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身体が重くてダルイ、死ぬほどの疲れが、当店の漢方薬のおかげで改善してきました。

夏も後半になると、身体がダルクて重くて困るとのご相談が増えてきます。コロナ後による心身の不調でお悩みも増えています。

病院では異常なし、でも身体は重くてダルイ、こんな時は当店の漢方薬による体質改善がお役に立ちます。

① 38歳     男性     

コンビニエンスストアの店長をしている。
毎日、休みなく働いている。

身体が重くてダルイ。
疲労困憊。
死にたいほどの気分になる。

病院では異常なし。

ご家族さまが代理でご来店。
「お金は心配いらないので、身体に元気が戻る漢方薬がほしい。」とご相談にみえた。

当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「飲み始めて、1週間くらいで、澱んでいた目に光が戻ってきて、元気が出てきた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「とても身体の調子がよい。身体が軽くなった。しばらく続けて飲みたい。」
と喜ばれた。

② 52歳    男性

タクシーの運転手をしている。
半年くらい前から、身体がとても重くてダルイ。
多汗。

病院の検査では、血糖値が少し高いので糖尿病の予備軍だといわている。

「身体のダルさを取り除きたくてと、」 ご相談にみえた。

数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「身体に力がよみがえってきた。元気が出てきた。良く効いたので続けて飲みたい。」と喜ばれた。

 42歳     女性

中小企業の経営者

月経過多で、貧血気味で身体が重くてダルイ。
冷え性。
仕事がとても忙しい。

病院の検査では子宮筋腫と子宮内膜症があるといわれている。
病院から処方された薬はちゃんとのんでいる。

「身体の重ダルさを治したくてと、」 ご相談にみえた。

数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「月経血が軽くなった。身体が温まってきて、だんだんと元気が出てきた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「いつも10日間くらいの月経期間が、3日間で終わって、身体の調子がとても良い。」

「当店の漢方薬は良く効いているので続けたい。」
と喜ばれた。
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髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

身体が重くてダルイときや死にそうなほど疲れを感じる時は、当店の漢方薬をぜひお試しに飲んでみてください。

当店の漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク





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繰り返す手湿疹と手荒れ(掌蹠膿疱症)が、当店の漢方薬のおかげで改善して治ってきました。

手湿疹と手荒れは、ある日突然発症しだして、悪化を繰り返す皮膚疾患です。

掌蹠膿疱症とは手の平や足の裏に、水疱やのう胞が繰り返し発生して、痒かったり痛かったり熱感があったりします。

関節リウマチに似ている関節に炎症をともなう掌蹠嚢胞症性骨関節炎という病気も約一割の罹患者にみられます。

水疱やのう胞には細菌やウイルスはいません。他人にうつすことはありません。

掌蹠膿疱症の原因は、口腔内の金属アレルギー、免疫異常(自己免疫性疾患)、ストレス、生活習慣病、遺伝などが考えられています。

手湿疹と手荒れがいつまでもよくならないときは、当店の漢方薬で体質改善していくとだんだんと治ってきます。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

31歳       女性

手荒れと手湿疹が長年(6年前から)続いている。
痒かったり痛かったりする。

水疱やのう胞が出てくる。
足底の裏がザラザラしている。

片頭痛と関節痛がある。

病院からは、掌蹠膿疱症だといわれている。ぬり薬(外用薬)と飲み薬(内服薬)が出ている。

手の平と足底の裏の皮膚を綺麗に治したいと、当店にご相談をうけた。

漢方的に見立てると、湿熱、血熱、熱毒、於血などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいた。

当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「手の平の水泡やのう胞が小さくなって減ってきた。」
「手の平の痒みや痛みも減ってきた。」

さらに、当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「手の平の皮膚がだいぶ綺麗になって落ち着いてきた。」
「片頭痛と関節痛も痛みが減ってきた。」

さらに、当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「手の平はほとんど綺麗になった。」
「足底の裏のザラザラ感は減ってきたがまだ少しある。」

「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はとても良く効いたので、治るまで続けたい。」と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気皮膚相談

当店では皮膚のトラブルのご相談を数多く承っております。
手湿疹や手荒れなどでお悩みの時は、当店までお気軽にお越しになりご相談ください。

掌蹠膿疱症、掌蹠角化症、大人ニキビ、ニキビ、吹き出物、アトピー性皮膚炎、じんましん、粉瘤、尋常性乾癬、赤ら顔、顔が赤い、酒さ様皮膚炎、酒渣鼻、脂漏性湿疹、花粉症皮膚炎、日光性皮膚炎、口唇炎、口角炎、ドライスキン、異汗性湿疹、汗疱性湿疹、カブレ、痒疹、カユミ、皮膚そう痒症、帯状疱疹後神経痛、脱毛症、手荒れ、手湿疹などの皮膚トラブルでお悩みの時は、当店までお気軽にご相談ください。

当店の漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク




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ブロック注射が効かなくなった腰部脊柱管狭窄症の痛みと痺れが、当店の漢方薬のおかげで改善してきました。

背骨には脳から続く神経である脊髄が通るトンネルがあります。これを脊柱管と呼びます。

脊柱管狭窄症とは、骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで、脊柱管が狭くなって、脊髄が圧迫されて、腰痛や脚のシビレなどの症状がでるものです。

腰椎スベリ症などが原因で脊柱管狭窄症になる方もいらっしゃいます。

比較的50歳以降に多く、靭帯や骨が変形したことで発症します。

長く歩くと症状が出て、しばらく休むとまた歩けるようになる間欠性跛行(かんけつせいはこう)という典型的な症状があります。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

