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★規則正しく食事ダイエット★

現在、3食きちんと食事を摂った方が良いという人や、1食が健康!

と様々な意見があります。

1日一食では1日に必要な栄養素をきちんと摂取しなければならないため、なかなか難しいと思います。

又、食事と食事の間が飽き、空腹時間が長くなり次の食事の吸収量が必要以上に高まってしまいます。

その反動で過食となり肥満となる人もいるでしょう。

 

ダイエットを行うと極端に食事量を減らしてしまい、筋力の低下や骨密度の低下・貧血・倦怠感

などの症状が現れてしまいます。

 

①まずはたんぱく質を摂るよう心がけましょう。

 

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②次に食べる順番を気をつけましょう。

摂取カロリーを減らすだけでなく、食事による血糖値の上昇が肥満に繋がってしまうのです。

血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるホルモン「インスリン」が過剰に分泌されます。

インスリンが、各細胞に糖を送り込むのですが、余った糖は脂肪細胞に送り込みます。

それが蓄積されて肥満となるのです。

 

食事の始めに

野菜や海藻類などの食物繊維を食べる。

たんぱく質や脂質である大豆やお魚・お肉を食べる。

炭水化物であるごはん・パン・麺を食べる。

 

この順序はアンチエイジングにも繋がり、痩せるとともに血管も健康へ近づきます。

 

③食品群をバランスよく食べましょう。

【孫は優しい】と聞いたことはありますか?

【ま・ご・わ・や・さ・し・い】

ま→豆

ご→ごま

わ→わかめ(海藻類)

や→野菜

さ→魚

し→椎茸(キノコ類)

い→芋類

これらを指します。

5大栄養素である「タンパク質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラル」が全て含まれています。

 

これらを目安にお料理をすると良いでしょう★

健康的にダイエットに取り組みましょう★

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

体組成計で筋肉量・脂肪量・内臓脂肪量・栄養状態・水分量などを測定します。

その後、生活状況や精神状態に合わせてダイエット方法をご提案いたします。

リバウンドしてしまう人やダイエットがうまくいかない方はご相談ください。

最後のダイエット場所にしましょう★

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その他に、不妊治療・更年期障害・自律神経失調症・腰痛・めまい・頭痛

などでお困りな方もお電話お待ちしております。

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


危険なダイエット行っていませんか?

ダイエットカウンセリングを行っていて、危険なダイエットをしていた方の話を良く聞きます。

それは・・・下剤や利尿剤を使用することです。

それはとっても危険です!

 

①下剤ダイエットの危険性

下剤を使用する人は、食べても吸収されないから痩せるという考えで使用しているようです。

下剤を使用している人に、ドカ食いしてしまう人が多いようです。

下剤を乱用する結果、

★身体からカリウムが失われ、倦怠感・筋力低下・痙攣・しびれ・知覚障害などが現れる。

★一時的に体重は減るが、その後は減らなくなる。

★下剤を続けることで、大腸の粘膜が刺激に反応しなくなる。

★肛門の筋肉が弱り、漏れやすくなる。

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②利尿剤ダイエットの危険性

むくんでいるため、水を外に出して痩せようと考える人が利尿剤ダイエットを行うようです。

★身体からカリウムが失われ、倦怠感・筋力低下・痙攣・しびれ・知覚障害などが現れる。

★一時的に尿量が増え体重が減りますが、また戻る。

 

下剤や利尿剤はダイエットを目的とした薬ではありません。

この方法を行っている人はすぐに止めましょう。

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和食中心のバランスの良い食事を心がけましょう。

早食いが厳禁ですので、ゆっくり噛みしめながら食べるようにしましょう。

間食を止め、朝・昼・夕で食事をまとめることが大切です。

健康的に痩せることがとっても大切です。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

体組成計にて測定を行い、内臓脂肪・筋肉量・水分量・栄養状態・筋肉のバランスなどを測定いたします。

その方の生活に合わせてダイエット方法を提案させて頂きます。

皆様に最後のダイエットの場所として喜ばれています。

痩せるまでカウンセリングを行います。

気になる方はお電話お待ちしております。

 

その他にも、更年期障害・自律神経失調症・不妊治療・腰痛・膝痛・生理不順などでお困りな方は

お電話お待ちしております。

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松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ぜひ御一読ください。


★生理前の過食について★


女性なら感じていると思いますが、生理前は食欲が旺盛になったり、顔や足が浮腫む経験ありますよね。

痩せている人でも1㎏~2㎏は生理の影響で体重が増えます。

場合によっては3㎏~5㎏増えます。

ではなぜ、生理前になると無性にチョコレートやケーキなどの甘いものが食べたくなったり、

食欲が止まらずドカ食いをしてしまったりするのでしょう。

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生理前の食欲増進の原因としては、女性ホルモンが関係しています。

 

女性ホルモンには、卵子を大きく成長させ子宮内膜を増やす卵胞ホルモン(エストロゲン)と、

卵子を子宮に定着させようとする黄体ホルモン(プロゲステロン)があります。

 

