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50歳代 女性 2017・7・13
毎日何回も襲ってくるホットフラッシュを、自分でも制御できないので、会社でも家庭でもなんだか人に迷惑をかけているような気がして後ろめたかった。会社を辞めようかと思っていたが、煎じ薬を飲んで1ヶ月目には、症状が3割くらいに減ったから、会社を辞める選択肢はなくなった。現在漢方薬を始めて半年目で、ホットフラッシュはほとんどゼロに近づいたから漢方薬を止めようか迷っている。会社を辞めるか迷うより余程幸せな迷

70歳代 女性 2017・7・12
御主人のガンの闘病を支えている頃から逆流性食道炎の薬を病院でもらって飲み始めた。もう数年飲んでいる。それなのに毎日胸の辺りが不快で相談に来られた。逆流性食道炎はプロトンポンプ阻害薬(タケプロン、オメプラール、パリエット、ネキシウム、タケキャブなど)と言う胃酸の分泌を強烈に抑制する薬が用いられるが、本来胃酸などそんなに出ないお年寄りに用いるものかとずっと不信感を抱いていた。若者で一時飲むのならまだしも、ずっと飲ませると外部から進入したばい菌を胃酸で消毒できなくなり、病気になってしまうのではないかと考えていた。今回ドイツで言われ始めたのが、プロトンポンプ阻害薬を連用すると痴呆が1.4倍に増えるという研究結果だ。これ以外にも今副作用報告が一気に噴出しつつある。この女性は漢方薬とある天然薬との組み合わせで何年ぶりかに胸元が楽になったと言っている。勿論プロトンポンプ阻害薬は止めた。

60歳代 女性 2017・7・11
この数年、めまいが怖くて外出をしていなかった。家の中でも立っている事が怖いから家事もできずに、歯がゆい思いでいた。ストレスも相当あり、頭痛がする。めまいはじっとしておいても治らないと説明し、出来ることはするという心構えで漢方薬を飲んでもらった。半年くらい経って、料理を作り始めた。そして最近は家族となら外出できるようになった。生活の質が全然違うし、本人は勿論家族も喜んでいる。

60歳代 女性 2017・7・10
病院の下剤とコーラックを併用して何十年。さすがに体を心配してやって来てくれた。妹が交通事故後遺症を僕の漢方薬で解決できたのを見て決心したらしい。来た時から望みはないと思うけれどと言っていたが、3ヶ月漢方薬を飲んでいただいて今は毎日とても気持ちよく出ている。僕が作ったのは下剤ではなくて自律神経を整えるものだったのだが、1ヶ月目で熟睡できるようになったと喜び、最近3ヶ月目で来られたときには、あれだけひどかった肩こりもなくなったと喜んでいた。睡眠も肩こりも意図したものではないが、自律神経が整ってくるとこんなよいことも起こる。

20歳代 男性 2017・7・7
喘息の発作で入院していた。退院してすぐに偏頭痛が起きた。喘息発作のために飲むことが出来る頭痛薬としてアセトアミノフェンを処方され、服用できる最大量を飲んでいるが収まらない。漢方薬なら飲めると思って相談に来た。牛窓の人だから5日分漢方薬を作って飲んでもらうことにした。2日後、喘息の人間でも使うことが出来るシップ薬をくださいといってやってきた。そこで偏頭痛はどうなのと尋ねると、3回飲んだら治ったそうだ。1回目ですぐに楽になったとも言っていた。もったいないから5日間は飲んでおくと言っていた。


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