うつ状態で、しんどい思いで生きている人は多いと思います。
うつ状態になれば、その症状として
自分を責める・自信の低下・不安の増大・決断できない・
頭がまわらない・全身倦怠感など出てきます。
にもかかわらず、
「休めない」という思いに駆られて
無理して仕事などを続けて結果として脳疲労が大きくなって
余計にうつ状態が悪化してしまうという人も。
つまり、
うつ状態であるにもかかわらず、
「不安解消のため」「必要とされたい」「責任を果たす」という思いで、
休む決断ができず仕事に「しがみついて」しまうのです。

人間は年中無休なんて無理です。
週に一度は、
人のペースでなく自分のペースで
のんびりできる日が必要です。
ソロ活動でのんびり散歩などおすすめです。
せっかく休みを作っても、
誰かの付き合いで自分のペースでなくなるのもNG
断ってOK
「休み」も立派な「予定あり」です。
すこしゆとりのある自分のペースでいきましょう。

 

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まず最初に、
疲労困憊の時は逃げてOK.
安全なところで「正しい引きこもり」を。

エネルギーがある時は、逃げずに!
一度逃げると次はもっと逃げるようになるのでNGです。
とにかくやってみよう
失敗してもOKミスしてもOK そこから成長します
逃げると、その都度 罪悪感が大きくなるのでNG
自分に「逃げたらダメ!」と言い聞かせながら勇気を振り絞ろう。

単なる「サボり」や「怠け」は、
脳疲労がないので
眠りすぎるとか眠れないとかの
苦悶がなく、そこが違う。
エネルギーあるなら、一歩踏み出そう。

 

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相談や治療の一環として
しっかり「話ししてもらう」ということを心がけています。
治療をしていく上で
こちらが必要な情報収集の意味もありますが、
しっかり語ることで、
頭が整理されていき、
問題が明確になり、
より論理的に考えられるようになるからです。
感情に左右されていては
望ましい答えが導かれにくくなります。
また、安全な人に打ち明けることで楽になります。
なぜそうなるのかは分かっていませんが確かにそうらしいです。
人に聞いてもらって楽になった経験ってあると思います。

情報を集めて
より良い処方や治療を提供するとともに、
守秘義務遵守して、
また、批判せず否定せずしっかり聞く。
そこで、明確化しながら。。。。ですね。
私はそう思っています。

 

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「焦り」は誰もが持っている自分を守る為の能力です。
「焦り」がでてきたら、休めのサイン。
心身を休ませることで「焦り」は小さくなります。
しかしながら、
最近は情報社会で絶え間なく「刺激」をうけていて
休まる間がないので消耗してしまっている人が多くいます。

そこで、
まずは、「焦り」の正体を明確にします。
自分は一体何に対して焦っているのか?
それを書き出してみてください。
次に、
書き出したことに関して
「命の危険性」に対応する順番や
タイムリミットのある順番
重要度の順番を考えて
後回しにできる事や
必要以上の心配事や懸案事項を削除したりして
「余裕」を作り出すこと
睡眠時間を確保すること
そうしてエネルギーの無駄使いを止めて
また、エネルギーの回復をしていきましょう

 

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最近多いガンの相談についてお話します。

まず、相談内容を大きく二つに分けます。
ひとつはガンが確定したケース
もう一つは確定せずグレーでどうするか?というケース

ガンが確定した場合
大原則は今の医学を信じて標準治療を早期に開始することです。
魔法の民間療法などありません。
その上で、
どう補完していくかを検討します。
心の拠り所としてピアサポート(ガン患者同士の情報交換や話の場)
セカンドオピニオンなど
複数の専門家に治療方針を尋ねて自分なりの結論を出すこと
今までの生活を見つめ直して改善ポイントを見つけ出して
改善できるところは改善していく
そして、
免疫強化を図ったり、
ガン細胞に対する効果や
抗がん剤の副作用軽減を目標に
漢方薬や健康補助食品があります。
これらの工夫が上手くいくと「助かった」につながります。

次に、
確定せずグレーと言われ続けるケース
これだけ医学が発達し検査技術が上がったにもかかわらず、
「グレー」「組織検査しないとわからない」「経過観察」
といったケースはよくあります。
組織検査がさほど負担にならないケースでは、
組織検査を強く推奨するのですが、
問題は肺がんなど組織検査がしんどいケースや
「もう手術に踏み切りましょう」と言われて悩むケース
腫瘍マーカーがグレーゾーンにあって画像診断でもよく分からないケース
これは本当に悩みます。
こういうケースでは、定期的に検査を受けながら
早期に生活改善や漢方薬や補助食品を摂取してもらいながら
経過をみていくことが多いです。
ただ、ケースバイケースなので、
個々の事例毎にその都度相談を進めていくことになります。

何度も言いますが
魔法はありません。
現実的な医療行為が最優先であります。
その上で、どうサポートしていくか です。

 

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