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男性 70歳代 2010・10・19
その道では県下に名が知られている人。肩書きの重責でこの10年、何か事があると下痢が続く。そしてそのストレスと元のストレスが重なって、家族に当たり散らし家庭内もかなり険悪になっている。この歳になっても過敏性腸症候群と診断されることもあるのだ。病院にかかっていたが、下痢止めしかくれずらちがあかないと言って相談に奥さんが来られた。2週間分漢方薬を出していたら今日やって来て、わめき散らしていたのも治って家族中助かりましたと言っていた。勿論下痢も数日で治って、食欲も出てきたそうだ。奥さんに家庭円満の薬を作りますと大見得を切っていたので僕もほっとした。

女性 30歳代 2010・10・16
失恋?が原因かどうか深くは聞けなかったが、あるトラブルで体調を一気に崩した。2ヶ月間以下のような症状に苦しんでいて、僕の薬局を知っている人に紹介されてきた。目が回る、動悸、息苦しい、体が震える、寝汗をびっしょりかいて目が覚める、放心状態になる、いてもたってもいられなくなり、特に夜一人でいることが恐い。食欲がない。悩みを誰かに話している?って尋ねたら、誰にも話していないと言う。そう言ったまじめな方の心のトラブルを治す煎じ薬と粉薬を2週間分作った。2週間後電話で報告をしてくれたが症状がほとんど消えたと言った。彼女曰く「先生が、誰でも会う人会う人悪口を言いまくれって言ってくれたのが効いたような気がする」だって。僕は漢方薬で治したつもりなのだが、まあ、現代薬の安定剤などを知らずに通り越せて何よりだ。2週間で完治。

こんにちは。お元気ですか?体調すごく良いです。今日は午前中、娘と百貨店へ買い物へ行ってきました。すごい進歩です。自分でも本当にびっくりしてて・・・こんなに楽に過ごせるなんて夢にも思わなかったです。家事もスイスイ終わります。立っているのが苦痛じゃなくなりました。☆まだまだ集団(小中高校生など)でいる人達は苦手なんですが、なんとか克服していきたいと思います。

こんばんは。下手な文章しか書けていないですが、何でも使っていただいて結構ですよ。
過敏性で苦しんでいる人のお役にたてれば嬉しいです。特に学校に通っている患者さんなんて闇の中を歩いて生きている様なものだと思います。他の病気と違って家族にすら相談しにくいから、無理して通学しているうちにどんどん悪化していくんですよね。先生の漢方薬に出会えて本当に良かったと思います。☆百貨店の中をぶらりぶらりと歩いていられたら良かったんですが、実際は子供を追いかけて走りまわって、汗だくでした。

何年もかかってしまったけれど、家から出るのは日が暮れてから犬の散歩だけ、そんな生活をしていた女性が、今はこんなメールをくれるようになった。漢方薬を飲み始めて、車の免許を取りたいと言い出し、その後は仕事もしたいと言い出し、結婚すると言いだし、お子さんも出来ると言いだし・・・・着実に階段を上ってきて結局は全部手に入れてくれた。数年かかってしまったが、恐らくもうすぐ心の中からすべてが消えてしまう完治がやってくる。

おつかれさまです。
最近、うれしい出来事があったので先生に聞いてもらいたくてメールします。なんと先週、娘のお友達のお母さんたちとランチに行ってきました。ランチに行くことができたなんて本当に本当にすごいです!家から一歩も出られなかった私がランチに行ってきたんです。
先生、本当に本当にありがとうございます。先生に出会っていなかったら今の私はなかったです。今まで、何で私だけ・・・つらい・・・と思っていたけれど、色んなことが幸せに感じています。ご飯が食べられること、外出できること、人と話せること。当たり前だと思っていたことがとても幸せに感じられます。パニック障害になって本当に地獄のような日々でしたが、こんなことになって気付いたことがたくさんあったのでマイナスばかりではなかったと思っています。自分は不幸だと思って生きてきた私に、幸せに気付かさせるための試練だったのだろうと思います。そして、人の苦しみも理解できるようになったと思います。私と同じように苦しんでいる人に言ってあげたいです。私がここまで治ったんだから絶対治るよ!って。まだ時々、先生にお世話になりながら頑張ろうと思っているのでこれからもよろしくお願いします。○曜日は娘の学校で○○大会があります。今年は私が行ってこようと思ってます。先生、本当にありがとうございます!!!!!先生に会えて本当によかった!!!!!

男性 10歳代 2010・10・13
運動会の練習などで太陽を一杯浴びても真っ赤な顔にならずに、一緒に食事をしていても掻く動作を全くしなくなった。だいぶいいのではないかと思い、お孫さんに服を脱いで見せてもらったら、つるつるに皮膚がなっていたと家族で喜んだらしい。最初、おばあちゃんが高校生のお孫さんを連れてきて、アトピー皮膚炎の相談をした。その後2回くらいお孫さんは一緒に来たが、後はおばあさんだけが熱心に軽トラックに乗って岡山市からわざわざ漢方薬を取りに来てくれた。その熱意でお孫さんがとても改善した。粉薬はもう昼は飛ばしていると言っていたから、自然に漢方薬と離れていくだろう。高校男子なのにおばあちゃんにとても従順で、おばあちゃん子なのだろう、とてもほほえましかった。おばあちゃんの嬉しそうな顔で報われる。


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