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健康トピックス 「酒査様皮膚炎」



特に眼瞼の紅斑で、皮膚科に受診・治療するもステロイドの長期使用で不安になり

来局される。頬部にも少し紅斑・毛細血管の拡張が見えるが、両瞼の上側の紅斑

が目立つ、眼瞼周囲に常に熱感がある。紅いだけどで、毛細管の拡張は見当たら

ない。


  便通・排尿とも以上はなく、生理の周期・疼痛もない。

この状態にはじめは、長期の紅斑を(陰虚火旺型)考慮して、六味地黄丸(ろくみじおう

がん)と黄連解毒湯(おうれんげどくとう)のエキス剤を併用していただく。

しかし、数日間の服用で、胃腸の調子が悪く(下痢)なり、患部も悪化してきたとの電話

をもらう。即、中止していただて、様子を教えていただくとことにした。

5日ほどで、便通の状態は正常に復したので、再来局してもらう。

今までこのような変化を起こしたケースは初めてで戸惑うが、再検討した結果、黄連解

毒湯内のオウレン・オウゴンが皮膚に強く当たる可能性を考え、クチナシ・オウバクのみ

梔子柏皮湯(ししはくひとう)に変更して、反応・様子を見ていただく。

すると、1週間ほどで、今回の漢方薬はお腹も痛まず、顔の紅斑のほてりも楽になる。

そこで、1ヶ月ほど連続服用をお願いした。すると瞼の紅斑は顕著に薄くなった。漢方薬

を変える必要もないので、続けること、3ヶ月で素顔でも、ほとんどわからなくなる。







 



長身・やせ型の中年女性

2年前に顔面のかゆみが始まり、抗ヒスタミン薬の内服や外用薬を買っておさめてい

た。ちょうど1年前から皮膚科で、ステロイドの軟膏をもらい、一時てきには良くなって

いたが、塗り続けるうちに、顔の紅斑が始まる。最近では皮下毛細血管まで浮き出る

ようになってきた。

  両頬といわず、鼻まで紅斑がすすんでいる。花粉症の履歴がある。

  ステロイドによる典型的な酒さ様皮膚炎で、ほてりも強い感じがある。


これに皮膚炎の熱毒上擾証に使う皮炎湯(ひえんとう)を煎じ薬にして服用する。

  2週間後には顔面の紅斑部分特に、額の落屑が始まる。4週間で、顔全体
 
  の皮疹部分の落屑がでて、一部は正常な皮膚がみえるようになった。

  2ヶ月ほどで、顔全体の皮疹はなくなった。

強力なステロイド外用は気をつけましょう

 




数年まえから、顔面・額に紅斑がでて、その都度皮膚科で断続てきにステロイドをもらい

治療を続けてきた。何軒めかの皮膚科で、ステロイドの影響かもといわれた。漢方薬

を出していただける皮膚科に通い、すこしずつ改善気味の所で、転勤になり広島へ、

皮膚科の漢方薬を出してもらえる事を知人に聞いて来局される。

  患部は顔面全体、特に額部は炎症を繰り返して、角質が厚くなってきた。頬部

  の紅斑もあり、めずらしく鼻炎部も紅斑が顕著、首は毛孔部の皮疹がたくさんある。

  顔全体のほてりもあり、ステロイドで一時てきには良くなるがすぐ再燃する。ステ

  ロイドは最高ランクのものを使用し、これ以上効くものはないと皮膚科で言われた。


     便通・食欲には異常なく、皮膚以外の治療薬は現在はない。

顔面の紅皮症の熱毒上擾証につかう皮炎湯と身体上部の熱を下げる黄連解毒湯

(おうれんげどくとう)を併用する。

  わずか2週間の服用で、顔の火照りが楽になった。その後徐々に改善し、途中
  黄連解毒湯を梔子柏皮湯(ししはくひとう)に変えながら、服用し4ヶ月後の秋
  にはほとんど紅斑が目立たなくなり、薬をやめた。


 



2年前の春に、花粉症から首・顔の紅斑がでて、困り。耳鼻科?でステロイド剤のセレスタミンの内服をもらった。一時的に効果がでて、紅斑は治るような感じになるものの、止めると数日で、再燃しては服用する、を繰り返すこと半年。

さすがに、このままでは治らないどころか、副作用による悪化が心配になってきた。半年前に思い切ってやめてしまった。当然顔の皮疹は治らず、現在に至る。
患部の状態は、眼瞼周囲で一番紅斑が顕著で、頬部も熱を帯びた紅斑がでている。

顔の皮疹が顕著なことと、眼瞼部を一番本人が気にしているので、
1)皮炎湯と2)梔子柏皮湯(ししはくひとう)の併用をお勧めする。本来煎じ薬でのんでいただくのが順当ながら、一人暮らしと仕事が忙しいので、エキス散劑にして飲んでいただくことに。

1ヶ月後には、特に眼瞼部はかなり改善してきた。3ヶ月で、ほぼ頬部も含めて正常になり、しばらく、何もせずに様子をみている。

漢方薬でアレルギー系の皮膚病はかなり改善します。ぜひお試しください。

 



48歳の営業職のかた。仕事がら、飲酒の量が多かったが、1年前から、両頬にちいさい紅い吹き出物がでてきた。皮膚科に何度か受診したり、ドラッグストアーで化膿止めを買って、つけていたが、なかなか治らず、徐々により紅く、吹き出物の数も増えてきた。


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現在は、両頬のみならず、鼻の頭にもでてきた。また一部は毛細血管が浮きあがって。顔全体が紅く、熱感さえ感じる。

便通はやや便秘ぎみ。食欲はあり、やや肥満体である。

初めは、膿疱型の痤瘡につかう清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)の煎じ薬を使ってみた。10日間の服用で、効果があまりないので、本人から、漢方薬の内容の変更を希望された。

こんどは、仕事上のストレス(漢方では肝鬱)と身体上部の皮膚表面の紅班と熱を目標に、ストレスには四逆散(しぎゃくさん)、皮膚面の状態には黄連解毒湯(おうれんげどくとう)を、やはり煎じ薬にして飲んでいただいた。夜のみ、抗炎症の黄連軟膏(おうれんなんこう)を塗布してもらう。

すると、外用薬との併用もよかったのか、1週間で、紅班はうすくなり、2週間後には吹き出物も小さくなって、4週間後には、ほとんど、症状は改善してしまった。

抗ストレスの漢方薬を使ったことが、うまくいったことにつながったと思われます。

 

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