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1.抗腫瘍:良性、悪性腫瘍に使う生薬を状況に合わせて使い分けます。

2.からだの補養:基礎体力、免疫力を上げてがん細胞の増殖を抑制します。

3.最も大切な心の補養:がん宣告のショックから早く立ち直り、
希望を持ってこころ楽しい毎日を過ごせるように応援いたします。

生物の臓器は、脳からの命令で,時計の歯車のように互いに関わって働いています。
腎臓は、尿をつくるだけではない。
腸は、栄養を吸収して便を出すだけではない。
驚くほどの人体メカニズムが解明されつつあります。
漢方は、臓器(部品)を動かしている気(コンピュータ)をコントロールして
からだの不具合を正常化します。

今年は3月になっても寒い日が続きますが
しょうが湯と浴剤のセットで身も心も温まっていただきましょう

3月14日はホワイトデーではありますが、
慢性腎臓病(CKD)の予防と社会的な認知度を高めるための
世界的な取り組みを目的とした啓発事業の日です。
今や成人の8人に一人がCKDと言われています。
透析患者を減らし、合併症を予防することが課題です。
予防には、糖尿病、高血圧、肥満症の成人病対策があります。
漢方には、これらの成人病と腎機能の低下を抑える使命があります。
手遅れにならないうちに腎機能を守らなくてはなりません。

血圧が上がったり下がったりするのは、からだが常に健康な状態を保つために
バランスをとっているためです。
ところが、強いストレスや腎機能の低下、コレステロールなどの高脂血症や動脈硬化、
肥満、循環障害などの原因で、健康な時の血圧より上がり過ぎたり下がり過ぎた時に、
治療が必要になります。
漢方薬は、血圧そのものを上げたり下げたりするものではありませんが、
上記のような原因に対して効力を発揮し、血圧を正常にしてゆく血圧調整薬です。
同じ漢方薬が高血圧にも低血圧にも使われることもあります。


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