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10歳代 男性 2011・1・11
小学生にしてもう立派な通年性鼻炎になっている。年中鼻が詰まり、季節によっては花粉症も併発する。耳鼻科に通っていたが、化学薬品を毎日飲ませることに抵抗もあったし、効果も余り感じられなかった。2年前に家族4人の鼻炎の薬を作った。お父さんは2週間分で治り、今は少年とお母さんが思いだしたように2週間分漢方薬を取りに来る。症状が悪化したときだけ飲めばいいらしくて、何よりも化学薬品を飲まなくなったことを喜んでいる。効果がハッキリ分かるから漢方薬はすごいと言ってくれている。

30歳代 女性 2011・1・8
過敏性腸症候群やパニックを併発していて病院で「この病気はもう治らない」と言われたらどんなに毎日が空しいだろう。精神安定剤や抗ウツ薬を飲んで若い人にこれから過ごしなさいはずいぶんと酷だ。でもそれで高収入を得られるのだから結構いい商売だ。ただ撲はその言葉遣いは間違っていると思う。「この病気は私には治せない」と言うのが正しい。その方に漢方薬を2週間飲んで頂いただけで「気になっていた『不安感』が減りました!
おかげで昨日は1時間半ほど買物に出かけることもできました。(○○市内ですが)すごく嬉しいです」と言ってもらえた。漢方薬でないと太刀打ちできないトラブルもある。漢方薬は万能ではないが、こうしたニッチの需要を埋める大きな武器だと思っている。

70歳代 女性 2011・1・7
長年めまいで困っていた人が僕の漢方薬でもう2年以上発作を起こしていない。先日眠れないとふと漏らしたので、その種の漢方薬を一緒に出してみた。するまだ2週間しかたっていないのに、レンドルミンを止めれたと言って喜んでいた。効きやすい人は効きやすいものだ。こちらの方が羨ましくなる。

30歳代 女性 2011・1・6
 あけましておめでとうございます。お元気ですか?本年もよろしくお願いします。おかげさまでお正月の主人の実家への帰省も無事に終わりました。百貨店の初売りにも行けましたし、初詣の行列に30分くらい並んでいてもお腹痛くなりませんでした。ありがとうございます。
 これに優る年賀状はない。過敏性腸症候群の方にとってこのような極「普通」がどれだけありがたいことか。又こうしてそのごく普通を取りかえしてくれることが、僕にとってどれだけありがたくてやりがいがあることか。過敏性腸症候群で外出すら出来なかった人がここまでなる。漢方薬を作り出してくれた先人に感謝。

60歳代 女性 2011・1・5
昨年の暮れにかなりパニクってやって来た。目の前に僕が腰をかけているのに、10m先の人と話しているような距離感だった。不安だったのだろう。今日は別人のように落ち着いて入ってきたからかなり効果があったのだろうとすぐに分かった。脈が飛んで胸が苦しくて、顔がのぼせて不安だと言っていた。病院にかかっているがどんどん激しくなっているとも言っていた。僕は何となくご主人の存在を感じて、ご主人に車の中で待ってもらった。すると奥さんはストレス源がご主人にあることを喋り始めた。だから2週間分の漢方薬が効いたのか、あの時ご主人の悪口を言わせたのが効いたのか分からないが、死ぬかと思っていたと言うくらい辛かったのだから今日のすがすがしい表情は納得がいく。 


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