黄体ホルモンの分泌量が増えると、出血などで失われる栄養を補うために、

細胞に水分や塩分を蓄え、脂肪の代謝を遅らせてしまうのです

それによって、体が重く感じたり、むくみ・便秘などの症状を伴うのです。

 

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食欲が増しているからといって何でもかんでも口に入れるのではなく、

女性ホルモンのバランスが保たれるように、バランスの良い食事を心がけましょう

生理前の5日間は蓄える時期であることを理解し、

炭水化物・タンパク質・脂質・ミネラル・ビタミンをバランスよく食べるようにしましょう。

代謝が悪くなっているため、すぐに脂肪になりやすい脂質やパン・甘いものなどの過剰摂取は止めましょう。

身体を冷やさないようにし、休息をしっかり摂ることが大切です。

 

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

体組成計で体脂肪量・内臓脂肪量・筋肉量・栄養状態・水分量などを測定いたします。

生活状況・精神状態の問診を行い、その人にあったダイエット方法をお伝えいたします。

最後のダイエットにしましょう。

ダイエットがうまくいかない方やダイエットを考えている方はお電話下さい。

 

その他にも更年期障害・不眠症・自律神経失調症・腰痛・膝痛・めまいなどでお困りな方もお電話お待ちしております。

 

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松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ダイエットの取り組み方をご紹介します★

ダイエットに挑戦し、体重が減ってきているにも関わらず、

長い期間取り組んでいると疲れてしまいますよね。自分を追い詰めないように続けることがとっても大切になってきます。

 

ダイエットを成功させるために重要なことをお伝えします。

 

①痩せている人の習慣を真似る

太ってしまうにはやはり、食べすぎていたり間食していたり偏った生活をしていたりと…

太っていくには必ず理由があります!

痩せている人に共通している習慣を身につけましょう。

以前のBlogをチェックしてみてください★★太る習慣を卒業しましょう★★リンク

②目標や日々の努力のグラフをつける

ただ痩せたいと思うのではなく、なぜ痩せたいのかが重要になってきます。

「昔の服が着れるようになりたい」「誰かに痩せたねと言われたい」「腹囲を10㎝減らしたい」など具体的な目標を立てましょう。

それを目のつくところに貼り、痩せた自分を妄想しましょう。

そして体重を表に記入して折れ線グラフをつけましょう!

食べ過ぎの日や痩せていく日などのバランスが見えてきます。

 

③体重の増減よりも体脂肪を目安に

体重は水分量や食べ物ですぐに変わります。

脂肪を減らすことで太りにくい身体を手に入れましょう。。

家の体重計の体脂肪は2度乗ると違う数値が出たりします。

正確とは言えないため、体脂肪を測定するときは6周波の精密な機器を使いましょう。

ダイエットをするに当り準備が必要です。

目に見える目標を立てるようにしましょう★

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

体組成計にて脂肪量・内臓脂肪量・筋肉量・栄養状態・水分量を測定し、生活状況に合わせてダイエット方法をご紹介します。

ご自身でやるより効率的に行えるようお伝えしたいと思います。

ダイエットを考えている方やダイエットを失敗してしまった人はお電話下さい。

最後のダイエット場所にしましょう。

その他にも体質改善や不妊治療・更年期障害・自律神経失調症・腰痛・膝痛・めまい・しびれなどでお困りな方、お電話お待ちしております。

 

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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外食を行う際には注意が必要です★★

ダイエット中でも、友人や家族と外食をすることはありますよね。

そんなときに、体重を増やさないために気をつけたいことを載せました★

ご覧ください★


①カロリーの低いメニューを選ぶ

揚げもの→よりは炒め物→よりは煮物→よりは生食→よりは蒸し料理→よりは網焼き→よりはゆで料理

カロリーの高いもの順に並べました。

ヘルシーな食事を選ぶ癖をつけましょう。

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②うす味のものを選ぶ

味が濃いものは塩分が多く入っていますので、薄味の物を選ぶようにしましょう。

 

③組み合わせを考える

ラーメン・パスタ・丼物などは野菜類が摂れず、炭水化物に偏ってしまいます。

野菜類もしっかり頼み栄養バランスを考えましょう。

 

④麺類はスープを残す

スープには塩分や脂質類が多く含まれている可能性が高いため、最後まで飲み干すのは止めましょう。

 

⑤ドリンクバーで飲みすぎない

ドリンクバーだからと言ってもったいないと飲みすぎていませんか?

糖質などカロリーのあるものは飲みすぎないようにしましょう。

ブラックコーヒーやストレートティー・お茶などがおススメです。

 

⑥料理にかかったソースは全部食べない

ソースには糖質・塩分・脂質が多く含まれているため、なるべく減らすように心掛けましょう。

ソースを落としながら食べると良いでしょう。

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これからの外食時、少し気にかけるだけで変わってきます★

意識すると良いでしょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

体組成計にて脂肪量・内臓脂肪量・筋肉量・栄養状態・身体年齢などを測定いたします。

その後、生活状況や精神状態の問診を行い、その方に合わせたダイエット方法をお伝えいたします。

その他にも体質改善や更年期障害・不妊治療・花粉症・腰痛・膝痛などでお困りな方はお電話下さい★

 

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