まいが軽くなった。」

さらに、一か月後にご来店。
「目まいがほとんどなくなった。身体に力が入るので、仕事がはかどる。」
とのことでした。

②61歳   男性

頭がふらつく感じが続いている。目まい感。
首がものすごくこる。
仕事場が変わって、居心地が悪い。
急に血圧が高くなってきた。
153~85
夜間尿1~2回
眠りが浅い。
健康診断では、異常なし。

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「なんとなくいい感じなので続けたい。」

同じ漢方薬を5か月間、続けられた。
「目まいは無くなった。」
「血圧が下がった。126~71」
「首こりと肩こりはない。」
「夜中に目覚めることが無くなった。」
とのことでした。

髙木漢方の漢方健康病気相談

目まいや立ちくらみなど、目の不快感、メニエール病などで、お悩みのときは、髙木漢方までお気軽にご相談くださいませ。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク


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