４０歳代　女性　
〇〇です。お世話になります。
今週また煎じ薬と粉薬の両方をいただきたいと思っています。
よく眠れてよく動けて元気に過ごせています♪
煎じ薬は主人がとても気に入って2人で飲むようになりました。ハードワークが続いても体の回復が早く調子が良いそうです。毎朝必ず飲む習慣になりました。
1ヶ月もたせるのが大変です(>_<)
伺った際に母のササヘルス（前回と同じ量）もお願いできればと思っています。

１０歳代　女性　
　煎じ薬を飲んでいただいて、ずいぶんと体調も心調も良くなってもらえているみたいだが、「やる気が出ずに、1日中眠いのを何とかしたい」と新たな希望を言われた。
　医療従事者になるべく学生生活を送っているのだが、やる気が出ずに１日中眠かったら、さすがに不安だろう。せっかく明るくなってもらっているのに、そんなことをテーマに青春を送るのはもったいない。だから僕は一発、活を入れてやった。「僕の青春時代と一緒やん」
　なんでも僕の煎じ薬を飲んでお母さんに「大和先生みたいにスペシャリストになりたい」と大きな誤解をしてくれている青年だから、期待を裏切ったらいけない。だから僕は続けた。「僕なんか５年間、やる気なんか一度も起きなかったし、留年がかかっている試験で、目が覚めたら午後３時で、学校に行ったらみんな帰っていた」と半世紀前の僕の赤裸々な日常生活を教えてあげた。
　お母さんは新たに何か処方を希望していたみたいだが、と言うのは結構僕がやる気ムンムンの処方を作ることを治験例で見ておられたみたいだが。僕の一番のお勧めは「コーヒー」だった。
　眠気に関してコーヒーに勝るものはない。美味しいし安いし、健康にいいし、効果もてきめん。ペットボトルに入っているようなものを飲んでいるみたいだから、我が家で飲んでいるティーパックに湯を注いで作るコーヒーを一つプレゼントした。
　僕に何かスペシャルな所があるとしたら、評価してくれている漢方の力ではなく、完全に文系の頭で薬科大学に行き、ほぼ授業に出ずに、過去問の鬼で、４年制大学を５年で卒業し、国家試験にも得意の短期決戦で合格し、多くの失敗を披露できる空間を職場としたことだろう。
　「役に立つのは、失敗体験だけじゃん！」職種は違うが、同じ医療を仕事に選んだ青年へのはなむけの言葉も又失敗体験。

２０歳代　女性　（過敏性腸症候群　ガス漏れ型）
経過といたしましては、すこぶる調子が良いです。
ガスの量自体も減りましたし、外出先でも体勢や座っている椅子の深さで変動ありますが、「あ、今のガス我慢できた」とハッキリ感じられるようになりました。

３０歳代　男性　
１年前に、新築で家を建てた頃から風呂から出た瞬間に蕁麻疹が出だした。病院で１年間治療しているが、薬を飲まない限り蕁麻疹が出てしまう。
ご本人は治り切りたいと言う希望で漢方薬を求めてやってきてくれた。
蕁麻疹の漢方薬と、体質を強くする天然薬を２週間飲んでいただいたら、７割くらい蕁麻疹が軽くなったらしい。県内でも遠いので今日作って送った。

１０歳代　男性
今年、今盛りのイネの花粉にむすこの身体に反応がでていないのは、先生のお薬を飲んでいるからだねと息子が言いました。また身長が伸び、手と足が大きくなりました。少し良くなってきてお薬を飲むのを忘れてしまう日もあり…
…反省です
朝はまだ少し遅れるものの、梅雨も梅雨らしい雨がふらなかったのも幸いしたのかもしれませんが、たまにふる雨に頭痛には悩まされたものの、昨年にくらべたら、休まずに元気に１学期を終われました。夏休みは遅れてしまっている勉強をがんばるといっています