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30代(当時) 女性 ※この症例は2007年のものです

2月から通院し、ペンタサ(内服薬)とリンデロン坐剤を使用しているが、
排便のたびに便器が出血で真っ赤になり、なかなか治らない…
と、ご相談頂きました。

腸の免疫の仕組みが正常に働き、出血が止まることを願って、
5月22日からお薬等を服用開始。
5~6日後「出血が止まったよ」とお喜びのお電話を頂きました。
時々薄く出血するのが続いたようですが、7月にはそれも無くなりました。

潰瘍性大腸炎は難治性の特定疾患に入っていますが、
免疫の仕組みを正せば、症状の改善が見られる事もあります。

難病だからとあきらめる前に、一緒に改善に向けて
取り組んでみませんか?



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クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
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原則、48時間以内にお返事を差し上げます。

メールアドレス: info@kusurinorakuda.com
ファックス番号: 04-7125-3165




クスリのらくだ
〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
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今回の大地震・津波・原発事故で被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。

突然の大きな災害で体に大きな負担がかかります。
体内ではストレスからのダメージを防ぐ為に活発に自然治癒系が働いています。
特にストレスで大量に発生する活性酸素所に負われています。

活性酸素の除去には亜鉛・銅・鉄・セレン・マンガンなどのミネラルが大量に消費されます。
ミネラルが不足すると脳内が傷つき立ち直ろうという気力が沸いてきません。
ストレスを受けたら食事で不足しているミネラルを補給しましょう。

また、災害でストレスを受けると、自律神経も大きく乱れます。
不眠や不安・食欲不振・疲労感などは漢方薬がお勧めです。

一方、直接被災されていない方でも、
大地震後の余震や被災地の様子を見聞する度に、
悲しみや苦しみを体で受け続けることによるストレスで”疲れている”
と仰る方がお店にお見えになられていますが、それを「共感疲労」と呼ぶそうです。
やはり脳内の活性酸素のダメージや、自律神経の乱れが、
体に現われているのです。

大きく体調を崩す前にミネラル補給や漢方でお手当てしましょう。
災害に負けないで元気で立ち上がりましょう。

頑張れ日本!

  店主 峯村 ふみ子(薬剤師)



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来る4/19(火)・11:00~13:30、
クスリのらくだ・セミナー室にて健康セミナーを行います。
テーマは「カルシウムと骨密度」で、
カルシウムのお話を中心に、カルシウムが骨密度にどのように関っているのかを
お話したいと思います。

○カルシウムは、骨を丈夫にするだけの栄養素なの?
○一度出来た骨は一生変わらないの?
○骨粗しょう症は体の老化が原因?
○カルシウム不足で怖いのは骨粗しょう症ぐらい?
○日本人はカルシウムをよく摂っている?
○毎日メザシなどを食べればカルシウムは十分摂れる?
○一番カルシウムが必要なのは子供?
○年をとってからカルシウムを摂っても効き目はないの?
○食品などに含まれるカルシウムはどれも同じ?
○カルシウムの吸収率はイオン化率で決まる?


これらの疑問に触れながら、皆様の知識を深めて頂ける様、
私峯村(息子)がお話したいと思います。
テキストの内容を参加者さんに朗読して頂く形で進めてまいりますので、
まず寝れないと思って下さい(笑)

参加費100円でお食事付きです。
参加希望の方はお気軽にお電話にてお問い合わせ下さい。


Tel(日曜お休み・10:00~19:00まで営業)
 04-7125-3227

Fax(24時間受付中)
 04-7125-3165


▼▼▼ 前回のお食事メニュー ▼▼▼

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花粉症30代 女性

長い間花粉症に悩まされている。
目のかゆみ、鼻水がひどい。

結婚後6年余り経つが不妊の気もあり、
できればそれも改善したいというご希望でご相談に。

病院から漢方薬の小清竜湯が花粉症の薬として
処方されているが効果がないとのこと。

らくだで胃腸の働きを良くし、
体を温める漢方薬などを服用していただく。

約1ヵ月後、「信じられないくらい花粉症が軽いの」と
大変お喜びに。継続中。


○花粉症の漢方薬は小清竜湯だけではありません

花粉症の薬で漢方を…というと、真っ先に登場するのが小清竜湯。
この処方は、体を温め水分代謝を良くする事で、
鼻水を抑える働きのある処方です。

この小清竜湯が花粉症の処方で一番有名かと思いますが、
例えば花粉症の原因が、花粉の進入を許してしまう弱った粘膜だとしたら、
粘膜を丈夫にする処方を用いるのも有効です。

あるいは正常な免疫系を保てない弱った体が原因だということでしたら、
一見花粉症とは関係ないように見える、体を丈夫にする処方で、
改善するケースもあります。

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花粉症の改善は体質改善から、
とお考えの方は、
一度ご相談くださいませ。
あなた様のお力になれるかもしれません。






▼▼▼花粉症でお悩みだった方の改善例▼▼▼

■30年悩んでいた花粉症が楽に  
50代 女性

 https://www.kigusuri.com/shop/rakuda/topic/1299640423.htmlリンク

■ひどい花粉症、さよなら
40代 女性

 https://www.kigusuri.com/shop/rakuda/topic/1298340809.htmlリンク

■花粉症治った!いつの間に?
50代 女性

 https://www.kigusuri.com/shop/rakuda/topic/1299312797.htmlリンク



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つらい花粉症、改善できると毎日が変わります♪



便秘  40代 女性
長い間便秘で悩んでいました。

一週間位お通じのないこともあり、
お腹も張って苦しくなることもありました。

下剤も何種類か使っているがなかなか自分にあったものが
ないとご相談に。

もともと冷え性の体質があり、それを改善する漢方薬と
植物性の下剤をお飲み頂き、
また食物繊維と善玉菌たっぷりの健康食品を、
普段の食生活に追加して頂きました。

翌日より毎日スッキリ排泄ができ
大変お喜びになりました。


○クセになるタイプの下剤はなるべく短期間で
お通じが出るのを助ける薬には・・・

・腸を刺激し、腸がお通じを出そうとする働きを高める薬
・お通じと一緒に混ざることで、水分が多く出やすいお通じにする薬
・腸内環境を整えることで、お通じが出やすい腸にする薬


という、大きく分けて3種類のお薬があります。
このうち、

・腸を刺激し、腸がお通じを出そうとする働きを高める薬

が、いわゆる下剤と言われるお薬で、病院で出されるお薬として
有名なものに、アローゼン(黄色い粉薬)・プルゼニド(錠剤)があります。

「腸を刺激し」というのは、腸の働きを一時的に高める上では有効ですが、
下剤を長期に使用する事で、刺激されても腸が働かない、
といった現象に陥るケースが見られます。
いわゆる「下剤を飲んでもお通じが出なくなった」というパターンですね。

自分に合った薬を選ぶというのは結構難しいものです。
病院にいくと、流れ作業的に自分の薬が決まってしまいますが、
お薬の説明書を読んだり、薬剤師さんに質問したりして、
自分に合っているかどうかを今一度確かめてみてはいかがでしょうか?


▼▼▼便秘でお悩みだった方の改善例▼▼▼

■長い間悩んでいた便秘が毎日スッキリ [このページ]
 40代 女性

 https://www.kigusuri.com/shop/rakuda/topic/1302402790.htmlリンク

■スッキリしなかった排便が改善
 70代 男性

 https://www.kigusuri.com/shop/rakuda/topic/1299550783.htmlリンク

■2~4日に一回の頑固な便秘
 30代・女性

 https://www.kigusuri.com/shop/rakuda/topic/1298522576.htmlリンク



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