きぐすり.com は、漢方薬、女性の健康、サプリメント、ハーブの情報を専門家がやさしく解説しています。
|
|
※薬学市民講演会「アルツハイマー病の予防と治療」 は好評のうちに終了いたしました。
|
■市民講演会について 日本薬学会では、年会開催地の市民を対象に公開講演会を例年開催しています。本年3月に仙台で開催される第126年会では「アルツハイマー病の予防と治療」をテーマとした市民講演会を企画しました。どなたでも自由に参加できますので、多数の御参加を御願いいたします。
■主旨 21世紀はさらに超高齢化時代になるために、老齢化によって引き起こされる認知症の増大が深刻な社会問題となることは間違いありません。本市民講演会では老齢化に伴う認知機能障害の主な原因であるアルツハイマー病をテーマに取り上げ、アルツハイマー病を正しく理解していただくために、その予防・早期発見方法および治療薬について最新の知見を紹介します。
薬学市民講演会「アルツハイマー病の予防と治療」 開催概要
日時 |
平成18年3月27日(月) 14:00~17:00 |
場所 |
仙台国際センター2階 橘 |
対象 |
一般市民 |
申し込み |
原則として事前申込の必要はありません。直接会場におこし下さい。 御希望の方はホームページから事前登録をすることも出来ます。 [ 事前登録ページへ ] |
お問合せ先 |
part-psjam126@senkyo.co.jp
<事務局> 日本薬学会第126年会 市民講演会事務局 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 東北大学大学院薬学研究科薬理学分野内 TEL:022-795-6837/FAX:022-795-6835
|
料金・費用 |
無料 |
講師 |
演題1 : 「自分でできるアルツハイマー病の予防・早期発見とその治療」 講師 : 荒井 啓行(東北大学大学院医学系研究科教授)
演題2 : 「アルツハイマー病のくすり」 講師 : 福永 浩司(東北大学大学院薬学研究科教授)
司会 大泉 康(東北大学大学院薬学研究科教授)
|
|
|