71歳    女性

酷い腰痛持ち
お尻から足にかけての下半身が痛んだりシビレやすい。

長く歩けない。
近頃は、手も痺れる。

病院では、腰部脊柱管狭窄症と言われて、ブロック注射を定期的に受けているが、効果をほとんど感じない。
手術をすすめられた。

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手術はしたくない。腰痛とシビレを無くしたくてと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、気虚、血虚、腎虚、於血などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいた。

当店の漢方薬をお飲みいただいて、1ヶ月後にご来店。

「飲み始めて、1週間くらいしたら、腰の痛みと下半身のシビレが減ってきた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「腰痛はほとんど感じなくなった。」
「下半身のシビレは少し残っている。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「腰の違和感は少しあるが、痛みは無くなった。」
「手のシビレがほとんど無くなった。」

「下半身のシビレもほとんど無くなった。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は良く効いたので、しばらくは続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)漢方健康病気相談

腰部脊柱管狭窄症などの腰痛やシビレなどでお悩みの時は、当店にお気軽にお越しになりご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク




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チック症状と強迫症状が当店の漢方薬のおかげで改善してきました。

チック症とは、マバタキや咳払い、首をふる、声が出るなど自分意思に関係なく繰り返して出てしまう脳と神経の機能障害です。

強迫症とは、強い不安や恐怖、こだわりがあることで、やりすぎとも思える考えや行動を止める事ができずに、日常生活に支障が出てしまう病気です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例 

9歳  男性 

ご両親と一緒にご来店。 
2年位前から、チック症状と強迫症状が発症して悩まされている。

虚弱体質で小学校を休みがち。

声は小さいが、急に叫ぶ。
ずっと手が小刻みにふるえて、物を落とす。

何回も手を洗う。

毎週1回~2回は痙攣発作を起こす。
急に全身に痛みが走る。

病院からは、向精神薬と抗てんかん薬を処方されている。 

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漢方で少しでも改善できたらとご相談にみえた。 

漢方的に見立てると、気血両虚、腎虚(腎精不足)、心神不安などの悪い体質がみられたので、それらの体質改善のために数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいた。

当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「痙攣発作が一回しか出なかった。」
「手の震えがでないときがでてきた。」

さらに続けて当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「手を洗う回数が減ってきた。」
「落ち着きが出てきた。」

さらに続けて当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「今回は痙攣発作が出なかった。」
「身体に痛みが走らなくなった。」

「全体的に元気になってきた。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は良く効いているので続けたい。」と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

チック症や強迫症は、当店の漢方では、体質改善をとおして長い目でみていくことが大切だと考えています。
お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク




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匂いがしないセキが出る後鼻漏を伴う鼻茸(鼻ポリープ)が当店の漢方薬のおかげで改善して治ってきました。

花粉症やアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎にかかって数年たつと、鼻茸ができたり、後鼻漏に悩まされたり、セキ喘息になったりしやすくなります。

鼻茸(はなたけ)とは、鼻の中の粘膜にできる鼻ポリープのことです。鼻の中にポリープが群生して融合して気道をおおうように大きくなり、酷い鼻づまりを引き起こしたりして呼吸困難になりやすくなります。

後鼻漏(こうびろう)とは、鼻水が外に出なくなってノドに流れるようになり、ノドに慢性的に炎症が生じるために、気道が狭くなったり、イガイガ、チクチク痛んだり、匂いがしなくなったり、セキ込むようになります。

セキ喘息とは、ノドの中に細菌やウイルスやハウスダストや花粉などがふれると、アレルギー炎症反応が起きてセキ込むタイプの喘息です。セキ喘息が長引くと、気管支喘息に移行して肺炎をおこしやすくなります。

当店では、花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻茸、後鼻漏、セキ喘息、気管支喘息、肺炎、間質性肺炎、好酸球性副鼻腔炎、非結核性抗酸菌症(肺マック菌症)などの呼吸器疾患の体質改善を得意としております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

女性      51歳

鼻茸がある。
今年の春に副鼻腔炎にはじめてなった。
後鼻漏があり、ノドに何かへばり付く感じがする。

鼻づまりがひどい。

軽くふらつきがある。
頭痛もある。

セキ喘息。
花粉症。
病院の吸入剤使用中。

呼吸が苦しい。(就寝時、呼吸ができなくておぼれそうになる。)
背中も苦しい。
何も匂いがしない。
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少しでも呼吸を楽にしたいと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、肺気虚、腎虚、痰湿、於血などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬を飲んでいただいた。

当店の漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。

「とても良く効いた。呼吸が楽になってきた。」
「鼻通りがよくなって匂いがするようになった。」

さらに当店の漢方薬を続けていただいて、1ヶ月後にご来店。

「セキも止まってノドの不快感がなくなってきた。悩んでいたのがうそのように呼吸が楽にできる。背中も苦しく無くなった。」

「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はとても良く効いているので完治を目指して続けたい。」と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

当店では、呼吸器疾患の体質改善を得意としております。
呼吸器のトラブルや心身の不調でお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談ください。

花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻茸、後鼻漏、匂いがしない(嗅覚障害)、セキ喘息、気管支喘息、肺炎、間質性肺炎、好酸球性副鼻腔炎などでお困りの時は当店までお気軽にご相談ください。

鼻茸と後鼻漏には当店の漢方薬はよく効くと評判です。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


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