ヘパーデン(手指痛) リウマチのこわばり めまい 不安
病院に行ってもなかなか治らない症状漢方薬、健康機能食品、鍼灸治療で、多くの方が改善、治っています。

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東洋メディックイシダで、改善・治っている症状について今回ご紹介したいと思います。こういう症状病名の方がイシダさんで治療服用しているのだと判っていただければ、幸いです。現代医学では治りにくい難治性慢性病疾患があります。東洋医学的アプローチ(漢方薬・生薬・鍼灸治療)で、イシダで多くの方の症例が集積しています。すべてはご紹介できませんが病名症状と対応の漢方薬・生薬等についてご紹介します。

-☆椎間板ヘルニアスベリ症の方☆-
〈1〉整形外科で手術(背骨、股関節、ひざ関節など)で治ったと思ったら、全身の痛み、しびれ、うつ感、不安、不眠、偏頭痛など、自律神経症状が出現する。漢方では経筋病といわれる。
三七人参、三三原星、独活寄生丸、自律神経症状をワタナベオイスター微量元素ミネラル(亜鉛CG7)ドリンク、錠剤を併用して改善する。偏頭痛にはイチョウエキスを服用する。

〈2〉味覚障害、舌痛症、口内炎
私達が物を飲食すると普通は味を感じます。ところが脳への伝達異常が亜鉛不足によって引き起こされたり、医療用医薬品の副作用により、口の中が乾き味覚受容体が作用しにくくなる薬剤性味覚障害の方がイシダでも多く散見されています。さらに粘膜の炎症が進み、不安感うつ感が舌痛症を生じさせます。それには、亜鉛微量元素ミネラルワタナベオイスターを投与し、粘膜にうるおいと炎症を静めるために漢方薬 甘露飲(かんろいん)を服用して治します。服用は長くて1カ月~2カ月で完治しその後予防的に服用していきます。その間、ストレスを緩和するためのカウンセリング、コーチングが必要です。あきらめずに継続することです。口の中の粘膜はストレスが影響します。毎日のケアも大切です。

コロナ感染後臭いを感じない方に漢方薬で治ります!ご相談下さい!



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〈3〉コロナ感染後!のどの感覚の異常。のどがつまる、からせき
いつもせきをしている。(からぜき)のどぼとけのあたりが詰まるような感覚ストレスがかかると強くなりひどい時は息苦しい胸苦しい時もあり病院で調べても異常がありません。
現代医学では咽喉頭異常感症などと呼ばれていますが治療方法がありませんが漢方では梅核気ともいわれ気が滞っている気滞肝鬱うつを改善する半夏厚朴湯 生脈散 ワタナベオイスターを共に投与する特に脳ストレスを緩和するワタナベオイスタードリンク液を服用
10日間するとさらに早く治っていきます。

〈4〉書痙(しょけい)、本態性振戦。ストレス不安で緊張すると手が思うように動かない ふるえる 私自身何回も経験しています。漢方薬と微量ミネラル投与で完治しますが、継続をある期間しないとストレスでまた現れます。

〈5〉足がつる、むずむずする。
夜寝入りばなに脚がぴくぴくとけいれん 目が覚めて不眠の原因の一つとなります 心療内科で「むずむず脚症候群」と診断されますがなかなか完治しません。(昼でも、つる時があります)精神的ストレスを緩和する目的で四逆散 芍薬甘草湯 桂枝加竜骨牡蠣湯 小建中湯なども用います。
本態性振戦も同じ処方を様子をみながら投与し変方していきます。この場合も抗ストレスの微量ミネラルワタナベオイスターCG7が効果的です。

〈6〉リウマチこわばりに病院の薬と併用して良くなっています。三七人参オイスター鍼灸治療で!