毎日、毎日暑いですね。
この暑さは一体、いつまで続くんでしょうか?
こうも暑いと冷房の効いた部屋が気持ちよく感じますね。
ただ、室内と室外の温度差がありすぎるとちょっと体に負担を感じますし、その空間に長時間いると余計に調子が悪くなります。
自律神経の働きが乱れ、体温を調節できなくなる・・・
いわゆる冷房病ってやつですな。
冷え性、肩こり、疲労倦怠、めまい、頭痛、軟便、下痢、食欲不振、腰痛、生理痛、生理不順、不安、不眠、パニック、自律神経失調症、うつ病、風邪をひきやすいなどの症状が現れます。
治療は、冷えたのなら温めればいいんです!
・・・が、その前に体を冷やしすぎないよう気を付けるべきです!
例えば
冷房の設定温度を室内と室外の温度差を5℃以内にする
外出時は、アホみたいに冷やしすぎたところがあることを想定して、上着を用意しておくなど
未然に防げることは未然に防ぎましょう!
もし、すでに冷房病になっているという方
ご相談ください!
![]() 材料(2人分) ・豚肉 ・ピーマン 1個 ・人参 5cm ・しめじ 2/3 ・玉ねぎ 1/4 ・キャベツ 2枚 ・にら 1/2束 調味料 ・しょうゆ 大1 ・オイスターソース 大1 ・砂糖 大1/2 ・酒 大2 ・鶏がらスープの素 小1 ・ササヘルス 大1 ・ごま油 適量 作り方 1 野菜を食べやすい形に切る 2 フライパンに油を敷き、豚肉を炒める 3 にらとキャベツ以外の野菜を加え、炒め、塩・胡椒を少々 4 野菜がしんなりしてきたら、にらとキャベツを加え、炒める 5 調味料を加え、全体になじませる 6 仕上げにごま油を垂らして、お皿に盛り付けて完成 普段作る肉野菜炒めに血液ドロドロ防止のため、ササヘルスを入れてみました。 結果はいつもの美味しい味に苦みが少々、強く出た程度で食べれない味ではありません。 ただし、食は進みませんが・・・ ササヘルスを使った料理を何品か試しましたが、料理に加えるものではないですね やはりササヘルスは普通にお腹の空いているときに飲むのが一番ですなぁ 良い子のみんなは真似しないように(笑) |
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更新日: 2013/08/20 |
![]() 材料(1人分) ・太刀魚 ・大根 ・砂糖 大1 ・ポッカレモン 小1/2 ・ササヘルス 小1/2 作り方 1 太刀魚は塩焼きにする 2 大根を卸し金でおろし、水気を切り、砂糖、ポッカレモンを混ぜ合わせる 3 塩焼きにした太刀魚をお皿に盛り、大根おろしを右下に添え、大根おろしの上からササヘルスを垂らして完成 (おバカな私はおろしを左上に添えてしまいました) 生の大根には清熱作用があるので、この異常な暑さで体にこもった熱を取り除くお手伝いをしてくれます。 また、レモンのような酸味は食欲をそそるので、このアホみたいな暑さのせいで食欲が低下したときなどは大いに助かります。 大根おろしと砂糖、ポッカレモンだけで十分美味しく食べれるのですが、冒険したい年頃のせいか、体の中をきれいにしてくれるクマ笹を抽出した液であるササヘルスを加えてみました。 ただ、保守的な部分が強いせいか、ササヘルスのかけ方が中途半端(^▽^;) でも、ササヘルスがかかっている部分は多少が味がしてました(;^_^A 不味くはなかったです・・・が、ササヘルスがかかった部分のおろしと一緒に太刀魚を食べる時だけは食がすすみませんでした(笑) |
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更新日: 2013/08/16 |
![]() 材料(3人分) ・生ひじき 160g ・人参 少々 ・出し汁 1と1/2カップ ・砂糖 大4 ・醤油 大2 ・酒 大2 ・ササヘルス 20cc 作り方 1 生ひじきは水洗いし、一煮立ちさせ、ざるにあげる 2 人参は細切りにする 3 鍋に出し汁を入れ、沸騰させ、砂糖、醤油、酒、ササヘルスを入れる 4 ひじきと人参を加え、30分ほど煮込んで完成 ひじきにはカルシウム、鉄分、ヨウ素などのミネラルや食物繊維を多く含んでいます。 食物繊維はコレステロールの吸収を抑えたり、腸内の善玉菌を増やしたり、便通を良くしてくれますが、クマ笹にも同様の作用があるので、相乗効果が出て良いのではないかと思い作ってみました。 味の感想は・・・笹の味は全くせず、至って普通のひじきの煮物でした 初の試みだったのでちょっとびびってしまったのが敗因です(´・ω・`) 年をとってくると、どうも守りに入っていかんですなぁ(;^_^A |
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更新日: 2013/08/15 |