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 ご無沙汰しておりますうちにやっと! やっと! 秋です。この夏の酷暑、水害を乗り越えお健やかにお過ごしのことと推察致します。

 さて、秋の養生で大切なことは、肺の乾燥予防と10月21日~11月8日 立冬までの秋土用中に腎と脾胃の調和を取れるかです。

 肺と胃は潤いを好む臓器です。この夏の発汗や冷房の中での生活で肺は干からび状態(津液しんえき(生理的に必要な体液)不足)です。それで、口渇、舌乾、咽乾、鼻乾、乾燥欬がおこり、肺と表裏関係の皮膚の潤いも無くしカサカサや痒みが起こります。

 そこでお薦めの漢方薬は沙参麦門冬湯しゃじんばくもんどうとうです。津液不足から生ずる内熱状態(火照ほてりやのぼせ感)を涼し、潤す生薬の集まりです。
 似た漢方薬に麦門冬湯があります。ただし、熱っぽいときや舌苔が厚く、湿(食べ過ぎで消化不良物)の籠もった胃腸のときには「胃薬なのに胃がもたれる」ことになります。その点、肺と胃を潤す沙参麦門冬湯ならば安心です。

 もっと簡単に潤いを求めるには梨のホットジュースを(和梨を摺り下ろし、ジョリジョリをお鍋で人肌以上に温めて)召し上がれ。
 食材として黒木耳、緑豆春雨、大根。秋に旬を迎えるお米もよいですね。梅干し入りのおむすびと大根と黒木耳などでお味噌汁をポットに入れて、公園にでも出掛け、秋の氣を深呼吸し存分に味わい、来たる冬に備えましょう。

小池かの拝


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